出典元:SBS公式サイト
2021年11月12日(金)から放送開始の韓国ドラマ「今、別れの途中です」のあらすじ・基本情報・相関図・キャスト・カメオ出演・視聴率・OSTについてご紹介します。
基本情報 |
タイトル 今、別れの途中です |
原題 지금, 헤어지는 중입니다 |
話数 全16話 |
放送期間 2021年11月12日〜1月8日 |
放送時間 毎週金土22:00〜 |
放送局 SBS |
企画 スタジオS |
制作 サムワ・ネットワークス、UAA |
日本配信 Amazonプライム·ビデオ|NETFLIX|ディズニープラス |
公式インスタ nowwearebreakingup_official |
★ソン・ヘギョは「ボーイフレンド」以来、約2年4ヵ月ぶりのドラマ復帰作。
★チャン・ギヨンは2021年8月23日に陸軍に入隊したため、兵役前最後のドラマ出演となりました。(2023年2月22日に除隊する予定です)
★脚本は「ミスティ〜愛の真実〜」のジェイン作家、演出は「浪漫ドクターキム・サブ2」のイ・ギルボク監督です。
- 【今、別れの途中です】企画意図・あらすじ
- 【今、別れの途中です】人物相関図
- 【今、別れの途中です】キャスト
- ハ・ヨンウン|cast:ソン・ヘギョ
- ユン・ジェグク|cast:チャン・ギヨン
- ファン・チスク|cast:チェ・ヒソ
- ソク・ドフン|cast:キム・ジュホン
- チョン・ミスク|cast:パク・ヒョジュ
- クァク・スホ|cast:ユン・ナム
- カン・ジョンジャ|cast:ナム・ギエ
- ハ・テクス|cast:チェ・ホンイル
- ミン・ヘオク|cast:チャ・ファヨン
- ユン・ソンチョル|cast:イ・ジョンギル
- ユン・スワン|cast:シン・ドンウク
- ファン代表|cast:チュ・ジンモ
- ファン・チヒョン|cast:セフン
- コ・グァンス|cast:チャン・ヒョクジン
- ナム・ナリ|cast:キム・ボジョン
- アン・ソンジュ|cast:ムン・ジュヨン
- チョン・ソヨン|cast:ハヨン
- オ・インア|cast:ソン・ユヒョン
- イ・ソンミン|cast:チェ・ヒョウン
- ソン・ヒョンジュ|cast:ムン・アラム
- シン・ユジョン|cast:ユン・ジョンヒ
- ソ・ミンギョン|cast:キ・ウンセ
- ヘリン|cast:ユラ
- チェ・ジヨン|cast:パク・ボギョン
- ジミー|cast:キム・ドゴン
- クァク・ジミン|cast.ノ・ハヨン
- 【今、別れの途中です】特別出演(ゲスト・カメオ)
- 【今、別れの途中です】監督(演出)・脚本
- 【今、別れの途中です】韓国の視聴率
- 【今、別れの途中です】OST
- まとめ
【今、別れの途中です】企画意図・あらすじ
‘別れ’と書いて‘愛’と読む
甘くてしょっぱくて酸っぱくて苦い 私たちの別れアクチュアリー〈私は時々自分に問いかける。 “服とは何か”
その度に答えは同じだ。 “私を私たらしめるもの” – ジャンニ・ヴェルサーチ〉ファッションデザイナーは年に4度のデザインをする。
誰でも永遠に記憶されるクラシックを望むが、ファッションはすぐに消費され、流行遅れの服は過去になってしまう。もしかしたら生きるというのも同じではないだろうか。
変わらない永遠の愛を夢見て数多くの出会いと別れを繰り返すが、いかなる出会いも、いかなる愛も永遠なものはない。
結局は縁が尽きて、許された時間はここまでで
別れるのが道理よ、人生。
生きるということは、死に向かう旅路であり、一緒に過ごした人々と別れる過程ではないだろうか。だが、別れというのは予感も予告もなしにいきなりやってきて 、幾多の自責の念を、悔恨を、未練を残す。
だから避けることも、先送りにもできない別れならば
ヴェルサーチの言葉のように 一番自分らしい服を着て、他人が望む人生ではなく、自分が生きたい人生を生きよう。
