出典元：JTBC公式Facebook
2022年4月6日(水)から放送開始の韓国ドラマ「グリーン・マザーズ・クラブ」のあらすじ・配信情報・相関図・キャスト・カメオ出演・OSTについてご紹介します。
| 基本情報 |
| タイトル グリーン・マザーズ・クラブ |
| 原題 그린 마더스 클럽 |
| 話数 全16話 |
| 放送期間 2022年4月6日〜5月26日 |
| 放送時間 毎週水·木22:30〜 |
| 放送局 JTBC |
| 制作 JTBCスタジオ、メガホン |
| 日本配信 NETFLIX |
★初頭(小学校)コミュニティの素顔と地元の父兄たちの危険な関係網を描いたドラマ。
【グリーンマザーズクラブ】あらすじ・企画意図
我々は問う。 大人たちも目的なく友人になることができるだろうか。
どんなに偉そうな俳優も、グループのCEOも、長官も、有名人も、素人にならざるを得ない場所がある。 小学校のコミュニティ。
このドラマでは誰も避けて通れないという‘小学校コミュニティ’に注目したい。
そこで人気者になることは他の社会生活より熾烈で、入社したばかりの新入社員のように、お互いを観察する‘ご機嫌取り合戦’は想像を絶するものだ。このコミュニティの中で彼女たちは危険な綱引きを始める。
まさに母親たちとの友情と適当な関係の間の張り詰めたジレンマだ。
友情は人間の領域だ。 しかし、母情は獣の領域だ。
ある人は言う。 ‘子供を媒介として出会った人々は、片手にはナイフを持ち、もう一方の手では握手をしてる最中なんだ。 いつそのナイフであなたを刺すか分からない。’それでも我々は依然として‘友情’という偉大な神の贈り物が、年を取ってから出会った友人の間にも存在してほしいという希望を持つ。
そしてその第一段階は、我々の惰弱な本性を、獣のような母情を理解することから始まると考える。このドラマは、まさにその顔見知りに対する自覚から始まった。
人間であり、母親として生きていく全ての中年女性の未生(ミセン)を応援する。引用元：JTBC公式サイト『企画意図』
【グリーンマザーズクラブ】予告編
【グリーンマザーズクラブ】相関図
出典元：JTBC公式サイト『人物相関図』
※タップすると拡大します。
【グリーンマザーズクラブ】メインキャスト
イ・ウンピョ（キャスト：イ・ヨウォン）
学歴だけとても高い白面書生｜新入ママ
子供の私立教育コミュニティに入門したばかりの母親。
“私はそんなにチヤホヤされる母親ではないですから”高等教育、賢い頭脳、しかし学歴だけとても高い白面書生。
刑事として在職中の夫と週末夫婦のように暮らしている。
自尊心の塊で全般的に言葉と行動に芯があり、フランス留学と晩学に耐えた頑固で粘り強い人だ。
教授任用を目前にして思わぬ事故で生活のよりどころを失ったが、まだ芸術が人生の幅を広げると信じ、人生の品位だけは最後まで守ろうと思う。
他人に対して簡単にそばを許さない閉鎖的な性格で、直進型の人たちを負担に思う。
外見は静かに見えるが、内面には一頭の虎を飼っている、内密な承認欲求と知的虚栄が潜んでいる人物。
子供に対して、まさか私の頭に似ていて勉強ができないわけないでしょ？ と安易に考えていたが、サンウィ洞というジャングルに投げられた後 混乱に陥る。
子供の頃にコンプレックスを刺激した友達 ジナと近所で再会し、しつこく付きまとっていた劣等感が子供に受け継がれそうな予感に襲われると、自尊心を破って急な路線変更をすることになる。
出典元：Netflix
Instagram：queen06dk
ピョン・チュニ（キャスト：チュ・ジャヒョン）
サンウィ洞最高の核インサ(超人気者)｜教育ママ
虎のように子供を厳格に育てる母親
“その通りでしょう？ させるべきことはやらせなければいけないということ”ウンピョの向かいの家の女性、サンウィ洞の核インサで派手だが下品ではない。
抜け目なくガールクラッシュ(女性を魅惑する女性)だが度を越さない。
当てて抜けるところ(攻と逃)を正確に把握するという点で彼女は老練な狩人のようだ。
