出典元:tvN公式サイト
コ・ユンジョン主演の ‘賢い医師生活’ シリーズのスピンオフドラマ『いつかは賢いレジデント生活』のあらすじ・日本配信情報・キャスト・相関図・カメオ特別出演・OST・視聴率など最新情報を随時更新しています。
基本情報 | |
タイトル | いつかは賢いレジデント生活 |
原題 | 언젠가는 슬기로울 전공의생활 |
話数 | 全12話 |
放送期間 | 2025年4月12日~5月18日 |
放送時間 | 毎週土日21時~ |
放送局 | tvN |
企画 | CJ ENM |
制作 | エッグイズカミング ※「賢い医師生活」シリーズの制作会社。 |
演出 | イ・ミンス:「染み」「不慣れな季節に会おう」「ハートビート(共同演出)」 |
脚本 | キム・ソンヒ ※ドラマ「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」や「賢い医師生活」に補助作家として参加。 |
クリエイター | シン・ウォンホ監督 / イ・ウジョン作家:「応答せよ1994」「応答せよ1997」「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」「賢い医師生活」「賢い医師生活2」 |
日本配信 | NETFLIX ※同日23時配信 |
*新しい情報が入り次第、随時更新いたします。
韓国ドラマ【いつかは賢いレジデント生活】あらすじ
「いつかは賢くなる専攻医生活」では ‘ユルジェ病院(本院)’ から ‘鍾路ユルジェ病院(分院)’ に舞台を移し、産婦人科専攻医のリアルな病院生活を描く。
制作陣側は「皆の初めての社会生活と似ている初心者医師たちの病院生活に対して多くの視聴者が共感を呼び起こすものと期待され、苛酷な実習過程の中でも咲く波乱万丈な青春たちの友情記、そして次第に成長していく専攻医たちの姿を通じて皆が一丸となって彼らが賢くなるいつかを応援することになる話を伝える」と説明した。
引用元:スターニュース
今は想像すら難しいかもしれないが、ユルジェ99期にも、賢くなかった時代があった。
喉を見るための器具「舌圧子(セラプジャ)」を持ってこいと言われたのに、名前が似ている「ソラプッチャン(引き出し=タンス)」と勘違いして持ってきてしまい、慌てふためいて走って戻っていた頃。
「まずは(患者の)枕をセットしなさい!」という先輩の怒号にテンパって、「壁に患者を寄せて!」の指示にも、自分が壁に張り付いて目だけキョロキョロしていた新人時代。何十年が過ぎた今でも、あの頃の話は世界で一番輝いている。
あまりにもバカバカしくて、息が止まるほど笑い転げ、あまりにも恋しくて、涙で目が潤む理由。
それはきっと、「はじめて」だったからだろう。誰にとってもそうであるように、「はじめて」は賢くない。
鍾路ユルジェ産婦人科のレジデント1年目もまた…まさにそうだ。「すみません」で始まり「すみません」で終わる一日。
誰かに呼ばれるのが怖くてたまらないのに、誰にも呼ばれなければすぐに自己嫌悪に陥り、頭を抱える日々。
知らなくてつらく、叱られて傷つき、汗も涙も鼻水も冷や汗も流したのに、終わらない一日。病院の1年目レジデントの人生は、他の社会の新人たちの人生と変わらず、熾烈でありながら未熟で、騒がしいようで中身がない。
「今日はうまくやるぞ」という自分との約束を裏切り、生まれたての赤ちゃんより大声で泣き、
麻酔された患者よりも深く眠ってしまう。そんな情けない日々を反省しながら、毎晩、互いにかけられる慰めの言葉といえば
「大丈夫、あなただけができないんじゃないよ」だけ。
いつか賢くなれる日を夢見ながらも、その日は遠くて険しそうに思える。それでも毎日、病院で迎える陣痛と成長痛、そして避けられない死と苦しみの循環の中で、初心者医師たちは患者と妊婦、そして赤ちゃんの手を取りながらこう言うのだ。
いつかは大丈夫になると、
いつかは賢くなれると、
そして、いつかは…賢くなくても大丈夫だと。ただ、その次へ、またその次へと、
その「いつか」に向かって
黙々と一緒に歩いていこう、と。引用元:tvN公式サイト「いつかは賢いレジデント生活 病院長の挨拶」
韓国ドラマ【いつかは賢いレジデント生活】予告編
韓国ドラマ【いつかは賢いレジデント生活】相関図
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【いつかは賢いレジデント生活】メインキャスト
オ・イヨン(キャスト:コ・ユンジョン)
鍾路ユルジェ病院(分院)の産婦人科 レジデント1年目
「ここに戻ってきた時点で、“オ・イヨン”って名前、もう名乗れないよ。今日から“オ・サムヨン”だわ(苦笑)」
※オ・イヨン(오이영)のイ(이)は数字の2の意味があり、オ・サムヨン(오삼영)のサム(삼)は数字の3の意味がある。
オ・イヨンが帰ってきた!!
