出典元:tvN公式サイト
韓国ドラマ【君は私の春】第16話(最終話)を見終えた時点での伏線未回収部分の考察をしています。
最終話を見終えて、“伏線未回収部分”や“説明もなしにうやむやにされてる部分”が多く、サスペンスの脚本にかなり変更があったと思われます。
韓国の放送業界の諸事情についてはまったくの無知ですが
最初から思うように視聴率が伸びず、最後まで伸び悩んでしまった結果、放送時間の枠を確保できなかったとか、何かトラブルがあったのかもしれません。
そして急遽サスペンスを縮小したことで、後半はラブストーリーが多めの印象でした。
またサスペンスを縮小した分、逆に足りなくなってしまった尺を、唐突なウナとテジョンの恋人設定で補ったのかもしれません。
もしそうであった場合の、当初予定されていた脚本を想像し、伏線未回収部分を考察してみたので、興味がある方はぜひ読んでください!
ここからネタバレになります!!
伏線未回収部分の個人的な解釈
ヨンドに「わあ、あの女だ」と言ったのはチェ・ジュン? イアン・チェイス?
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第1話(1:11:12)
チェ・ジュンは1階のカフェで時間を潰しており、ヨンドはちょうど店から出てきたジュンに向かって「あの人に会うな」と告げる。
そこにダジョンが現れる。「わあ、カン・ダジョンだ」
そう言ったあと、ジュンは「わあ、あの女だ」とヨンドに低く不穏な声音で囁く。
ヨンドから「ソシオパス」と言われ、ジュンはやや動揺の色を目に浮かべる。
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第2話(5:13)
ダジョンに黄色い紙で折った花を渡す。
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(第15話 1:00:32)
ダジョンと別れたあと、99ビルの駐車場に泊めていた車に乗り込むチェ・ジュン。
そこにチョルドが現れ、「車を2台も? 昨日と違う車ですね」と言われる。
ジュンは 先程ヨンドから言われた「ソシオパス」という言葉も含め、兄イアン・チェイスが99ビルに来たことを知る。
3つのシーンとも服装が同じなので、ヨンドに「あの女だ」と言ったのはチェ・ジュン本人だと確定しました。
「あの女だ」と言った理由↓
おそらく、好きな女性の階下に住んでる男から なんの脈絡もなく「あの人(クヨジャ)に会うな」と言われ、チェ・ジュンは敵対心を燃やして「あの女(クヨジャ)だ」とヨンドを挑発しただけだと思います。
もちろん、この時点ではサスペンス部分は謎ばかりで ジュンが99ビル殺人事件の犯人の可能性もあったわけです。
監督・脚本家は、あえて不穏な言い方をさせ、視聴者にチェ・ジュンが何かを企んでいると思わせる狙いもあったと思います。
ホン社長の正体
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公式サイトには載ってないんですが、韓国の芸能ニュースなんかを見ると祈祷院の男性職員の名前が、홍세근(ホン・セグン)と説明されています。(演じてる俳優は남진복(ナム・ジンボク)という方です)
「홍세근 남진복」で検索すれば上の方にそれらの記事が出てくると思います。
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第4話(1:00:20)
コ刑事が、ナヌムジェイル教会の偽牧師の遺品から『養子縁組の記録』を見つける。
「牧師の姓はキムなのに、なぜか子供たちは“ホン”だ」と疑問を抱くコ刑事。
ヨンドは生年月日の隣に記された数字を指さし、「この数字も調べないと」と言う。
男性職員の名前がホン・セグンと判明したので、
牧師の姓がキムなのに、養子縁組させる子供たちに“ホン”という姓をつける理由は、養子縁組を仕切ってる男性職員の姓が「ホン」だからでほぼ決まりだと思います。
この部分が回収されなかったことから、同じく未回収部分のミランのサム(友達以上恋人未満の関係) ホン社長が、男性職員だった可能性は極めて高いと思います。
→サスペンス部分を縮小するにあたり、両方とも排除された。結果、全ての犯行はファン・ジェシクの単独によるものだという淡白な終わり方になってしまった。伏線を散りばめたが、結末を変えたことでいくつかの矛盾と伏線未回収箇所が出てしまった。
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当初の脚本では、「祈祷院の男性職員は第5話冒頭で 頭に怪我を負うが、奇跡的に一命を取り留めた」という設定だったと予想。
そう考えると、残っている伏線の数々をさらりと回収できるんです!
