
2025年11月12日(水)から放送開始予定の韓国ドラマ『ダイナマイトキス』のあらすじ・配信情報・キャスト・相関図・カメオ特別出演・OST・視聴率についてご紹介します。
| 基本情報 | |
| タイトル | ダイナマイトキス |
| 原題 | 키스는 괜히 해서! |
| 話数 | 全14話 |
| 放送期間 | 2025年11月12日 ~ 12月25日 |
| 放送時間 | 毎週水•木 21:00~ |
| 放送局 | SBS |
| 企画 | SBS┋スタジオS |
| 制作 | サムファネットワークス┋スタジオS |
| 演出 | キム・ジェヒョン:「わずか1000ウォンの弁護士」┋キム・ヒョンウ |
| 脚本 | ハ・ユナ:「サンガプ屋台」「今からショータイム」┋テ・ギョンミン |
| 日本配信 | NETFLIX |
*新しい情報が入り次第、随時更新いたします。
ダイナマイトキス(韓国ドラマ)あらすじ・企画意図
企画意図
No恋愛、No結婚、No出産の時代。
食べて生きていくだけでも大変で、カラカラに乾いてしまった私たちのソウル(心)にしっとりとした欲望をドバーッ!とかけてくれる、本格的な恋愛刺激ドラマをお届けします!
“天災級”のキスだけを残して、姿を消したあの女。
その彼女が、うちの会社に入社してきた。
しかも、既婚者?? それどころか、子持ちだって?!はぁ? 狂ってる。
過去のことは忘れて、ただのチームメンバーとして接しなきゃいけないのに…
あのキスなんか、するんじゃなかった!!
彼女の唇を見るたびに、心臓が爆発しそうだ。
生きていくために“子持ちの既婚者”を装っている女。だけど…
一度許した心って、何なんだろう!!彼の目を見つめるたびに、胸が締めつけられてしまう。
二人はお互いに惹かれる気持ちを必死に抑えながら、気まずくて危なっかしい「ただの同僚」の関係を保とうとする。
仕事と恋の狭間にある危うい綱渡りを、無事に渡り切れるだろうか?この物語は、人生の端っこでさまよっていた男女が、生きるための戦場の真ん中で出会い、「成し遂げる喜び」と「責任の価値」を学んでいく成長記であり、嘘と誤解から始まり、真実と愛で終わるロマンチック・コメディ・ドラマである。
二人の熱いもがきと、切なすぎる駆け引きは、
私たちに教えてくれるだろう。Yes、愛。
愛は、ちゃんと“ある”のだと。引用元:SBS公式サイト『ダイナマイト・キス 企画意図』
ダイナマイトキス(韓国ドラマ)予告編
ダイナマイトキス(韓国ドラマ)相関図
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ダイナマイトキス キャスト|主要人物
コン・ジヒョク(キャスト:チャン・ギヨン)
●国内1位の育児用品専門企業「ナチュラルベベ」のマザーTFチーム長、32歳
俺の人生に「ロマンス」なんてものは存在しなかった。
あなたに出会うまでは。……なのに、既婚者だって!? 俺をかき乱した罪、どう償うつもりなんだ?グローバルK-ベンチャー成功を導くスターコンサルタント。
プロジェクトも恋愛も、6ヶ月以上は引き延ばさない“冷徹”の代名詞だった彼が…
真夏の夜のダイナマイトキスで、理性が吹き飛んだ。「この世に“化学反応”って本当にあったんだな!あったんだ!!」
――ところが、その彼女が…
き……既婚者?しかも 子どもまでいる???!!
過去のことは忘れて、ただの同僚として接しなきゃいけないのに……ああもう、あんなキスなんか、するんじゃなかった…
彼女の唇を見るたびに、狂いそうだ。
ジヒョクにとってダリムは、初めて「とどまりたい」と思ったオアシスであり、同時に決して踏み越えてはいけない禁忌の存在。
憎いのに、好きで、鬱陶しいのに、可愛くて……
とんでもない感情が波のように彼を呑み込んでいく!
彼の心の中に仕掛けられたダイナマイトは、爆発寸前。引用元:SBS公式サイト『ダイナマイト・キス 人物紹介』
コ・ダリム(キャスト:アン・ウンジン)
● 30歳
私の職業は「既婚女性」です。