迎えてくれる人が誰一人いない、鍾路(チョンノ)ユルジェ病院に!
しかもレジデントの出戻り生として!成金の家に遅く生まれた末っ子として贅沢な幼少期を送り、学生時代はオールラウンダーで学年1位を独占、得意げな青春時代を過ごし、ついには“医大合格証”を手にし、オ家の中で最高のエリートにのし上がった。
そのおかげと言うべきか、そのせいと言うべきか、やることなすこと…すべてがマイペース。
制御不能な口と、まったくコントロールしない率直すぎる表情まで。
一言で言えば、社会生活は落第、資格不足だ。「一人暮らしさせてやる」という父の言葉に6年間医大を耐え抜き、「開業させてやる」という言葉に、嫌々インターンを乗り越えた。
しかし、それらすべてが水の泡になった瞬間、一秒の迷いもなく鍾路ユルジェ病院を去り、それからというもの、“オ・イヨン”という名前は、最悪な噂の中でまるで幽霊のように病院中をさまよっていた。そんなオ・イヨンが、なんと鍾路ユルジェに!
それも、絶対に行かないと言っていた産婦人科に!
カムバックしたのだ。「人は簡単に変われない」と言うけれど、本当に驚くほど変わらない。
魂のこもらない「へえ、そうなんだ〜」が口癖で、シニカルで無気力な性格も相変わらず。
欲しいものも、やりたいことも、これまであまりに簡単に手に入れてきたせいか、何事にも切実さも忍耐力も粘り強さもなく、苦しいときに手を差し伸べてくれる友人もいない。いつもそうだったように、「他人のことなんて知らない。ただ今日をやり過ごして、給料さえもらえればそれでいい」
そんな卑屈な気持ちだけを抱えていたのに――気づけばいつの間にか、鍾路ユルジェの産婦人科の人々のことを気になり始めていた。
口癖のように「やらない!無理!辞める!」と文句を言いながらも、イヨンは毎朝5時半、
この世で一番やる気のない顔で、病院に向かって歩き出す。引用元:tvN公式サイト「いつかは賢いレジデント生活 登場人物紹介」
・清彼はサイコメトラー (2019/tvN)
・保健教師アン・ウニョン (2020/Netflix)
・Sweet Home (2020/Netflix)
・ロースクール (2021/JTBC)
・還魂 (2022/tvN)
・ハント (2023/映画)
・還魂:光と影 (2022-2023/tvN)
・ムービング (2023/ディズニープラス)
・もうすぐ死にます (2023/TVING) ※特別出演
・照明店の客人たち (2024/ディズニープラス)※特別出演
・いつかは賢いレジデント生活 (2025/tvN)
・この恋、通訳できますか?
ピョ・ナムギョン(キャスト:シン・シア)
鍾路ユルジェ病院の産婦人科 レジデント1年目
「誰かはホテルで弁護士と結婚するって言うけど……私はまあ、病院で消毒でもしてるわね」
睡眠は諦めても、フルメイクは諦められない。オシャレ命で生きてる、ユルジェ最高のファッショニスタ!
毎朝、病院のロビーをランウェイに見立ててキャットウォークを繰り広げるその人こそ、産婦人科レジデント1年目のピョ・ナムギョン。美容室で最新の流行カラーに染め、わずかな通勤時間のために入念にメイクを施し、手術着を着る瞬間にも高級ブランドのネックレスだけは手放せない。
でも、その中で一番カッコいいのは、白衣を着た“わたし”。……だと思っていた。が、カッコよさなんてクソ喰らえ。幻想も勘違いも、一日であっさり崩れ落ちた。
普段なら見向きもしなかったコンビニ弁当を誰よりがっついて食べ、自分の部屋じゃなきゃ眠れなかったのに、今では臭いレジデント室のベッドでも1秒で爆睡!白衣をなびかせながら病棟を仕切るようなレジデントになると思っていたのに……
現実は、産婦の陣痛の声、患者のうめき声、教授の怒号に、こみ上げる涙をこらえるだけで口をとがらせるのがやっと。地元ではいつも有名なマンドゥ屋のキレイな娘として、何ひとつ不自由ない人生を歩んできたけど、いつの間にか、自分の持っているものすべてがただの“普通”で“取るに足らないもの”に感じられるようになった。
誰々はどこにマンションを持ってるだの、誰々は代々医者の家系の娘だの、「アイツは誰々の友達で、誰々の知り合い」といった他人の華やかな背景や繋がりを聞くたびに自分がちっぽけに思えてしまうが、そんな自分の小さくなった心を何とかしてふくらませようと、今日もブランドバッグの入荷待ちをチェックしながら、他人のインスタをこっそりのぞき見している。
いつものようにアプリで一日の運勢を占ってみて、星座占いもじっくり読んでみるけど、いいことなんて一つも書いてない。
「肩の上には重荷が、四方には敵が満ちている」だなんて……どうもこれ、頭の先からつま先まで、何一つ合わないアイツら同期のことに違いない。引用元:tvN公式サイト「いつかは賢いレジデント生活 登場人物紹介」
・THE WITCH/魔女 -増殖- (2022/映画) ※主演
・いつかは賢いレジデント生活 (2025/tvN)
オム・ジェイル(キャスト:カン・ユソク)
鍾路ユルジェ病院の産婦人科 レジデント1年目
「芸名は“オムJAY”…あ、外国人じゃなくてアイドルですけどね?!」
かつては音楽番組で1位も取ったことのある元アイドル。
でも今は……ただよく眠れるレジデントだ。一時代を風靡し、Kカルチャーの中心で歌謡界を引っ張ったアイドル――
……というほどではなく、たった一曲のヒット曲を残して華々しく散った、ある人には「落ちぶれアイドル」、ある人には「シュガーマン」と呼ばれるグループ「High Boys(ハイボーイズ)」の元メンバーだった。ダンスも、歌も、人気も、チーム内でいつもビリだったけれど、高いIQと優れた暗算力のおかげで、音楽番組よりクイズ番組のエンディング妖精(番組の最後に注目を浴びたり、印象的なパフォーマンスを披露したりする役割を持つ人物)になり、チームの解散後、その特技を生かして勉強に専念!