①ファン・ジェシクがダジョンの携帯のメールアドレスと暗証番号を知っていた理由
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第15話(1:01:37)
第2話(51:21)で、チェ・ジュンがダジョンの携帯を操作していたのは、ファン・ジェシクがダジョンの携帯に送った 事件に関する写真を消去するためだと判明しました。
「女の携帯の暗証番号は…」と、ファン・ジェシクは電話でチェ・ジュンに伝える。
言われたとおり、ダジョンの携帯に「3690」と入力するチェ・ジュン。
ファン・ジェシクは、ダジョンと親しい関係の誰かに、ダジョンのメールアドレスと暗証番号を教えてもらったんだと思います。
いくら親しい間柄でも 自分の携帯の暗証番号を他人に教えることはないだろうから、ミラン経由だと考えられます。
たとえば「3690」はダジョンにとって特別な四桁の数字であり、ミランはそのことをサムであるホン社長に 何気ない会話の中で話したのかもしれません。「ダジョンはいつも同じパスワード『3690』にするのよ」と。
ダジョンはホン社長と面識があるので、おそらく互いにメールアドレスを知っていると思われます。(第1話 45:46のミランとダジョンの会話から推察)
また、ファン・ジェシクは チェ・ジュンの自宅の暗証番号(隠しカメラの存在を知らなかったのでマジングループとは無関係)と、龍山駅構内の99番ロッカーの暗証番号を知っていました。
考えられるのは、ファン・ジェシクが凄腕のハッカーである場合と、第三者に教えてもらった場合です。
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ファン・ジェシクは2020年12月18日のチョ・グァンフン殺害の記録を 原稿用紙に書き留めています。
→このご時世に、パソコンではなく原稿用紙に執筆している点。そんな前近代的な人がパソコンを巧みに扱ってハッキングを行えるとは思えません。
→チェ・ジュンの自宅 と 龍山駅99番ロッカーの暗証番号も、第三者(ホン社長)から教えてもらった可能性あり。
②ファン・ジェシクを轢き、荷物を奪って立ち去ったスーツ姿の男の正体
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第12話で、ファン・ジェシクは車に轢かれます。轢いた車はそのまま走り去り、別の車からスーツ姿の男が降りてきて、ファン・ジェシクの荷物を持ち去りました。
このとき、ファン・ジェシクは連れ去られることなく放置されています。
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ところが、第15話(24:32)でイアンは「ファン・ジェシクの居場所は知りません。ですが誰がかくまってるかは知ってます」という謎発言をして、コ刑事にマ副会長から渡されたUSB(チェ・ジュン宅の隠しカメラのデータ)を渡します。
おそらく「かくまってるのは チェ・ジュン宅に隠しカメラを設置したマ副会長で、USBがそれを示す証拠である。これによりマ副会長は逮捕され、イアンは マ・ジェグク会長の手術を成功させたことに対する報復を受けずに済んだ」というのが、脚本家のシナリオ変更後の筋書きだったんだと思います。
でもファン・ジェシクは轢かれて放置されてるし、荷物を奪った理由もわからず、隠しカメラを設置したのもマ副会長本人ではないだろうから USBにそれほど証拠能力はないし、この設定には少し無理がある気がします。
→多分、シナリオ変更前は スーツ姿の男が奪った荷物の中に3件の殺人記録(原稿用紙)とイアンに飲ませた向精神薬が入っており、それをファン・ジェシク宅の点検口に戻したんだと思います。だから、家宅捜索の令状が下りるのに時間がかかった。(第13話 18:06)
そうでなければ、スーツ姿の男が荷物のみを持ち去った意図がわかりません。
もちろん、このスーツ姿の男の正体はホン社長です。ホン社長が荷物を奪った第一の理由は、自身とファン・ジェシクとの繋がりを示す証拠を消すためだと予想してます。
シナリオ変更後、伏線回収できないとわかっていても ファン・ジェシクが轢かれたこのシーンを物語に入れたのは、それなりに大掛かりでコストもかかっただろうし 何より命がけで演じたスタントマンに対する配慮もあったと思います。
※変更前では、この時点でファン・ジェシクは死亡し、裏に誰かがいることを匂わせるつもりだったのかもしれません。
「すべてが終わってほしい」が意味することとは?