食べていくためには隠さなきゃいけないんです。独身であることも、子どもがいないことも、あなたを好きだということも。かつては「やればできる!」を合言葉にするポジティブの象徴だったけれど、連続する就活の失敗でいまは公務員試験に逃げている身。ゾンビみたいな状態でこれ以上落ちるところはないと思っていたのに、人生はどういうわけかダリムの襟首をつかんで荒い世界へ投げ出してしまった。
弟がやらかして家が傾き、母まで倒れてしまった……。行き詰まった彼女は、追い詰められて「夫と子どもがいる既婚女性」と嘘をついて就職に成功する。そして、最初に出会ったチーム長が……ついこの間、狂ったようにキスしてしまった“その相手”だったなんて!
ああ、あのキスをしなきゃよかった……会社の生活がめちゃくちゃになりそうだ!
正社員になることだけを考えよう。考えよう、考えるんだ……なのに、この男がやたら気になる。思い出してしまう。手を伸ばして……捕まえてしまいたい!!
引用元:SBS公式サイト『ダイナマイト・キス 人物紹介』
・ロマンスは計測不能 (2018/ウェブ)
・ライフ (2018/JTBC) ※特別出演
・王になった男 (2019/tvN)
・憑依 ~殺人鬼を追え~ (2019/OCN)
・ダーリンは危機一髪!(2019/KBS2)
・他人は地獄だ (2019/OCN)
・検事ラプソディ (2019/JTBC)
・キングダム,2 (2019-2020/Netflix)
・賢い医師生活 (2020/tvN)
・2人の恋は場合の数 (2020/JTBC)
・ダークホール (2020/OCN)
・賢い医師生活2 (2021/tvN)
・賢い山村生活. (2021/tvNバラエティ) ※第8話
・魔女食堂にいらっしゃい (2021/TVING) ※特別出演
・一人だけ (2021-2022/JTBC)
・フクロウ (2022/映画)
・良くも、悪くも、だって母親 (2023/JTBC)
・恋人 (2023/MBC)
・終末のフール (2024/Netflix)
・いつかは賢いレジデント生活 (2025/tvN)
・魔法のランプにお願い (2025/Netflix)
キム・ソヌ(キャスト:キム・ムジュン)
● 30歳
なんでそんなに「夫のふりをしてくれ」って言うんだよ。
俺さ、単に… 本物の“夫”になっちゃダメかな?6歳の息子をひとりで育てながら、ベビースタジオを経営している感性派シングルファーザー。
思いやりがあって細やかな性格で、“理想の夫候補”と言えるタイプだが、恋愛はもうとうの昔に諦めていた。
20年来の親友ダリムが起こした、とんでもなく理不尽な騒動の後始末をしようとして、成り行きで“偽装夫”を演じることになる。……そう。ただ頼まれたことだけを手伝えばいいはずだったのに……
どうして、他の男を見るお前の目が、こんなにも胸に刺さるんだろう。
「少しの間だけ夫婦のフリをしてほしい」と言われた時は、心底嫌だと思った。
でも俺が嫌だったのは、「夫婦のフリ」じゃなくて――
「少しの間」だけで終わること、だった。引用元:SBS公式サイト『ダイナマイト・キス 人物紹介』
ユ・ハヨン(キャスト:ウ・ダビ)
● 27歳
シングルファーザーだと、なんでダメなんですか?
愛って…年齢も、国境も、子どもがいるかどうかも、全部超えられるものだと思います!人形みたいに白くて可愛い顔に、くりくりと好奇心でいっぱいの瞳。
特筆すべき点は、その顔で、本気なのか冗談なのかわからない、手に負えない言葉をポンと口にするところ。
財閥一家の末娘だからなんでもできたけれど、財閥一家の末娘だからこそ、何もかも“決められた通りに”しなきゃいけなかった。
自由と束縛のアンバランスが作り上げた、ちょっと変わったお姫様。子どもの頃、一度も心から笑ったことがなかった記憶への反動だったのだろうか。
彼女は、ソヌの写真が好きだった。
そして写真と同じくらい温かいソヌ本人は、もっと好きになってしまった。
ダリムとソヌが“偽装夫婦”だと知ったあと、彼への片想いにアクセル全開で突っ走ることになる!
誰かは、「なんで自ら苦労する道に飛び込むの?」と言うかもしれないけれど、彼女にとっては今が初めての、人生という滑走路を抜けて飛び立つ感覚。
――胸が高鳴って、たまらなく気持ちいいのだ。引用元:SBS公式サイト『ダイナマイト・キス 人物紹介』
ダイナマイトキス キャスト|周辺人物
コン・チャンホ(キャスト:チェ・グァンイル)