なんとか医学部に進学した。「アイドル出身初のレジデント」という拍手喝采を期待していたが、ジェイルを待っていたのは、何をしても「ビリ」の称号だけだった。
医学部生のとき、頑張ればせめて平均点くらいは取れると思っていた成績は、年々急降下していき、ついには合格よりも難しいと言われる“不合格”という不名誉を背負って医師国家試験を浪人。
インターンの時は82人中82位、レジデント試験もビリで、正式に“バカへの道”を歩み始めた。志望したすべての科から不合格の知らせを受けたあの日、運命の一本の電話がジェイルの人生を変えた。
「オム・ジェイル先生、ウチに来てください」
初めて聞いた、あたたかなその言葉――
それは、定員割れの産婦人科からだった。そして彼は心に誓った。
自分の名前を呼んでくれたこの産婦人科で、必ず花を咲かせようと。いつだってそうだったように、ジェイルはとにかく!全力で!頑張る。
考えるより早く走って一番に病棟へ向かい、
「わからないなら学べばいい!」という気持ちで、
先輩に電話を1日20回もかけて教わる。
睡眠時間も、食事の時間も削って、聞いてまた聞いて、走ってまた走る――……なのに、どうして頑張れば頑張るほど、
どんどん物事がうまくいかないような気がするんだろう?引用元:tvN公式サイト「いつかは賢いレジデント生活 登場人物紹介」
・神のクイズ (2018/OCN)
・死の賛美 (2018/SBS)
・僕を溶かしてくれ (2019/tvN)
・浪漫ドクターキム・サブ2 (2020/SBS) ※特別出演
・サンガプ屋台 (2020/JTBC) ※特別出演
・一度行ってきました (2020/KBS2)
・スタートアップ:夢の扉 (2020/tvN)
・うまくなりたい (2020/PLAYLIST)
・怪物 (2021/JTBC)
・ヒカリ男子高生徒会 (2021/WATCHA)
・俺はまだ本気出してないだけ (2022/tvN)
・ペイバック (2023/SBS)
・配達人〜終末の救世主〜 (2023/Netflix)
・おつかれさま (2025/Netflix)
・いつかは賢いレジデント生活 (2025/tvN)
キム・サビ(キャスト:ハン・イェジ)
鍾路ユルジェ病院の産婦人科 レジデント1年目
“いつの1位のことでしょうか? 医大も国家試験も全部1位でしたけど…”
勉強が一番簡単で、世界で教科書が一番面白い「ハイ・ビクスビー(サムスンの音声アシスタント)」も泣いてしまうスーパーAI型の人間。鍾路ユルジェが開院して以来、こんなことはなかった。1位のレジデントが!しかも自らの足で!産婦人科を選ぶなんて!!