たとえ失敗した人生であれ、足りない愛であれ、少なくとも別れの瞬間に後悔や未練は残らないから。
別れは終りではなく、
私の愛の、私の人生の完成だから。引用元:SBS公式サイト『企画意図』
【今、別れの途中です】人物相関図
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【今、別れの途中です】キャスト
メインキャスト
ハ・ヨンウン|cast:ソン・ヘギョ
出典元:SBS公式サイト
38歳。ファッション会社<ザ・ワン>のトップブランドである‘ソノ’のデザインチーム長
冷静な現実主義者で賢い安定第一主義者。
生物学的年齢は38歳だが、ファッション会社のデザイナーという職業にふさわしく自己管理を徹底してトレンドにも敏感なので、相変わらず若く、相変わらず美しく、相変わらず感覚的な女性。
彼女は仕事も、恋も、プロだ。
自分の能力は提供するものの、補償は確実に確保し、心が惹かれ、体が惹かれる瞬間なら一夜の恋もOK。
仕事でも恋でも感情を乗せれば期待するようになって、結局、期待以上に失望が大きくなるからだ。
そして、すでに10年前に誰よりも強く、痛く、それを経験したから。
セレブ並みの華やかな生活を維持するなかなか良い人生のようだが、クッションファンデでいくらぎゅっと押さえてもクレンジング一度で現れる目元のシワのように、ヨンウンの人生は化粧では隠せない現実の厳しさがある。
女子高の同窓生でオーナーの娘でもあるファン・チスクの実力を補い、事故処理専門班を担当し、上は ファン・チスクの父親であると同時に<ザ・ワン>のオーナーであるファン代表の信任を、下では後輩たちの尊敬を同時に引き受けていたある日、ファン・チスクの代わりに出たお見合いの席で、ユン・ジェグクと出会う。
人生、分かるほど分かっていると思ったし、
恋、やるだけのことはやってみたという自信があった。
もう私の人生においてこれ以上男のせいで、愛のせいで、揺れることはないと断言していたが、考えが変わる。
この男、ユン・ジェグクのせいで。
ユン・ジェグク|cast:チャン・ギヨン
出典元:SBS公式サイト
32歳。フリーランスのファッション専門フォトグラファー
表向きの彼は完璧だ。
脳神経外科専門医の父からは明晰な頭脳を、しっかりした流通業を運営する母からはかなり余裕のある立場をオプションとして装備されており、そのため自由な魂の持ち主で、現在はパリでフリーランスのファッション専門フォトグラファーとして活動中。
カルペ・ディエム(その日を摘め)。今日を楽しみながらこの瞬間に最善を尽くす!
だからパリに滞在して、真のパリジャンとして人生を楽しんでいる。
写真のクオリティとユニークさは日に日に上達、その業界では熱いフォトグラファーだけが集まって互いに仕事をしているが、仕事も人も不可近不可遠の原則を守るため、国籍も名前も、正確に知られていない男。
しかも素敵だ。
当然、多くの女性たちとの長くて短い恋愛史を朗読するだけでも9泊10日くらいかかるけど、そこで終わり。愛だの義務だの、甚だしくは責任だのと言われながら、未来というものを一生宿題のように背負っていかなければならない人生は絶対にお断り。
彼は非婚主義者であり、個人主義者であり、ロマンチックな自由恋愛主義者だから。
しかし、愛というものは、人生というものは計画通りには回らない。
ジェグクにとってヨンウンという女性がそうだった。
ヨンウンは誰も見ることのできなかったジェグクの心の断面、そのワンカットを秘めていた。そしてその日の感性を、違う時間と空間の中でも抱きしめていた女性。
ファン・チスク|cast:チェ・ヒソ
出典元:SBS公式サイト
38歳。<ザ・ワン>デザインチーム総括理事(取締役)
ファッション会社<ザ・ワン>の長女で、ハ・ヨンウンと女子高の同窓生。
自称セレブを自負し、新作を一番先に手に入れる財力を持っているが、彼女の 妙にアンバランスで、いつも過剰で、なんとなく不便そうなファッションは真に一貫性がある。