謙遜が生きる上でそれほど役に立たないということを知っており、父兄の間で美貌でも情報量でも序列1位だということをあえて否定しない。
母親たちとの関係でも損する商売をすることはない。
英才高校、科学高校、名門大学へ進学させるための教育プランもすでに完璧に完成している。
そんな自分のことをこの時代を最もよく理解する、新母性愛の象徴だと思う。
冷たくて目的中心の彼女の隙間にウンピョが入り込み、ウンピョの本心と虚心坦懐に心を開くが、思わぬ事件に遭遇して苦労して築いたウンピョとの友情を一挙に裏切ることになる。
ソ・ジナ（キャスト：キム・ギュリ）
領域犯し難いオーラ｜アウトサイダーママ
ママコミュニティには属せず、自分のやり方で養育する母親
“私は実は子供にあまり望んでないんです”タペストリー作家、ウンピョのライバルであり旧友。
棟でただ1フロアのみ、金持ちだけのために特別分譲されたペントハウスに住んでいる。
近づき難い貴族的な外見、長く垂らしたふわふわの髪、どんな服を着てもパリジェンヌのような高級感が漂っている。
フランスに留学中、ルイに出会ってアンリを産んだ後、1年前にサンウィ洞に入った。
彼女の私生活はベールに包まれている。
付きまとってくる人々にも適当で優雅に線を引くことができる。
しかし、彼女が閉鎖的な生活を送るのは傷ついた心を有しているからだ。
本来の自分の姿を知ったら、人々の視線は羨望ではなく同情に変わるだろうし、それは彼女の最も嫌悪することだ。
内密な愛情欠乏と不安、裏切りに対する極度の恐怖。
寂しく暮らしていた彼女の前に彼女が一番愛し、彼女が一番嫉妬したウンピョが現れた。ウンピョに向けた不条理な愛憎がうごめき始める。
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キム・ヨンミ（キャスト：チャン・ヘジン）
自称目を覚ましている母親｜スカンディママ(北欧スタイルの教育をするママ)
※“目を覚ましている〜”は、2008年にノ・ムヒョン元大統領が語った「目を覚ましている市民の団結した力がまさに民主主義の砦であり、私たちの未来です」という言葉に由来。
子供との情緒的な交感を重視する母親
“賢明な母親同士が連帯しなければいけません”一時、市民運動、ケシミン(目を覚ましている市民)、現在は見かけ倒しのスカンディママ。
目を覚ましている知識人たちとネット上で連帯するのが趣味、政治懸案について論争するのが特技。
ブランチやブランド品の認証写真をアップする母親とは違うという妙な優越意識がある。
20年間着ているシャツ、母から譲り受けてリフォームしたというジャケット、様々な環境ワークショップで記念品として貰ってきたエコバッグが彼女にとって自分のアイデンティティを世の中に誇れる名品だ。
しかし、そんな彼女の態度は過去を正当化するための激しい身悶えである。
離婚まで敢行して選択した映画監督ゴヌの成功が遅れれば遅れるほど、ヨンミは焦り、さらに政治的正しさとオピニオンリーダーに執着した。
今か今かとゴヌが世界的な監督になるのを待っていたが、ヨンミに待ち受けていたのはこれまで知らなかったゴヌの意外な秘密。
ヨンミは進退両難の状況に陥ってしまう。
パク・ユンジュ（キャスト：チュ・ミンギョン）
現代版“孟母三遷の教え(教育には環境が大事)”｜アルファママ
※ アルファママは母親の情報力をもとに子供に学習させ、ベータママは子供の自由と選択によって教育を任せるタイプの母親。
情熱としっかりした情報力で武装した母親
“私の骨を削ってでもやりたいことをやらせてあげます”ウンピョのはとこ。しかし、今はけちくさい節約族でアルファママ。
賢いスインのためサンウィ洞に無理に入り、21坪の集合住宅に住んでいる。
子供のためなら骨と肉をすりおろしてでも何でもしてあげようとする猛母。
ひどく謙遜するため卑屈に見える。 物色なさそうにも見える。
しかし、これは彼女が社会的弱者として生き残るために、自らを低めるのが癖になった対外的な姿にすぎない。
情報の核であるチュニの恩恵を得ようとあらゆることをしても、チュニは瞬き一つしない。