OBGY(産婦人科)の皆の期待に応えるように、手から本を離すことがない。「論文ではね」、「教科書に書いてある通り」を口癖にして、友達の間では産婦人科の専門書の著者である「ウィリアムズマニア」と呼ばれる。
毎晩好奇心いっぱいの目で、すべての産婦のチャートを見てから帰宅し、朝5時半に始まる勉強会に、世界で一番幸せそうな顔で駆けつける変わり者。教授の立場からすれば「最近ではなかなか見かけない人材」だが、同期たちにとっては宇宙人よりも不思議で、ただのうっとうしい模範生にすぎない。
そんなサビがレジデント1年目の中で一番の穴になるとは誰も予想しなかった。本と論文を必死で覚えたのに、患者の質問に言葉が詰まり、チャート通りに正確に説明したのに、産婦たちはサビをまったく信用しないような目で見る。間違いがあれば訂正し、間違ったことがあれば謝るはずなのに…理由がわからず、何もできず、何もやらないので叱られるのは当然。
いつも通り、同意書をもらうことも、回診をすることも、私は1位だと思っていたのに…初めて聞く教授の叱責に、スーパーAIコンピュータがどうやら故障してしまったようだ。
引用元:tvN公式サイト「いつかは賢いレジデント生活 登場人物紹介」
・いつかは賢いレジデント生活 (2025/tvN)
【いつかは賢いレジデント生活】産婦人科のキャスト
ー レジデントたち ー
ク・ドウォン(キャスト:チョン・ジュンウォン)
鍾路ユルジェ病院の産婦人科 レジデント4年目
教授たちからは「ク班長」と呼ばれ、下級年次の人たちからは「ク・神」と呼ばれる。
何か問題が起きると必ず現れ、すぐに消えるスーパーマンであり、病院に常駐する産婦人科の守護神である。教授からインターンまで、ドウォンだけを探して毎日が忙しく過ぎていく。それに伴い、すべての行動が速すぎて稲妻のようだ。おかずを噛む時間も惜しく、1分で食べ終わる速度でクッパを一気に食べ、歩く速さは後輩たちが競歩で追いかけるほどだ。
人生の9割が病院生活なので、1割の個人生活は単純で退屈なルーティンマンだ。毎朝、病院の食堂で一番に朝食を食べ、手術と手術の間にはコンビニであんパンとコーヒーを一気に飲み干し、水曜日にはテニスをしてまた病院に戻り、金曜日の夜にはビール2缶を飲みながらNetflixを観る。全く面白みのないルーティンを徹底して守るため、産婦人科の人々はドウォンがいつどこで何をしているかをみんな知っている。
当然、産婦人科でドウォンを嫌いな人はいない。産婦人科の助産師の陣痛の声だけで、教授に電話するタイミングを鬼のように的確に見計らい、手術医の気持ちを読み取って、望む方向に腹腔鏡カメラを向けてくれる。
いつも心拍数90を保つアーチェリー選手のように、重厚な平常心と断固たる決断力で、食事のように産婦人科の緊急事態を完璧に指揮する。
だから、辛いこと、悲しいこと、わからないこと、難しいこと、複雑なこと…一言で言うと、すべてのことにおいて、みんながドウォンを頼りにするのは当たり前だ。ところが、新しい1年目の登場とともに、以前とは比較にならないほど携帯電話が鳴り止まない。「もう何でもいいから…頼むから!とにかく今日はトラブルを起こさないでくれ!」
引用元:tvN公式サイト「いつかは賢いレジデント生活 登場人物紹介」
キ・ウンミ(キャスト:イ・ドへ)
鍾路ユルジェ病院(分院)の産婦人科 レジデント3年目
レジデント3年目。本院で1年目を終え、鍾路ユルジェに派遣されてきた“チュ・ミナの後継者”。
ウンミにとっての1年目は、人生最悪の暗黒期だった。内向的な性格のせいで誰ともうまく打ち解けられず、叱られる日には自尊心が地に落ち、いつも辞めたいという思いばかり抱えていた時期。
そんなウンミにとって、本院ユルジェで出会ったチュ・ミナは救世主のような先輩だった。分娩室のアドレナリンを感じさせてくれたのも、仕事のコツから人との距離を縮める方法まで教えてくれたのも、すべてミナだった。
ある日から、まるで地獄のようだった出勤の道がときめきの道になり、辞表を考えることもなくなった。「良い先輩になりたい」という夢ができたのも、ちょうどその頃だった。
いつか後輩ができたら、ミナのような先輩になろうと心に決めて――そしていつの間にか、見ているだけで可愛い1年目の後輩ができた。後輩がもしミスして叱られたりしないようにと、質問をする前から1から100まで丁寧に教えてあげるのはもちろん、
「もしかして食事を抜いていないかな?」「コーヒー足りてないかも」と気遣いもバッチリ。
そのおかげでついた新しいあだ名は“ウンミ・テレサ”。でも…なんだか不思議だ。
1年目の後輩ができたのに……なんで仕事は増えた気がするんだろう。
1年目の後輩ができたのに……なんで私は今日も家に帰れないんだろう?引用元:tvN公式サイト「いつかは賢いレジデント生活 登場人物紹介」
チャ・ダヘ(キャスト:ホン・ナヒョン)
鍾路ユルジェ病院の産婦人科 レジデント2年目
早生まれの1997年生まれで、今年入ってきた1年目たちより、年齢がぴったり!1歳年下だ。
産婦人科で一番年下の末っ子ではあるけれど、精神年齢に関してはどの教授よりも“古い”タイプで、通称・若い老害、「若年寄」である。
産婦人科の末っ子ポジションから抜け出して、1年目たちの前で“先輩オーラ”をかもし出す日をずっと待ちわびていたのに――これは一体どういうことだ!? 「最近の」1年目たちは、予想以上におかしい。かつて自分がそうだったように、先輩に礼儀正しく、誠意を込めて、やさしい表情で、ちゃんと挨拶して、食事も先に気遣って、誰よりも早く出勤して、あらかじめ患者の情報を把握しておけば…いいはずなのに……。
最近の若者たち、ゆるくても限度がある!それだけではない!