他人から見れば、オーナーの娘だから世の中にうらやましいことはないと思うだろうが、彼女は欠乏だらけの女性だ。
現在は<ザ・ワン>の取締役として在職中。
立派な職名だが、実質的にやることはない。
猜疑、嫉妬、劣等感、自己卑下、自責の念。
醜くくなりたくて醜い人はいない。さらに苦しいことは、死に物狂いになれない自分自身だ。 それでチスクは寂しい。
そうして人生に悲しく、愛に寂しかったある日、ジェグクを見た。
ヨンウンに夢中になっているこの男、自分に能力がないことは認めるが、男まで取られるわけにはいかない。
ところが、ジェグクでなくソク・ドフンという男がつきまとってくる。
ビジュアルであれスペックであれ(特にフィジカル!)まったく話にならないこの男が、しきりに思い出される。
ソク・ドフン|cast:キム・ジュホン
出典元:SBS公式サイト
40歳。トレンドの中心にある<ビジョンPR>の代表
ファッションショー、グラビア、セレブとインフルエンサーとのコラボレーションを通じた
多彩なランチングショーまで企画・主管する<ビジョンPR>の代表取締役。
ジェグクの兄とは中学、高校から大学までずっと一緒だった。
おかげでジェグクとは実の兄弟のように親しい間柄。
上辺では常にジェグクから非難される人物だが、見かけに寄らず彼は有能だ。
気難しいクライアントとより気難しいセレブたち、そして機嫌を取るのが難しい宅配のおじさんたちの間に存在する緩衝地帯として力のバランスをとりながら、<ビジョンPR>を実力のある会社に育て上げた張本人。
実は彼は「見かけに寄らず」という修飾語がたくさん付く男だ。
上辺では理想が高いからだと言うが、本当は好きでいてくれる女性がいない。
今までシングルを貫いてきた。仕事が面白くてしょうがないから寂しくないと思うが、実は
毎晩一人で飲むビール缶と会話する男で、チスクに乱暴な毒舌を吐くが、見かけに寄らず小心者である。
ジェグクに鋭い警句を吐くが、見かけに寄らずジェグクを誰よりも気遣う男。
ところが、平穏だった彼の日常がファン・チスクのおかげで、非常に複雑になった。
チョン・ミスク|cast:パク・ヒョジュ
出典元:SBS公式サイト
38歳。ハ・ヨンウンとファン・チスクの女子高の同窓生。 専業主婦
今日より明日を生きる女。
やりたいことがあっても、欲しいものがあっても
家を買ってから。車を変えてから。 積み立てができてから。義理の両親を70歳の旅行に行かせてから。
私は毎月欠かさずにやってくる言い訳のおかげで、自分の欲望を先延ばしにして生きてきた。
聞くだけで、この世に二人といない良妻賢母に孝行息子のようだが、実のところ、ミスクは高校時代、俗に不良生活をちょっとしていた。
父の財産が知力であるかのように分別がないファン・チスクのおさげを掴み上げた事件は今となっては同窓会の定番おつまみ。
その後、専門大学を卒業してから少しモデルとして活動していたが、ビジョンPRの末端職員だったクァク・スホと出会い、モデルとかなんとか幻想みたいなものを綺麗に片付けて、
今は幼稚園児が一人いる良妻賢母としてシンブンセタク(身分洗濯)をしている。
クァク・スホ|cast:ユン・ナム
出典元:SBS公式サイト
36歳。<ビジョンPR>の企画チーム次長。ミスクの夫
自ら男前であることを自負し、おおらかなふりをするが、本当は涙もろいし、情も深いし、何よりも臆病な男。
特に、妻のミスクが一番怖い。
交際した時は2歳年上のお姉さんが与える その優しさと寛大さに惚れたが、結婚年次が積もるほどますます強くなって荒々しくなるミスクのせいで、家でリモコン一つ自由に使えない身の上になると、だんだん小さくなる自分を感じる。
そしてクァク・スホにとって会社は体と心の安息所だ。
慰労は代表のソク・ドフンにそれなりに認められて、経歴の浅い社員たちはスホにリスペクトを送るので ここでは小さくなった肩が伸びる感じだ。
特に彼女、ソ代理!
