韓国ドラマ【ヴィンチェンツォ】第19話のあらすじとネタバレ感想!


出典元:tvN公式サイト

2021年2月20日(水)よりNetflixで配信開始された、韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ(빈센조)」のあらすじとネタバレ感想について書いています。

新事実は  で、伏線回収は  で、考察箇所は  でそれぞれ線を引いているので、視聴後にチェックしてみてください!

ここからネタバレになります!!

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【ヴィンチェンツォ】第19話のあらすじ

入居者たちの必殺技(新事実・伏線回収?)

キム室長の部下たちと闘うヴィンチェンツォ。

しかし、さすがのヴィンチェンツォも大勢の男を相手に苦戦します。

床に倒れ、チャヨンがヴィンチェンツォをかばいます。すると、どこからか〈やめろ〉とイタリア語で連呼する入居者たちの声が。第1話のラストで、チャヨンがスナムに殴られる直前にヴィンチェンツォが放ったイタリア語を覚えていたようです。

男たちを圧倒する入居者たち。イ社長夫婦やタク社長はともかく、全員が何かしらの元アスリートまたはファイターでした。そして、アン・チーム長はヴィンチェンツォ・ファンクラブ会長…。

部下たちが倒され、話をしようと口にするキム室長。チャヨンが背後から殴りつけ、彼は意識を失います。目が覚めるとどこかのゴミ捨て場で、手にはゴールドチョコレートが握らされていました。

金塊の移し場所(伏線回収・考察)

事務所にチョ社長を招き入れる“藁”の3人。

「人目がある中、金をどこへ移しました?」チョ社長が3人に尋ねます。

第17話で、ヴィンチェンツォは僧侶たちから金庫の扉を見つけたことを告げられます。そこで彼らに協力を要請しました。

ソ院長が扉を開錠し、ヴィンチェンツォ・チャヨン・事務長・僧侶たちで少しずつ金を運び出したようです。

金の移し場所は、チャヨン(父ユチャン)の家かなと思ってます。ヴィンチェンツォが「ギロチン・ファイルは俺しか知らない場所に隠してある」と言ったとき、チョ社長はまずチャヨンに視線を向けました。
「私も知らないわ」とチャヨンが言い、「当然 僕も」と事務長が続きます。ファイルのありかを知ってるとすれば金を所持してるチャヨンなので、チョ社長は、事務長の言葉に対してのみ「だろうね」と即答します。

ヴィンチェンツォが使った“別の方法”とは?(新事実)

ヴィンチェンツォはルカと一緒にイタリアには行かず、カサノ家を狙う組織に契約書を送って解決したようです。8000万ユーロでカサノ家から手を引かせました。

バベル・タワーの裁判

ヴィンチェンツォにパク議員の不正疑惑をマスコミに流され、会食の席で話し合うキム室長とウサンの2人とチョン検事。

タワー関係者の動画やパク議員の確かな証拠は、バベルタワーの訴訟で暴露するつもりだと予想します。

すると、チョン検事が裁判は止められるといいます。


チョン検事の策で、パク議員が手を回して大統領選挙後まで裁判を延期させました。大統領になれば任期中(5年)は捕まらずに済みます。

延期の通知を受けたヴィンチェンツォ一行は、ギロチン・ファイルの不正情報を使って南東部地検に圧力をかけます。→裁判は予定どおり行われることに。


ヴィンチェンツォは、バベルタワーの裁判を担当してる裁判長(第6話にも出演)を脅し、そしてハンソクの釈放を早めるよう言います。2ヵ月以内に釈放できないとしても、ウサンの指示があっても拘束を延長するなと。


公判日。第6話同様、入居者たちは傍聴席の向かって右側の最前列に座っています。

後からやってきたハンソは、ヴィンチェンツォの隣に腰を下ろしました。もうヴィンチェンツォとの関係を隠す気はないようです。

入居者たちは、裁判長の入廷時に起立せず腕と脚を組み、証人としてヴィンチェンツォが指名されると盛大に拍手し、不正映像が流れるとおおげさに騒ぎ立てました。

法をかいくぐる大物(ハチ)たちに負けじと、小さな存在(ハエ)である入居者たちは団結して法とハチを打ち破ろうとしています。

ヴィンチェンツォが提示した映像には、チェ弁護士とハン代表、ハンソク、ハンソの顔にモザイクがかかってました。

顔を認識できなかったこの4人以外、映像に映っていた人たちは全員捕まります。

拘置所に入ったら手出しできないので、自分たちを殺すためにモザイクをかけたのだとチェ弁護士は考えているようです。

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チャヨンがマグカップを投げて壊したテレビは買い換えたの?