まだ“2年目”、“先輩”という肩書きにも押しつぶされそうなのに、それを知ってか知らずか、1年目たちは時限爆弾のようにトラブルや騒動ばかり巻き起こして、恐れ多くも先輩たちの神経を逆なでしているではないか…。――ダメだ!これはもう、今日こそ1年目たちにガツンと“礼儀ってやつ”を教えてやらねば!
引用元:tvN公式サイト「いつかは賢いレジデント生活 登場人物紹介」
ー 産科の教授・フェロー・看護師たち ー
ソ・ジョンミン(キャスト:イ・ボンリョン)
鍾路ユルジェ病院の産科教授
3月には「鬼ババア」だったのに、12月には「レジデントが選ぶ今年の教授」に選ばれる――甘さとしょっぱさが共存する魅力の持ち主。
鐘路ユルジェ病院で、産婦の数も、手術数も、外来患者も一番多く担当している、現在産科で最も注目されている若手教授だ。カフェに行く時間もなく、インスタントコーヒーで済ませるほど忙しい病院生活だが、生まれたばかりの赤ちゃんの泣き声が、疲れきったジョンミンをまた立ち上がらせてくれる。
ジョンミンが全力を注いでいることの一つは、まさにレジデントの育成。
レジデントがミスをすると、骨身にしみるような言葉で泣くほど叱りつけておいて、背を向けた頃になってようやくちょっと罪悪感が湧き、「どうフォローしてあげようか」と周りの空気を探る。
かと思えば、自分の質問に対する答えが1秒でも遅れようものなら、次々と追い質問を投げかける“クエスチョン殺人鬼”に変貌し、ついにはレジデントたちを辟易させてしまう。だが、レジデントが見事な結紮(タイ)術を見せたり、インターンがセンス抜群の吸引(サクション)をしてくれた日には、誰よりも嬉しそうに「今日は打ち上げだ!」と叫び、一番上手に焼けた肉を差し出しながら「産科、やってみない?」と優しく誘ってみる。
でも、返ってくるのはいつも、志望者ゼロの不合格成績表。「ねえ、どうして? どうしてこんなに素晴らしい産科をやろうとしないの?」
またレジデントに問いかけてみるが……返ってくるのは、いつも無言だけだった。引用元:tvN公式サイト「いつかは賢いレジデント生活 登場人物紹介」
コン・ギソン(キャスト:ソン・ジユン)
鍾路ユルジェ病院の産科教授
産婦人科のレジデントたちにとって、その日の天気よりも重要なことがある。それは、産科のコン・ギソン教授の気分だ。気分が良い日には、高い声で登場し、レジデントたちの朝食から世話をする親切な人だが、気分が悪い日には、昨日は大丈夫だったことでも怒りを爆発させ、悪態をつくことがあり、あだ名は「悪魔デウス」だ。
そのため、レジデントたちは彼女の声や足音から、その予測できない気分を読み取るのに汗をかく。嫉妬心も相当なもので、先輩のイム・ドンジュ教授が“神”なんて呼ばれているのを見るとイライラし、同期のソ・ジョンミン教授が病院の看板的存在になっていくのも面白くない。おかげで気持ちが穏やかな日はほとんどない。
引用元:tvN公式サイト「いつかは賢いレジデント生活 登場人物紹介」
ミョン・ウンウォン(キャスト:キム・ヘイン)
鍾路ユルジェ病院(分院)の産科 フェロー2年目
ユルジェ本院でレジデントを終え、逃げるように分院の鐘路ユルジェに避難してきた、尻尾が九本ついたフェロー。
同期のミナにあらゆる仕事を押しつけ、自分は教授たちに良く見られるための仕事にだけ必死にしがみついていたのに……ウンウォンに「フェローをやってみないか」と声をかけてきた教授は、一人もいなかった。
皆がこぞってチュ・ミナだけを探し回るのを見ていると、五臓六腑がねじれるようで、到底生きていられず、結局4年間身を置いた本院を離れ、鐘路ユルジェの産婦人科フェローに志願した。そして初出勤の日、ウンウォンは心に誓った。チュ・ミナより必ず先に“教授”の肩書きを手にしてやる、と。
病院は変わったが、ウンウォン自身は何一つ変わっていない。相変わらず教授たちには媚びへつらい、レジデントたちはこき使って搾り取る。
そのおかげで気楽なフェロー生活を送っていたのだが――3月の初日!それもたかが1年目のくせに!“ウンウォン天下”に反旗を翻すレジデントが現れた。「そこの1年目……名前は何ですか?」
引用元:tvN公式サイト「いつかは賢いレジデント生活 登場人物紹介」
チェ・ユンジョン(キャスト:クォン・ヨンウン)
引用元:tvN公式サイト
鍾路ユルジェ病院(分院)の産科 手術室看護師
ー 婦人科の教授たち ー
リュ・ジェフィ(キャスト:イ・チャンフン)
鍾路ユルジェ病院の婦人科教授
産科のソ・ジョンミン、コン・ギソン教授とは医学部の同期。
産科とは異なり、緊急対応が少なく静かな婦人科病棟のように、彼自身も落ち着いていて穏やかで、足音さえも静かだ。