引用元:SBS公式サイト
● ジヒョクの父、60代
国内1位の育児用品専門企業「ナチュラル・ベベ」の会長。
イネとの間に息子ジヒョクを、そしてほぼ同時期の不倫によって娘ジヘをもうけた。
ジヒョクは、壊れていく母の姿を見ながら育ち、次第に父から距離を置くようになる。
そんなジヒョクを、これまでずっと黙って見て見ぬふりをしてきたチャンホだったが、ナチュラルベベの海外進出を前に、テユ物産の会長と姻戚関係を結ぶため、イネを“人質”のように利用してジヒョクを会社へ呼び戻そうとする。
母と自分を、ただの駒としてしか見ていない父に対して、ジヒョクは鋭く刃を向けるのだった。
キム・イネ(キャスト:ナム・ギエ)

引用元:SBS公式サイト
● ジヒョクの母、50代
「ナチュラル・ベベ」創立当時、夫チャンホと共に会社を育て上げた実力者だった。
しかし、信じていた夫の不倫をきっかけにうつ病を患い、最終的には精神病院へ長期入院することになってしまった。
公式の場で、チャンホが「仲の良い夫婦」を演じるためにイネを利用するうちに、彼女は次第に弱っていき、“どうせ何をしても無駄だ”と学習させられたかのように、生きる気力さえも失ってしまった。
唯一、信じてすがることができるのは息子ジヒョクだけ。
自分のせいで、彼が父と距離を置くようになったことが、いつも胸を痛める。
根を失った花のように、どうすることもできずしおれていく母の姿を前に、ジヒョクは、彼女のためならどんなことでもしてやりたいと願っている。
コン・ジヘ(キャスト:チョン・ガヒ)

引用元:SBS公式サイト
●ジヒョクの姉、33歳
20年ほど前、母が亡くなった後、不意に現れた父に連れられてこの家にやって来た。
自分がこの家の不和の種であろうとどうであろうと、気にしなかった。
運命だと受け止めていた、うんざりするほどの貧しさから抜け出せるのなら──。
チャンホにとっては、笑顔と愛嬌を武器にした、これ以上ないほど可愛くて素直な娘。
ジヒョクに対しては、いつも申し訳なさそうに気を遣う異母の姉を演じている。
公会長の隠し女として苦労してきた母への復讐心から、会社だけは私のものにしてやる、という意志を静かに燃やしている。
ジヒョクが会社に入ってマザーTFチームと力を合わせ、徐々に成果を出し始めると、彼女は手段を選ばずジヒョクに傷をつけて陥れようと必死にもがく。
チョン・ミョンスン(キャスト:チャ・ミギョン)

引用元:SBS公式サイト
● ダリムの母、50代
ダリムとダジョンが幼い頃、タクシー運転手だった夫が亡くなり、一人で娘たちを育てるため、歯を食いしばって必死に生きてきた女性。
必死に貯めて貯めて、そろそろ小さな食堂でも始めようかと思っていたところへ、末娘夫婦の投資失敗で、一夜にして路頭に迷う危機に陥る。
ついには胸を押さえて倒れ、病院の世話になることになるが……
「お母さんを守る」と言って、ダリムが就職し、いきいきと前を向いて生きている姿を見ていると、悪いことばかりでもなかったのかもしれない、と思えてくる。
コ・ダジョン(キャスト:キム・スア)

