
2025年12月22日(月)から放送開始予定の韓国ドラマ『アイドルアイ』のあらすじ・キャスト・相関図・カメオ特別出演・OST・視聴率についてご紹介します。
| 基本情報 | |
| タイトル | アイドルアイ |
| 原題 | 아이돌아이 |
| 話数 | 全12話 |
| 放送期間 | 2025年12月22日~2026年1月27日 |
| 放送時間 | 毎週月•火 22:00~ |
| 放送局 | ENA |
| 企画 | KT Studio Genie |
| 制作 | Aストーリー |
| 演出 | イ・グァンヨン:「初対面だけど愛してます」「法廷プリンス」「ミョヌラギ – わが嫁たちの物語」「ミョヌラギ2」「愛だと言って」 |
| 脚本 | キム・ダリン |
| 日本配信 | NETFLIX |
*新しい情報が入り次第、随時更新いたします。
アイドルアイ(韓国ドラマ)あらすじ
アイドルアイ(韓国ドラマ)予告編
アイドルアイ(韓国ドラマ)相関図
公開され次第、日本語字幕を付けてアップいたします。
アイドルアイ キャスト|主要人物
メン・セナ(キャスト:チェ・スヨン)

出典元:ENA
法律事務所〈天運(チョヌン)〉の刑事専門弁護士。
他人には言えない傷のせいで世間から指をさされ、人々が避けたがる刑事事件ばかりを引き受けてきた結果、“悪党たちの弁護士”という称号がついた。
しかし、その裏の顔は──バンドグループ〈ゴールドボーイズ〉のデビュー11年目の熱狂的ファン、通称“スングミ”。
奇妙な殺人事件に巻き込まれた“最推し”、ド・ライクの弁護を担当するため、ファン心を必死に隠して登場した彼女は、思いがけない真実と向き合うことになる。
ド・ライク(キャスト:キム・ジェヨン)

出典元:ENA
アイドルバンド〈ゴールドボーイズ〉のビジュアルセンターであり、メインボーカル。
あれほど切望していたステージが、もはや幸せではなく耐えがたい不幸となり、ファンの歓声と愛情も喜びではなく重い重圧として感じられるようになってからは、輝く笑顔の裏に闇を隠して生きてきた。
そんな彼のもとに、“殺人事件”という災厄が襲いかかる。
そのとき彼は仮面を投げ捨て、明日などないかのように生きる“狂ったアイドル”として生まれ変わる。
クァク・ビョンギュン(キャスト:チョン・ジェグァン)

出典元:ENA
<ソウル中央地検>刑事3部の検事。
由緒ある法曹一家の四代目の一人息子で、人々から「皇太子」と呼ばれる人物。
しかし、かつてセナに人生で初めての屈辱を味わわされた記憶がある。
そんなセナが、自分が担当する事件の被疑者側の弁護士として現れ、再会することになる。
ホン・ヘジュ(キャスト:チェ・ヒジン)

出典元:ENA
生まれながらの美貌を持つ財閥家の次女で、ライクの元恋人。
外見・財力・名誉など、すべてを備えた完璧な女性だが、本人が最も望んでいた歌手の夢は叶わず、失敗と挫折を経験した苦い過去を持つ。
パク・チュンジェ(キャスト:キム・ヒョンジン)

出典元:ENA
セナの民間調査員。
幼い頃から生き残るために身につけてきた洞察力と機転を発揮しながら生きてきた。
執念深さと柔軟さを併せ持ち、素早い判断力と鋭い直感でセナを支え、さまざまな事件を解決していく。
アイドルアイ キャスト|周辺人物
チョン・グァンス(キャスト:キム・ウォネ)
セナが所属する法律事務所〈天運(チョヌン)〉の代表。
クム・ボサン(キャスト:チョン・マンシク)
ゴールドボーイズが所属する芸能事務所〈ゴルディ〉の代表。
カン・ウソン(キャスト:アン・ウヨン)

出典元:ENA
ゴールドボーイズのリーダー。ボーカル&ギター担当。
チェ・ジェヒ(キャスト:パク・ジョンウ)

出典元:ENA
ゴールドボーイズのドラマー。ライクと何かにつけて衝突する。
イ・ヨンビン(キャスト:チェ・ゴン)

出典元:ENA
ゴールドボーイズの末っ子。キーボード担当。
アイドルアイ キャスト|カメオ・特別出演
.
アイドルアイ(韓国ドラマ)OST
公開され次第アップデートいたします。
アイドルアイ(韓国ドラマ)視聴率
| 放送スケジュール | 視聴率 | ||
| 放送回 | 放送日 | 全国 | 首都圏/ソウル |
| 第1話 | 2025.12.22 | % | % |
| 第2話 | 2025.12.23 | % | % |
| 第3話 | 2025.12.29 | % | % |
| 第4話 | 2025.12.30 | % | % |
| 第5話 | 2026.01.05 | % | % |
| 第6話 | 2026.01.06 | % | % |
| 第7話 | 2026.01.12 | % | % |
| 第8話 | 2026.01.13 | % | % |
| 第9話 | 2026.01.19 | % | % |
| 第10話 | 2026.01.20 | % | % |
| 第11話 | 2026.01.26 | % | % |
| 第12話 | 2026.01.27 | % | % |
| ※青色は最低視聴率、赤色は最高視聴率を示しています。 | |||
引用元:ニールセンメディアコリア
最後に



コメント