いつも気配もなく手術室に現れ、繊細な手つきで、半日同じ姿勢のまま黙々と小さな腫瘍を一つ一つ取り除く姿は、後輩たちに感動を与える。そんなジェフィの大きな欠点は、人の顔をよく覚えられないこと。
専攻医(レジデント)の名前を覚えられず、誰に対しても「あなたさ〜」と呼び、毎日顔を合わせている専攻医にさえ「今年のインターンですか?」と声をかけ、しょっちゅうがっかりさせてしまう。それでもジェフィが皆から崇められている理由は、別にある。
叱るときにも礼儀が必要だと考える人。
「頑張れ」より「ご飯食べてきなさい」とカードを渡す人。
そして、今もなお「褒め言葉とポジティブな力」を信じている人だからだ。引用元:tvN公式サイト「いつかは賢いレジデント生活 登場人物紹介」
チョ・ジュンモ(キャスト:イ・ヒョンギュン)
鍾路ユルジェ病院の婦人科教授
顔には苛立ちが、口調にはひねくれたトゲがにじみ出ている“婦人科の怒鳴り屋”。
患者の前に立つと、この世で一番ジェントルな教授になるのに、専攻医(レジデント)の前に立つと鼓膜が破れそうなほど怒鳴り散らす――鐘路ユルジェ病院の“ジキルとハイド”。
嫌われるようなことばかり選んでして、ケチで意地っ張り、さらに食い意地まで張っている。
チョコレート一片すら分けようとしないくせに、食べ物のある場には幽霊のように現れ、みみっちく専攻医たちの冷蔵庫をうろついたりするので……病院で最も避けられている存在ナンバーワン。だが、当の本人だけがその事実を知らない。引用元:tvN公式サイト「いつかは賢いレジデント生活 登場人物紹介」
ヨ・ジュヨン(キャスト:キム・ドギョン)
引用元:tvN公式サイト
鍾路ユルジェ病院の婦人科教授 病棟看護師
【いつかは賢いレジデント生活】他科のキャスト
パク・ムガン(キャスト:ユ・ヒョンジョン)
鍾路ユルジェ病院の小児・青少年科 レジデント2年目
後輩も、先輩も、同期すらもいない小児・青少年科で、あらゆる小児科の業務をたった一人で担当する“一人で百人分”の身の上。
眠れず、いつも仕事に追われているせいで、表情を失って久しい。忙しさに疲れ果てたある日、自分でも気づかぬうちに、無事に生まれてきた赤ちゃんを前にして、むすっとした声で「赤ちゃん、大丈夫じゃん」と一言つぶやいてしまい、血まみれで死闘を繰り広げた産婦人科のレジデントたちの反感を買ってしまう。
「そんな意味じゃなくて……」と弁解しようとしたその瞬間、
病棟で! 救急室で! 手術室で! ムガンを呼ぶ電話が容赦なく鳴り響く。小児・青少年科のレジデントに、誤解を解く時間なんて――存在しない。
引用元:tvN公式サイト「いつかは賢いレジデント生活 登場人物紹介」
ハム・ドンホ(キャスト:キム・イジュン)
鍾路ユルジェ病院の麻酔・痛症医学科 レジデント3年目
手術室のコントロールタワー。
いつも手術室の調整に四苦八苦している外科のレジデントたちには“絶対的な甲(カプ=優位な立場)”に見えるが……
実際のところは、あちこちの科にお願いし、頭を下げるばかりの、“乙中の乙(オル=最も下の立場)”である。インターンの頃までは、穏やかで優しい“ジェントルマン”の代名詞のような存在だったのに……
今やドンホを見るたび、
「手術室空いてますか?」と蜂のように群がり、
「赤ちゃんが危ないんです!」と赤ん坊で脅され、
「お母さん(妊婦)が危険です!」と妊婦で脅される――
そんな産婦人科のレジデントたちのせいで、どうにもジェントルでいられない毎日。引用元:tvN公式サイト「いつかは賢いレジデント生活 登場人物紹介」
チュ・サンヒョン(キャスト:オム・ジュンギ)
鍾路ユルジェ病院の麻酔・痛症医学科 レジデント3年目
存在しない手術室を無理やり作ることもできず、進行中の手術を勝手に終わらせることもできないのに、「今すぐ開けてくれないと、ここで切りますよ?」とばかりに手術室に飛び込んできて、あっという間に本当にお腹を切り始める産婦人科の医者たちが、憎くてたまらない。
それに加えて、「産婦さんが痛がってます!」と、1日に何度も無痛注射を打ってくれと電話をかけてくるので、サンヒョンにとって産婦人科は最も避けたい存在ナンバーワンである。
引用元:tvN公式サイト「いつかは賢いレジデント生活 登場人物紹介」
パク・ジュンソク(キャスト:ソ・イソ)
鍾路ユルジェ病院の救急医学科 レジデント4年目
いつ、どんな患者が運ばれてくるかわからない救急室で、常に緊張状態のまま働くのもつらいのに、ベッドはいつも満床。時間も人手も常に足りない。
そんな状況をわかっているのかいないのか、呼び出された他科の専攻医たちは、