引用元:SBS公式サイト
●ダリムの妹、27歳
大学を卒業し、ほどほどの会社に就職して、ほどほどの給料をもらっている。
自分だって特別に成功しているわけじゃないのに、何年も“落ちぶれたまま”の姉ダリムが恥ずかしくて、結婚式の日に、ダリムを済州島へ送り出して心に深い傷を負わせる。
母の積立金、家の抵当ローン、そして闇金までこっそり引っ張ってきて、婚約者の“コイン投資”に突っ込んだのだ。
ところが結婚式当日、大暴落が起きて全てを失い!
そこへサラ金業者が式場にまで押し込んでくると、「ごめん」という一通のメッセージだけ残して、ダジョンは 婚約者と共に行方をくらましてしまう。
キム・ジュン(キャスト:チェ・ジャウン)

引用元:SBS公式サイト
ある日、きれいなお姉さんが自分を迎えに来た。
名前は ユ・ハヨン。
洗練されていて、服のセンスもいいし、チェスも上手。
それに、自分と話もよく通じる。
「僕と“遊んであげる”人」じゃなくて、「僕と一緒に“遊ぶ”大人」なんて。
こんな人が“お母さん”だったら、どんなにいいだろう。
ユ・ジンテ(キャスト:ソ・サンウォン)

引用元:SBS公式サイト
刺しても血一滴すら流れなさそうなほどの冷徹さと、刃のように鋭い判断力を持っている。
事業以外には無関心で、子どもたちともビジネスに関わる話しかしない。
ハヨンとジヒョクの政略結婚も、彼にとっては事業の一環にすぎず、ジヒョクが会社で地位を確立し、明確な後継構図が見えるようになってからでなければ、結婚は進めないという条件を提示する。
ハン・ミオク(キャスト:ソ・ジョンヨン)

引用元:SBS公式サイト
テユ物産傘下のテユアートホールを運営している。
趣味は、高額な絵画を使った“アート投資”。
ショッピング、スパ、美容ケア、マッサージで埋め尽くされた毎日を送っている。
ハヨンもまた、経済力のある家へ嫁がせて、自分と同じように一生、優雅に暮らさせるつもりだったのに……
ある日突然、「子どものいるカメラマンと恋に落ちた」と言い出すのだから、卒倒しそうな話である。
ユ・テヨン(キャスト:ジョンファン)

引用元:SBS公式サイト
洗練されたダンディなスタイルに、鋭い印象を持ち、欲しいものはどんな手を使ってでも手に入れる“欲望の男”。
かつてジヘと恋人関係にあったが、最終的には 「婚外子である」という理由で別れを告げ、彼女に深い傷を残した。
ジヒョクにライバル意識を抱いており、ナチュラル・ベベを飲み込むために再びジヘに近づく。
彼女の能力と野心を煽りながら、自分のさらに大きな野望に火をつけていくのだった..
ダイナマイトキス キャスト|その他の人々
ペ・ナンスク(キャスト:パク・チア)

引用元:SBS公式サイト
●女、44歳
野性的で荒っぽい言動をすることもあり、時には小気味よく罵り言葉を放つ、歯切れの良い“熱血ママ”。
ひと目見ても、肩幅があり体格の良い女丈夫といった風貌で、声も力強く響く。
子ども3人の教育だけは誰にも負けないくらいしっかりやりたいという思いから、母親として大きな決断を下し、生計を立てる最前線へと身を投じた。
入社初期、チーム員たちを放置していたジヒョクの代わりに、頼れる姉御肌として率先して雰囲気を盛り上げ、持ち前の豪快さと懐の深さでチームメンバーたちの支持を得ていく。
チャン・ジニ(キャスト:チョン・スヨン)

引用元:SBS公式サイト
●女、37歳
スタイルが良く、愛嬌も多い、新興住宅地ママっぽい大げさなタイプの母親。
MBTIはなんとEEEEで、すさまじいハイテンションと社交性、おしゃべりスキルを誇る。
そのおかげで、社内のありとあらゆる噂や情報を拾ってくる“情報通”の役割も担う。
結婚7年目にもなると、夫とは牛と鶏を見るような(互いに関心がない)関係になり、息子もスマホのほうが自分よりずっと仲良し。
自分だけが世の中から取り残されているような気がして、自己啓発のつもりで入社した。
初めての社会生活に浮かれ、“キャリアウーマン気取り”に酔いしれている最中。
イ・ゴウン(キャスト:パク・ジョンヨン)