あ ところで、馬鹿(くそったれ)。 顔色を伺わないウンピョが雰囲気の把握ができず、チュニに暴言を吐いてしまう。
このオンニをそばにおくの、やめる？ ユンジュは鶏肋(大して役には立たないが捨てるには惜しいもの)のようなウンピョの存在が不便になる。
【グリーンマザーズクラブ】周辺キャスト
イ・ウンピョの家族
チョン・ジェウン（キャスト：チェ・ジェリム）
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純情を尽くした男｜ウンピョの夫
警察隊出身の強力班刑事で、ウンピョの夫。 見た目は冴えないが、頭は切れる。
女心を読むのが得意。空気が読めず、直線的だ。
投手のようにぽんぽん投げるように話す。 感情表現が率直で少し可愛いところもある。
しかし、仕事をする時は鋭く仕事にこだわるヒョウのような男だ。
捜査中に被害者として出会ったウンピョに一目惚れし、純情をささげた末にウンピョと結婚した。
その時から今まで目を洗って探してみても、ウンピョほど綺麗な女性は一度も見たことがない。
しかし心とは裏腹に、釣った魚を疎かにする韓国人男性の一人である彼は、家事と育児をウンピョに押し付けてしまい、仕事にだけ没頭してウンピョを苦しめる。
後日、向かいの棟に住むルイがウンピョの元彼だったことを知った後、混乱に陥る。
ドンソク（キャスト：チョン・シユル）
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ウンピョとジェウンの息子
ウンピョは、ドンソクがそれなりに口数が多く、好奇心旺盛な男の子とばかり思っていた。
勉強が忙しくて幼稚園の他の母親たちに会ったことがなかったので、ドンソクの状態を比較して把握することも疎かだった。
小学校に入った時は、ウンピョが教授任用に失敗して完全に沈み込んでいる時だったので、ドンソクの学校生活については全く関心を持たなかった。
やっとウンピョが子供たちの世話に力を入れようとしたところ、転校と同時に事故を起こし、すべての父兄から問題児の烙印を押される。
ドンジュ（キャスト：イ・チェヒョン）
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ドンソクの弟
ビョン・チュニの家族
キム・ジュソク（キャスト：チェ・ドクムン）
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結婚もビジネス｜チュニの夫
チュニの夫。麻酔科医。
もっともらしい言葉と巧みなマナーはソウルの男らしく老練だが、その裏には人々を皆 自分の足下に見てる傲慢な人間だ。
メンズ化粧品、マスクパック、ブランド品の服など、自分を育てるのにお金を惜しまないグルーミング族(ファッションと美容に惜しみなくお金を使う男性)。身なりをさっと整え、高級クラブに行って酒を飲み、気分がよくなるとゴールデンベルを鳴らす(飲食代を全部ご馳走すること)。
チュニとは一種の共生関係。 彼にとって結婚は自分の過ちを隠すための選択だった。
わがままを言わずにしっかり家庭を引っ張っていくチュニとの結婚生活にそれなりに満足している。
ところが、先日からチュニが共生関係のルールを破っているようでイライラする。
なぜ今までしなかったことをするのだろう？
ユビン（キャスト：チュ・イェリム）
チュニとジュソクの娘
頭が切れてはつらつとした感情表現に率直な女の子。
母親がやれと言わなくてもトップクラスに入らないと自分自身が耐えられず、先生が宿題を5枚出すと10枚やって来て子供たちを鎮めてしまう。
社会的に最高でなければ認められないことを4歳の時からすでに知っているため、自分より誰かがリードすると不安になる。
幼い頃から語学院のトップクラス、数学塾のトップクラス、ピアノもバイオリンもトップクラス。
他人が自分を敬うことに慣れ親しんでいる、競争的模範生の典型。
ヨンビン（キャスト：キム・ソジュン）
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ユビンの兄