「なんでこんなに遅いんですか?」
「なんでウチの科を呼んだんですか?」
「自分たちでやればいいじゃないですか」
と文句ばかり。そんな様子を見ていると――
救急室のベッドに倒れ込むべきなのは、ジュンソク自身なのかもしれない。引用元:tvN公式サイト「いつかは賢いレジデント生活 登場人物紹介」
タク・ギオン(キャスト:チャ・ガンユン)
インターン
医師免許証のインクもまだ乾いていない、新米医師。
出勤の道のり以外はすべてが見慣れず、何もわからないインターンだ。医学部で6年間も勉強してきたのに、患者の前に立つと目の前が真っ暗になり、手が震える…。
そんなギオンの目には、皆が「ダメだ」と指をさす1年目のレジデントさえも、ホ・ジュンであり、キム・サブであり、ドクター・ハウスに見えてしまう。※ホ・ジュンは16世紀の実在の人物で、韓国医学史上もっとも有名な伝説的な名医。
※キム・サブはドラマ「浪漫ドクターキム・サブ」の主人公。
※ドクターハウスはアメリカのドラマ「ドクター・ハウス」の主人公。病棟、救急室、手術室――どこへ行ってもミスばかり。
それなのに、なぜか患者や教授たちの間では人気ナンバーワン。体に染みついた優しさと丁寧な態度で患者の心をつかみ、愛嬌のある性格と元気な挨拶で教授たちの心をも奪ってしまった。
こうして全科から引っ張りだこのインターンとなり、とりわけ産婦人科からの猛烈なアプローチが始まるのだが――
産婦人科にはまったく興味のないギオンにとっては、その熱意がただただ重たいだけだった。引用元:tvN公式サイト「いつかは賢いレジデント生活 登場人物紹介」
【いつかは賢いレジデント生活】その他のキャスト
オ・ジュヨン(キャスト:チョン・ウンソン)
主婦
11歳差のオ・イヨンの姉。
この世で怖いものなしに暴れまわるオ・イヨンを、目線ひとつで制圧できる唯一の人物。他人の目などまったく気にしないイヨンでさえ、姉の雷のような一喝には一発で尻尾を巻いてしまう。
できないことを無理に押し通そうとしても聞き入れるような性格ではないし、口を開けば正論しか出てこないから、挑んでも損をするだけだと、よく分かっているのだ。豪快で芯の強い性格に、優れたリーダーシップまで兼ね備えているため、同僚も先輩もかっこいい人を見ると「ジュヨン姉さんみたい!」と口を揃える。
“ジュヨン姉さん”というあだ名を持つ彼女は、辛いときに一番会いたくなる人、悩みができたら真っ先に思い出す人として、誰にとってもどんな嵐にもびくともしない大木のような存在だった。そんなジュヨンに、今回は人生で最大級の嵐が襲いかかってきた。
いつものように元気よく歩いて行こうとするけれど、どういうわけか今回は、何度も立ち止まってはただただ泣きたくなってしまう――。引用元:tvN公式サイト「いつかは賢いレジデント生活 登場人物紹介」
ク・スンウォン(キャスト:チョン・スンウォン)
IT企業の研究員
ジュヨンの夫であり、イヨンの義兄。
ジュヨンの呼吸音だけでも気分を察し、メッセージの句点の数に込められた意味まで読み取る愛妻家。
結婚して7年になる今も、ジュヨンを見つめるその目には蜜がぽたぽたと落ちそうなほど愛があふれている。IT会社の研究員で、ジュヨンとは職場で初めて出会った。
いつも一人でご飯を食べ、一人でコーヒーを飲むのが楽だった内向的なスンウォンに、「誰かと一緒に過ごすことが、2倍どころか10倍も楽しいんだ」と教えてくれたのがジュヨンだった。
だからこそ、何事にも優柔不断だったスンウォンも、ジュヨンとの結婚だけは一切迷うことがなかった。ジュヨンが、心から愛していた仕事を辞めると言ったときも、どうしてもやってみたいことがあると言ったときも、スンウォンは一言の文句もなくジュヨンの選択を支持した。
そしてこれからもずっと、ジュヨンの望むことなら何でも叶えてあげると心に誓っていた――けれど今、ジュヨンはまたいばらの道を歩きたいと言う。
もちろん、隣で一緒に歩いていく覚悟はある。
でも――ジュヨンがその棘に刺さって傷つくのだけは、どうしても見ていられない。引用元:tvN公式サイト「いつかは賢いレジデント生活 登場人物紹介」
【いつかは賢いレジデント生活】カメオ・特別出演のキャスト
(キャスト:ラ・ミラン)
引用元:Netflix 本編スクリーンショット
(第1話)
・親切なクムジャさん (2005/映画)
・シンデレラマン (2009/MBC)
・相続者たち (2013/SBS)
・ザ・スパイ シークレット・ライズ (2013/映画)
・ブッとび!ヨンエさん シーズン12〜17 (2013-2019/tvN)
・魔女の恋愛 (2014/tvN)
・アイアンマン (2014/KBS2)