一生懸命仕事を習って、スホの言葉なら 応援と激励を惜しまない彼女のおかげで、会社員全員が病むという月曜病は早くも完治した。
ハ・ヨンウンの周辺人物
カン・ジョンジャ|cast:ナム・ギエ
出典元:SBS公式サイト
67歳。ヒルズデパート文化センターの最古参。ヨンウンの母親
ハ・テクス|cast:チェ・ホンイル
出典元:SBS公式サイト
64歳。定年を一ヵ月後に控えた中学校の教頭先生。ヨンウンの父親
ジェグクの周辺人物
ミン・ヘオク|cast:チャ・ファヨン
出典元:SBS公式サイト
66歳。ジェグクの母親。流通業の家の末娘
ユン・ソンチョル|cast:イ・ジョンギル
出典元:SBS公式サイト
ジェグクの父親
ユン・スワン|cast:シン・ドンウク
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ジェグクの兄
ファッション会社 ザ・ワンの人々
ファン代表|cast:チュ・ジンモ
出典元:SBS公式サイト
68歳。ファッション会社<ザ・ワン>の代表。チスクとチヒョンの父親
ファン・チヒョン|cast:セフン
出典元:SBS公式サイト
32歳。ファン代表の末っ子であり、チスクの年の離れた弟。<ザ・ワン>の新入社員
コ・グァンス|cast:チャン・ヒョクジン
出典元:SBS公式サイト
55歳。<ザ・ワン>の生産部 本部長
ナム・ナリ|cast:キム・ボジョン
出典元:SBS公式サイト
30歳。<ザ・ワン>のトップブランドである‘ソノ’の衣料素材チーム 課長
アン・ソンジュ|cast:ムン・ジュヨン
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29歳。<ザ・ワン>のトップブランドである‘ソノ’のデザインチーム 代理
チョン・ソヨン|cast:ハヨン
出典元:SBS公式サイト
25歳。<ザ・ワン>のトップブランドである‘ソノ’のデザインチーム 末っ子社員
オ・インア|cast:ソン・ユヒョン
出典元:SBS公式サイト
30歳。<ザ・ワン>のセカンドブランドである‘ラモン’のデザインチーム長であり、ランチングブランド<クルレルメリ>のチーム長
イ・ソンミン|cast:チェ・ヒョウン
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<ザ・ワン>のセカンドブランドである‘ラモン’のデザインチーム 代理
ソン・ヒョンジュ|cast:ムン・アラム
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<ザ・ワン>のセカンドブランドである‘ラモン’のデザインチーム 社員
その他の人々
シン・ユジョン|cast:ユン・ジョンヒ
出典元:SBS公式サイト
40歳。ヒルズグループの一人娘で、有名百貨店<ヒルズ>の常務取締役。ジェグクの友人
ソ・ミンギョン|cast:キ・ウンセ
出典元:SBS公式サイト
33歳。<ビジョンPR>マーケティングチームの代理
ヘリン|cast:ユラ
出典元:SBS公式サイト
29歳。100万人以上のインスタフォロワーを保有するインフルエンサー。本名ヤン・ウニ
チェ・ジヨン|cast:パク・ボギョン
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40歳。ファッション会社<ザ・ワン>でヨンウンと一緒に働いていた同僚で、現在は<LPバー>を運営している
ジミー|cast:キム・ドゴン
出典元:SBS公式
30歳。モデル
クァク・ジミン|cast.ノ・ハヨン
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チョン・ミソクとクァク・スホの娘
【今、別れの途中です】特別出演(ゲスト・カメオ)
オリヴィエ・サンソヴェール|cast:ヤニック
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ブランド「オリヴィエ」のデザイナー(第1話)
ヘリンのマネージャー|cast:シン・スンファン
出典元:SBS公式
(第2話)
宅配のおじさん|cast:キョン・キヒョン
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(第2話)
チョイさん|cast:キム・ヨンア
出典元:SBS公式
東大門の下請け会社で働いており、デザイン以外何でも受け持つ(第3話、第5話)