ソ・ジナの家族
ルイ・ブニュエル（キャスト：ロイ）
秘密まで持ち合わせた男｜ジナの夫
ウンピョの元彼で、ジナの現夫。
韓国系フランス人の養子。現在製薬会社のGM。
役者顔負けの外貌と体つき。フォーブス・コリアの表紙を飾る能力男。
引っ越してきた時からジナと一緒に完璧な善男善女カップルの標本として注目を浴びた。 少し下手な韓国語を使い、フランス語と英語を混ぜて話す。
それが妙にセクシーだ。
表現も言葉もすべて節制されている。 それが彼の内面がカオスであるためということは誰も知らない彼だけの秘密だ。
非の打ち所もなく完璧なマナーと態度。
それでも彼の心に決して触れることができない寂しさにあえいでいたジナが狂疾に翻弄され、腐敗していた時も彼はいつも彼女のそばを黙って見守った。
そんなある日、偶然昔の恋人だったウンピョを見かける。
そして偶然にも推進しようとした自叙伝の代筆作家としてウンピョにまた会うことになるけれど……
アンリ（キャスト：イ・ソヌ）
ジナとルイの息子
地球人とは思えない独歩的な外見。
加えて5ヶ国語を話す語学の天才。
きちんとして見える幸せコスプレをしてほしい母のために、あらゆる選別英才プログラムをすべて渉猟し、それすらも得意とする。
しかし、よくあちこち飛び回る母の感情、母に情を与えない父の感情、そのギャップを知っているから、徹底的に感情を遮断し、良い子のコスプレをする。
キム・ヨンミの家族
オ・ゴヌ（キャスト：イム・スヒョン）
パン・グソク天才映画監督｜ヨンミの夫
ヨンミの夫。一時は天才と言われていた映画監督。
ただでさえ気難しくて敏感なのに、長い間仕事がうまくいかなくてさらにねじれた性格になってしまった。
シナリオを書くと言って部屋の隅にほとんど閉じこもっている。
金儲けもままならないくせに今まで芸術をするといって威張っていられたのは、金持ちの父を持つヨンミのおかげであり、今もゴヌに毎月生活費が入金されている。
自分の映画がずっと失敗続きにもかかわらず 、全く非難しないヨンミがだんだん息詰まってくるが、経済的全権を握っているヨンミに何も言えない。
ヨンミはそれさえも天才が持つ鋭敏さにすぎないとし、かっこよくまとめようとするが、ゴヌはそんなヨンミの精神的勝利まで疲れる。
ジュルピン（キャスト：アン・ソクヒョン）
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ヨンミとゴヌの息子
母親の再婚で新しい父親のゴヌと暮らすことになった子供たち。
いたずらっ子のジュルピンは一時もじっとしていられず、揺れ動くせいでゴヌの神経を逆撫でする。
セボム（キャスト：ユナ）
ヨンミとゴヌの娘
母親の再婚で新しい父親ゴヌと暮らすことになった子供たち。
思春期に入ったばかりのセボムは、新しい父親の気難しさと敏感さが恐ろしくて、理想だけを追う独断的な母親を恨む。
パク・ユンジュの家族
イ・マンス（キャスト：ユン・ギョンホ）
マンスと書いて、純情と読む｜ユンジュの夫
ユンジュの夫でルイの会社の営業マン。
退勤後、ビールを2缶買ってきて何も考えずにTVを見ることが唯一の至福、小心者で受動的な会社員だ。
ユンジュの圧力で上位棟に入城したものの、率直に言って彼女の教育熱が手に余る。
ところがある日、自分を捨てた昔の恋人に10年ぶりに町内で会った。
小心なマンスを生涯で一度、積極的で献身的にしてくれた彼女。
しかし、幸せに暮らせると思っていた彼女が危うく揺れる。
そんな彼女を、マンスは不安な目で見守るしかない。
スイン（キャスト：パク・イェリン）
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ユンジュとマンスの娘
ユンジュの目に入れても痛くない娘。早熟な性格に模範生気質。
母が自分のために苦労していることを知っているため、凡事に熱心だ。
母親たちの権力関係まで気付くのが早く全て把握しているため、ユビンを無下にできず機嫌を取る傾向がある。
