韓国ドラマ【シーシュポス:The Myth】第10話を見終えた時点での考察(ヒョンギ編)

出典元:JTBC公式サイト

Netflixで配信されている韓国ドラマ「シーシュポス:The Myth」第10話までのチョン・ヒョンギがたどった時系列を順番に並べて詳しく書いています。

※ここからネタバレになります。第10話まで見ていない方は読まないようにしてください!

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チョン・ヒョンギについて

チョン・ヒョンギについて、時系列が結構複雑なのでわかりやすくまとめてみました。


出典元:JTBC公式サイト

※アップローダーを使用する前のヒョンギを(A)、アップローダーを使用して未来からやって来たヒョンギを(B)とします。

① (第3話・第4話)

チョン・ヒョンギの初登場シーンは第3話のラストです。テスルとソヘがアジアマートのパク社長に連れてこられた倉庫に、突然スーツケースとともに現れます。未来からやって来た密入国者です。

パク社長の仕事は、アジアマートにあるダウンローダーサーバーを使用して密入国した人々を取締局に捕まらないように保護し、現地の生活に適応できるように手助けすることです。もちろん彼らのことですから、その分の費用はきっちり受け取ります。

ですがテスルの策略(スマートフォンの位置情報をエディ・キムに送った)により、取締局に居場所が知られてしまいます。アジアマートの人たちはヒョンギ(B)のスーツケースのみを持って撤退しました。おそらく金銭だけは頂こうという魂胆でしょう。

ヒョンギ(B)はハン・テサン(兄)の居場所を教えるから助けてくれとテスルに頼みます。

② (第4話)

取締局から逃れたあと、チョン・ヒョンギの過去編が始まります。

ヒョンギ(A)の母は糖尿病を患っており、合併症で失明する恐れもあるため、主治医の言いつけ通りに雑穀米と野菜を食べさせようとします。

しかし食事前の血糖値が高く、ヒョンギ(A)の留守中にラーメンを食べていたことが発覚します。その上、「どうせ死ぬのに」と母は投げやりに言います。その言葉に激昂したヒョンギ(A)は、「なら飢え死にしろ」と言い残して警察の当直のパトロールに出かけるのでした。

カン・ドンギ(ソヘの父)とのパトロール中に片腕がない半裸の男(密入国者)を発見し、変質者だと思い手錠をかけます。しかし男の片腕が生え、首を絞められます。

そこに取締局が現れ、半裸の男だけではなくヒョンギ(A)までも取締局に連行されてしまいます。

③ (第4話)

場面は現在へと戻り、取締局に捕まって連行中だったソヘを救出し、ヒョンギ(B)はテスルたちとともに母のいる家に向かいます。母に好物のラーメンを作って食べさせてあげたあと、母の最期を看取ります。

兄の居場所を書けと指示したテスルに「行かないほうがいい」と伝えます。「いいから書け」と眉根を寄せるテスル。

ヒョンギ(B)はテスルに「約束しろ。2階の書斎には行かないと」と言い、ソヘの方に顔を向けて「それから君は外に出るな。スナイパーがいる」と忠告します。「君を殺すのが俺の任務だった」

自分の仕事が取締局だったことを伝え、母の死が寿命(病気?)によるものだと確めたヒョンギ(B)はソヘに謝罪します。「君にはひどいことをした。本当にすまない。許してくれ」

「あれは8月27日、何かのパーティーだった」そう言って兄の居場所(理事長の家の住所)を紙に書き込みます。

その直後、取締局の襲撃に遭い、ヒョンギ(B)は撃たれて絶命します。「俺が何をしても…、何をされても、必ず許せ。そうすれば勝てるから」

④ (第5話)

第5話で、取締局に訳もわからず監禁されたヒョンギ(A)がモニター越しに映っています。

そのあと、ファン・ヒョンスン(取締局第7課長)から母が亡くなったことを知らされます。ソヘに殺害されたのだと嘘を吹き込まれ、ヒョンギ(A)は復讐を決意するのでした。

⑤ (第6話)

第6話は、エディ・キムの祝賀パーティーにテスルとソヘが潜入するところから始まります。

ヒョンギ(B)の言った通り、そのパーティーには兄の姿がありました。

テスルはヒョンギ(B)の忠告を聞かずに2階の書斎へ行きます。理事長と話している最中、キム・ソジンに注射を打たれ意識を失います。

同じく、ソヘも取締局に追われて家の外に出てしまい、ヒョンギ(A)に脚を撃たれます。

ヒョンギ(A)は復讐を果たそうとソヘに銃口を向けますが、高級車に乗って現れたソンによって阻止されます。

⑥ (第9話)

第9話で、ヒョンギ(A)は他の隊員のIDカードを盗んで、取締局に監禁・拘束されたソヘのいる部屋に入り、注射(ダウンロードされた者たちが原子の状態に分解される)を打って復讐を果たそうとします。

とどめを刺そうとソヘに銃口を向けて引き金を引きますが、テスルの策略によって誤作動したスプリンクラーのせいで動作不良を起こし弾が発射しません。

ソヘとの戦闘に敗れ、逆に椅子の脚に手錠をはめられてしまいます。

追いかけていって銃を発砲したものの、銃弾はオム・ソンジェ(アジアマート社員)に当たります。ソヘに狙いを定めていると、背後からカン・ドンギ(ソヘの父)にスタンガンの銃で撃たれて意識を失います。

⑦ (第10話)

第10話で、目を覚ますとそこは母の家でした。手錠をはめられ、目の前にはカン・ドンギ(ソヘの父)がいます。

カン・ドンギは、“密入国者 カン・ソヘ 指名手配”と記された紙を見せながら、「これが何か教えてくれ」とヒョンギ(A)に問います。「私の名前とうちの娘の名前がある」

ヒョンギ(A)は驚いたように目を見開きます。そこで初めて、ソヘが自分の慕っていた同僚の娘だということを知ったのでしょう。

「なぜソヘの名前が? 9歳の娘を捜す理由は?」と銃口を向けられ詰問されるが、ヒョンギ(B)は答えません。取締局のサイレンが聞こえ、カン・ドンギは姿を消しました。

⑧ (10話以降)

おそらく第10話以降で、ヒョンギ(A)はアップローダーで①の過去に行くことになるのでしょう。

まとめ

チョン・ヒョンギが辿った時系列は、②→④→⑤→⑥→⑦→⑧→①→③です。

②当直勤務の最中に片腕のない密入国者に遭遇し、やってきた取締局に連行され、監禁される。(第4話)

④母の死を知らされ、ソヘによって殺害されたと嘘を吹き込まれる。復讐を決意。(第5話)

⑤エディの祝賀パーティーで外に出てきたソヘの脚を狙撃する。復讐を果たそうとするが失敗。(第6話)

⑥取締局に監禁・拘束されたソヘに注射を打ち込む。復讐を果たそうとするが失敗し、追いかけていったもののソヘの父に背後からスタンガンの銃で撃たれ、またもや失敗。(第9話)

⑦母の家で目を覚まし、ソヘの父に詰問される。(第10話)

⑧アップローダーを使用して過去に行く。(第10話以降)

①過去に着いたところで、テスルと出会い、助けを乞う。(第3話・第4話)

③母の最期を看取り、ソヘに謝罪する。取締局に襲撃され、命を落とす。(第4話)

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