ひったくり犯|cast:キム・ヒョンモク
出典元:SBS公式
(第5話)
イ・ユンジョン|cast:パク・ユミル
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ヒルズデパートの‘ソノ’のマネージャー
モデル|cast:シン・ヒョンジ
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(第12話)
チョ社長|cast:イ・ドヨプ
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ヒルズデパート社長(第8話,第13話)
・クァク・スホの母親|cast.パク・へジン
キム・スミン|cast:ファン・チャンソン(2PM)※特別出演
出典元:SBS公式
釜山ファッションウィークの企画担当(第16話ラスト)
【今、別れの途中です】監督(演出)・脚本
イ・ギルボク監督
※「浪漫ドクターキム・サブ」「バガボンド」のユ・インシク監督と共同演出。
ジェイン脚本
「ミスティ〜愛の真実〜」
【今、別れの途中です】韓国の視聴率
話数(放送日) |
全国 |
首都圏 |
第1話(2021.11.12) |
6.4% |
6.6% |
第2話(2021.11.13) |
8.0% |
9.0% |
第3話(2021.11.19) |
7.3% |
7.3% |
第4話(2021.11.20) |
7.9% |
8.5% |
第5話(2021.11.27) |
7.0% |
7.5% |
第6話(2021.11.28) |
7.6% |
8.4% |
第7話(2021.12.03) |
6.4% |
6.9% |
第8話(2021.12.04) |
6.9% |
7.4% |
第9話(2021.12.10) |
6.9% |
7.5% |
第10話(2021.12.11) |
6.8% |
7.5% |
第11話(2021.12.17) |
6.5% |
6.9% |
第12話(2021.12.24) |
5.7% |
6.3% |
第13話(2021.12.25) |
4.9% |
5.5% |
第14話(2021.01.01) |
4.2% |
4.6% |
第15話(2021.01.07) |
6.8% |
6.8% |
第16話(2021.01.08) |
6.7% |
7.1% |
引用元:ニールセンメディアコリア
※青色は最低視聴率、赤色は最高視聴率です。
【今、別れの途中です】OST
Part1
20 Years Of Age (스무살) -「君という季節 (너라는 계절)」
Instagram:
Part2
イ・ハイ (이하이) -「手を握ってください (손을 잡아줘요)」
Instagram:
Part3
Davichi (다비치) -「The Only Reason (오로지 그대)」
Part4
チョン・スンファン (정승환) -「季節も私には意味がありません (푸르른 계절도 내겐 의미 없어요)」
Part5
ソン・ユジン (송유진) -「I Miss You」
Part6
Car, the garden (카더가든) -「Stay」
Instagram:
Part7
イ・ミンヒョク,Boramiyu (이민혁,보라미유) -「恋かもしれない (사랑일지도 몰라)」
Part8
URBAN ZAKAPA (어반자카파) -「距離 (거리)」
Part9
イ・ムジン (이무진) -「Come Rest With Me (그대 잠시 내게)」
Part10
ベクホ (백호) -「私はあなただから (나는 너라서)」
Part11
Shorelle -「When We’re Together」
まとめ
監督がイ・ウンボク氏なので、「浪漫ドクターキム・サブ2」に出演されていた方が多くキャスティングされている印象です。そうなると、アン・ヒョソプくんとイ・ソンギョンさんのカメオ出演をつい期待してしまいますね(笑)
また、主演2人の母親役を演じるナム・ギエさんとチャ・ファヨンさんは、「ボーイフレンド」でも登場人物の母親役として出演されていました。
「ボーイフレンド」でソン・ヘギョさんを好きになり、「浪漫ドクターキム・サブ2」も大好きな作品なので、本作も楽しみで仕方ありません。
ソン・ヘギョさんとチャン・ギヨン氏のケミが一番の見どころですね!
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