母を恥ずかしがらないでほしいと思いながらも、スーパーで働いてる母が少し恥ずかしく、そう考えた後で罪悪感を感じる。
【グリーンマザーズクラブ】その他のキャスト
パン屋の店員（キャスト：イ・スミ）
出典元：Netflix
‘モンド・デュ・パン’の店員
イ教授（キャスト：オ・マンソク）
出典元：Netflix
ファン・ジョンスク（キャスト：イ・ジヒョン）
出典元：Netflix
サンウィ小学校の教師
ジェビンの母（キャスト：チュ・イニョン）
出典元：Netflix
ジェビン（キャスト：カン・ジウン）
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ミンジの母（キャスト：チョン・スジ）
出典元：Netflix
ミンジ（キャスト：キム・カウン）
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ジナとウンピョの先輩（キャスト：ウ・ジョンウォン）
出典元：Netflix
（第3話）
ジナとウンピョの先輩（キャスト：ミン・ヤン）
出典元：Netflix
（第3話）
Instagram：waikiki20
チャン・ウォンテ（キャスト：ナ・ヒョヌ）
出典元：Netflix
（第3話〜）
ミン・ユジュ（キャスト：ジュ・ボビ）
出典元：Netflix
（第8話,第10話）
塾長（キャスト：ホ・ジナ）
出典元：Netflix
（第8,9話）
出演作：「二十五、二十一(コ・ユリムの母役)」
Instagram：fast_kwak
【グリーンマザーズクラブ】カメオ・特別出演のキャスト
スヒョン（キャスト：ソ・ジョンヨン）
出典元：Netflix
ジナの継母
【グリーンマザーズクラブ】監督(演出)・脚本
監督: ラ・ハナ
「ルワック人間」「先輩、その口紅塗らないで」
脚本: シン・イウォン
なし
【グリーンマザーズクラブ】視聴率
|
話数（放送日） |
全国 |
首都圏 |
|
第1話（2022.04.06） |
2.519% |
2.967% |
|
第2話（2022.04.07） |
2.991% |
3.456% |
|
第3話（2022.04.13） |
2.52% |
– |
|
第4話（2022.04.14） |
3.616% |
3.964% |
|
第5話（2022.04.20） |
2.544% |
2.815% |
|
第6話（2022.04.21） |
3.671% |
4.026% |
|
第7話（2022.04.27） |
2.802% |
2.708% |
|
第8話（2022.04.28） |
4.302% |
4.436% |
|
第9話（2022.05.04） |
3.374% |
3.204% |
|
第10話（2022.05.05） |
4.539% |
5.065% |
|
第11話（2022.05.11） |
4.175% |
4.714% |
|
第12話（2022.05.12） |
4.406% |
3.992% |
|
第13話（2022.05.18） |
3.593% |
3.777% |
|
第14話（2022.05.19） |
4.617% |
4.411% |
|
第15話（2022.05.25） |
4.192% |
4.290% |
|
第16話（2022.05.26） |
6.088% |
6.154% |
引用元：ニールセンメディアコリア
※青色は最低視聴率、赤色は最高視聴率です。
【グリーンマザーズクラブ】OST(挿入歌)
Part1：ナギョム -「Happiness」
Part2：チャン・ピルスン -「Moonlight Mother」
Instagram：jejusoony
Part3：ジョンイン -「What If」
Instagram：junginjungin
Part4：JEMMA -「IVORY」
Part5：SAya -「あなたのための歌」
【グリーンマザーズクラブ】メイキング・ビハインド
最後に
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