翌日、事務所のテレビの前で“アン・チーム長のポーズ”をしながらニュースを見守る入居者たち。

バベル・タワーに関する不正が明るみに出て、“バベル・グループのクムガ・プラザ所有権は、抹消登録手続きに入る”ようです。そのニュースに、入居者たちは喜び合います。


その後、ヴィンチェンツォはハンソクと面会し、崩れたバベル・タワーの模型が写った画像を見せました。どうやらハンソクの自宅に無断で侵入し、銃で撃って破壊したようです。

ハンソクは静かに怒りをあらわにし、出所したらヴィンチェンツォを殺して「お前の腕時計を俺のコレクションにする」と言います。


会長に復帰したハンソは、ヴィンチェンツォと韓国風のピザを食べながら話しています。

全部済んだら韓国を発つというヴィンチェンツォに、ハンソは嘆息を漏らしました。

「ハンソクはまずお前を殺すだろう」ヴィンチェンツォは、隠れ家を紹介するから数ヵ月でも海外に隠れてろとハンソに言います。

しかしハンソは、その提案を拒みました。自分も闘いたいし、ビン兄貴が守ってくれるからと。

チャヨンの内心(新事実)

チャヨンは、「今までしてきたことは、正直耐えがたいほど残酷だった」と言います。それでもヴィンチェンツォに従ったのは、ハンソクのような怪物を罰する善意の法律はないから、だから最悪より少しましな方法を選んだのだと。

ヴィンチェンツォが次々に人を殺していて、それに加担してるチャヨンはどう思ってるんだろうと気になってたんですが、そういうことだったみたいです。

チョン検事の末路

裁判の後、ヴィンチェンツォはチョン検事に「2日以内に謙虚さを示せば生かしてやる」と慈悲を与えましたが、チョン検事は映像に映っていたすべての人を釈放し、その慈悲を拒みました。

ヴィンチェンツォは、部長になったチョン検事を飛び降り自殺に見せかけて殺しました。

釈放されたハンソク

チェ弁護士は検事時代から、バベル・グループ関連の違法な証拠を捏造してきました。その中では、ハンソクはチェ弁護士の操り人形として描かれているようです。

ハンソクを出所させるために、チェ弁護士はすべての罪をかぶって刑務所に入ります。


その話を事務長がすると、チャヨンはユン弁護士(女性の弁護士)による内部告発だと言い、ヴィンチェンツォは「部下を守れなかったツケが来たんだ」と言います。

チェ弁護士が逮捕された容疑には“脱税ほう助”が含まれてるので、最初に脱税の容疑で捕まったハンソクが予定よりも早く出所する可能性があることに気づくはずなのに、2人とも見当外れなことを話しています。


ハンソクは誰にも知らせず、1人で出所しました。

チャヨンは粧いを凝らして、研修員の同期会に出かけます。ヴィンチェンツォとプラザの前で別れた後、チャヨンを覗き見るハンソクの姿が…。

チャヨンは同期会に向かう途中で、ハンソクの部下に拉致されてしまいます。


日が沈んだ後、会長室にいるハンソのもとにハンソクがやってきます。

ハンソクは、ハンソが仕入れたシルバーの拳銃を持っていました。そしてハンソに拳銃を突きつけましたが、その場で殺すことはせず殴って気絶させます。


ヴィンチェンツォが自宅でワインを飲んでいると、開放廊下から窓を叩く黒い人影が現れます。

拳銃を携えて、玄関のドアを開けますが誰もいません。代わりに、クラフト色の封筒が置いてありました。

中には、血のような液体入りの袋が入っています。そこにチャヨンがしていたネックレスとピアスを見つけます。


ハンソが目を覚ますと、目の前に手首を縛られたチャヨンがいました。

ハンソクはチャヨンを愛しており、殺すつもりはないと言います。ヴィンチェンツォを呼び出す餌として、チャヨンを拉致したようです。

ハンソクはヴィンチェンツォに電話をかけ、ここに来るよう指示します。


ヴィンチェンツォが到着すると、袋に入っていた液体は豚の血であることを明かします。

ハンソクはチャヨンを人質に取りつつ、ハンソにホッケースティックを投げ渡してヴィンチェンツォを撲殺するよう命令します。そうすれば生かしてやると。

ヴィンチェンツォはひざまずいて、「指示に従え」とハンソに言います。

けれどハンソは指示に従うふりをして、振りかぶったホッケースティックをハンソクめがけて振り下ろします。

ハンソは腕を撃たれつつも、勇敢に立ち向かい、ハンソクと取っ組み合いになります。

その隙に、ヴィンチェンツォはチャヨンの拘束を解き、2人で出口へ向かいます。

ハンソクはハンソを振り払い、ヴィンチェンツォに向かって発砲します。しかし、銃弾はヴィンチェンツォをかばったチャヨンに当たってしまいました。

動揺するハンソクと、くず折れるチャヨンを抱きかかえながらハンソクを睨めつけるヴィンチェンツォ…!

【ヴィンチェンツォ】第19話の感想

裁判の時にヴィンチェンツォの仕草をマネするハンソが可愛かったです。第19話で殺されると思ってたけど、腕を撃たれただけで済みました。このまま死なないでくれっ!

チャヨンも撃たれたのが肩らへんだったから大丈夫かな…?

ただ気になるのが、ヴィンチェンツォの行動がやけに暢気というか、ハンソクが出所したことにも気づかず、チャヨンが人質に取られることも予想できず、ハンソが死ぬ気で闘ってるのに加担せず、挙句もたもたしてチャヨンが撃たれてしまいました。

だけど、裁判長にハンソクの釈放を早めるよう指示してるし、ヴィンチェンツォがなんの策も講じてないとは思えません。すべての出来事がヴィンチェンツォの計画どおりというオチだったら納得できるのですが…。

あと、すべて成し遂げて出国したら戻るのは難しいようなので、バイバイ・バルーンの気球に乗るとしたら入国時になりそうですね。

 

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