・ユナの街 (2014/JTBC) ※友情出演
・恋のスケッチ〜応答せよ1988〜 (2015/tvN)
・帰ってきて、おじさん (2016/KBS2)
・月桂樹洋服店の紳士たち (2016/KBS2)
・ラスト・プリンス 大韓帝国最後の皇女 (2016/映画)
・甘くない女たち〜付岩洞の復讐者〜 (2017/tvN)
・私たちが出会った奇跡 (2018/KBS2)
・僕が見つけたシンデレラ (2018/tvN) ※特別出演
・僕を溶かしてくれ (2019/tvN)
・ブラックドッグ (2019-2020/tvN)
・ポッサム〜愛と運命を盗んだ男〜 (2021/MBN) ※特別出演
・内科パク院長 (2022/TVING)
・良くも、悪くも、だって母親 (2023/JTBC)
・残酷なインターン (2023/TVING)
・ジョンニョン (2024/tvN)
・貞淑なお仕事 (2024/JTBC)
・ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 (2023/)
ヘソン(キャスト:ソン・ジヨン)
引用元:Netflix 本編スクリーンショット
ピョ・ナムギョンの友人。(第2話)
チュ・ミナ(キャスト:アン・ウンジン)
引用元:Netflix 本編スクリーンショット
松島ユルジェ病院の産婦人科フェロー。(第2話)
・ロマンスは計測不能 (2018/ウェブ)
・ライフ (2018/JTBC) ※特別出演
・王になった男 (2019/tvN)
・憑依 ~殺人鬼を追え~ (2019/OCN)
・ダーリンは危機一髪!(2019/KBS2)
・他人は地獄だ (2019/OCN)
・検事ラプソディ (2019/JTBC)
・キングダム,2 (2019-2020/Netflix)
・賢い医師生活 (2020/tvN)
・2人の恋は場合の数 (2020/JTBC)
・ダークホール (2020/OCN)
・賢い医師生活2 (2021/tvN)
・賢い山村生活. (2021/tvNバラエティ) ※第8話
・魔女食堂にいらっしゃい (2021/TVING) ※特別出演
・一人だけ (2021-2022/JTBC)
・フクロウ (2022/映画)
・良くも、悪くも、だって母親 (2023/JTBC)
・恋人 (2023/MBC)
・終末のフール (2024/Netflix)
ヨン・ソクミン(キャスト:ムン・テユ)
引用元:Netflix 本編スクリーンショット
ユルジェ病院 脳神経外科の教授。(第3話)
ホ・ソンビン(キャスト:ハ・ユンギョン)
引用元:Netflix 本編スクリーンショット
ユルジェ病院 脳神経外科のフェロー。(第3話)
キム・ジュンワン(キャスト:チョン・ギョンホ)
引用元:Netflix 本編スクリーンショット
ユルジェ病院胸部外科の教授。(第4話)
韓国ドラマ【いつかは賢いレジデント生活】OST
OST Part1:リノ、スンミン、アイエン (Stray Kids) -「START!」
OST Part2:アン・ユジン (IVE) -「Sunny Day」
OST Part3:ウィンター (aespa) -「そんな日」
OST Part4:ミドとパラソル -「アマチュア」
※「ミドとパラソル」はドラマ『賢い医師生活』の主演キャスト5人が結成したバンドです。(作中でのバンド名は「恐竜稜線」)
韓国ドラマ【いつかは賢いレジデント生活】視聴率
放送スケジュール | 視聴率 | ||
放送回 | 放送日 | 全国 | 首都圏/ソウル |
第1話 | 2025.04.12 | 3.7% | 4.4% |
第2話 | 2025.04.13 | 4.0% | 4.5% |
第3話 | 2025.04.19 | 4.5% | 5.1% |
第4話 | 2025.04.20 | 5.1% | 5.8% |
第5話 | 2025.04.26 | % | % |
第6話 | 2025.04.27 | % | % |
第7話 | 2025.05.03 | % | % |
第8話 | 2025.05.04 | % | % |
第9話 | 2025.05.10 | % | % |
第10話 | 2025.05.11 | % | % |
第11話 | 2025.05.17 | % | % |
第12話 | 2025.05.18 | % | % |
※青色は最低視聴率、赤色は最高視聴率を示しています。 |
引用元:ニールセンメディアコリア
最後に
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