引用元:SBS公式サイト
●女、22歳
高校時代に付き合っていた彼氏との間にできた子を妊娠し、学校も中退して彼氏と一緒に暮らし始めた。
しかし彼氏は、子どもが生まれる前に、配達のアルバイト中に交通事故で亡くなってしまう…。
10代の頃から「未婚の母」という人々の偏見や冷たい視線と戦ってきたせいで、ハリネズミのようにトゲが立った態度を取るようになった。
普段は口数が少なく冷淡で、他人のことには無関心に見えるが、いざ不正や理不尽なことを目にすれば黙っていられない、正義感の強い末っ子ポジションのチームメンバー。
カン・ギョンミン(キャスト:シン・ジュヒョプ)

引用元:SBS公式サイト
●31歳
ジヒョクを補佐しながらコンサルティングの仕事をしてきて、「ナチュラル・ベベ」にも一緒に入社した秘書兼チーム員。
誠実で几帳面で、ジヒョクの“手足”のように動き、恋愛相談まで受ける仲の良い関係。
姉が三人いる家の末っ子らしく、愛嬌と気配りが生存本能のように身についている。
マザーTFチームの母たちの努力に感動し、応援している代理(課長補佐/中堅社員)で、ジヒョクと母親たちの間で見事な潤滑油の役割を果たす存在。
マ・ジョング(キャスト:パク・ジヌ)

引用元:SBS公式サイト
●40代
ナチュラル・ベベのマーケティングチーム長。
典型的な「強い者には弱く、弱い者には強く」出るタイプの人間。
ジヘの前では地面に這いつくばるように低姿勢で、ありとあらゆるおべっかを口にして生きているが、マザーTFチームのメンバーには、見下す態度や無視、自尊心を削るような言葉を平然と言い放つ。
そのおかげ(?)で、オバサン世代のチーム員たちは、マ・チーム長の悪口を言い合いながら、むしろ結束を強めていく。
ジヘの腹心としてジヒョクを牽制し、マザーTFチームの成果を踏みにじることに先頭に立つ。
ダイナマイトキス キャスト|カメオ・特別出演
(キャスト:キム・グァンギュ)

引用元:Netflix
(第1話)
(キャスト:イ・ソジン)

引用元:Netflix
(第1話)
ダイナマイトキス(韓国ドラマ)OST
OST Part1:BBGIRLS -「Don’t Give It Up」
OST Part2:ウェンディ –「一言でいいの」
OST Part3:キム・ミンソク –「Special Day」
OST Part4:Sondia –「Love is」
OST Part5:The Stray -「Face to Face」
OST Part6:チョン・サングン -「悲しい嘘」
OST Part7:クラン(KLANG)-「ロマンの男」
OST Part8:ABLE -「愛というものは」
OST Part9:paulkyte -「Always」
ダイナマイトキス(韓国ドラマ)視聴率
| 放送スケジュール | 視聴率 | ||
| 放送回 | 放送日 | 全国 | 首都圏/ソウル |
| 第1話 | 2025.11.12 | 4.5% | 4.9% |
| 第2話 | 2025.11.13 | 4.0% | 3.6% |
| 第3話 | 2025.11.19 | 5.3% | 5.6% |
| 第4話 | 2025.11.20 | 6.3% | 6.5% |
| 第5話 | 2025.11.26 | 5.9% | 6.2% |
| 第6話 | 2025.11.27 | 5.9% | 6.1% |
| 第7話 | 2025.12.03 | 5.4% | 5.5% |
| 第8話 | 2025.12.04 | 6.7% | 7.1% |
| 第9話 | 2025.12.10 | 6.4% | 6.3% |
| 第10話 | 2025.12.11 | 6.6% | 6.3% |
| 第11話 | 2025.12.17 | 5.9% | 6.2% |
| 第12話 | 2025.12.18 | 5.6% | 5.3% |
| 第13話 | 2025.12.24 | % | % |
| 第14話 | 2025.12.25 | % | % |
| ※青色は最低視聴率、赤色は最高視聴率を示しています。 | |||
引用元:ニールセンメディアコリア
最後に










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