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2003年3月、チェ・ジュンは祈祷院の男性職員(ホン・セグン)に暴力を振るわれていた時期に、自宅の壁に「すべてが終わってほしい」と書きました。(第15話 57:33)
ホン・セグンとキム・ミョンジャは1995年1月に違法養子縁組などの罪で捕まり、2003年ごろ 刑期を終え、刑務所から出てきたと思われます。
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なぜホン・セグンがチェ・ジュン宅にいたのかは不明ですが、
たとえ一度は自分を捨てた母親だとしても、ホン・セグンが現れるまでは、(写真立てから察するに)母子関係は良好だったように見えます。
つまり、チェ・ジュンが壁紙に書いた「すべてが終わってほしい」は、ホン・セグンに対する言葉だったと考えられます。
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そして自殺当日、チェ・ジュンはイアンに「すべてが終わってほしい」と言っています。(第15話 1:02:35)
ここで伏線未回収部分の一つ、マ副会長の「見たいのは、弟さんが死ぬ前日? 死んだ当日?」という言葉です。(第12話 17:59)
チェ・ジュン宅の隠しカメラには、前日(1月25日)にファン・ジェシクが写っており、当日(1月26日)にも誰かが現れたことになります。
チェ・ジュンが2003年と同じ言葉「すべてが終わってほしい」とイアンに言ったのは、1月26日に自宅に現れたのがホン・セグンだったからではないでしょうか。
チェ・ジュンはそこで、ファン・ジェシクが犯した2件目の殺人は、ホン・セグンが仕組んだことだと知らされる。
変更前の脚本では、ホン・セグンがチェ・ジュン自殺の決定打になっていたのかもしれません。
カン・ユンチャンは生きている設定だった?
ミランのピザ店の前に、ミカンや餅や蜂蜜や靴を置いたのは ホン社長ではなく、かつての行いを反省し 改心したカン・ユンチャンだったのではないかと予想してます。
第1話(45:46)で、ミランはダジョンに「ビニール袋に入ったミカンをもらった。詩も一緒に添えられており、“ミカンを見て君を思い出した”と書かれてた」と言っています。
詩で連想するのは、ミランに初めて詩を読み聞かせてくれた男 カン・ユンチャンしかいません。
逆に、ホン社長本人が贈り主だった場合を考えてみると、視聴者の前ならともかく、ミランの前にさえ現れないのはおかしいです。
視聴者にバレたくない人物だったなら(そうでなかったとしても)、「今日、ホン社長から直接ミカンをもらった」と口頭でダジョンに伝えればいいだけの話です。
ミランは勝手に贈り主がホン社長だと思い込んでいますが、わざわざミランも贈り主を知らない設定にしたことに、脚本家の意図がなかったとは思えません。
→ミランに対してもバレたくない人物だったということ。つまり、カン・ユンチャン。
この贈り物について最後に言及されたのは、第5話(54:33)のミランとダジョンの電話での会話でした。それ以来、ホン社長と贈り物については一切言及されなくなります。
→この頃から脚本変更が検討され、ユンチャンは施設で死んだことにし、ホン社長という存在もなかったことにしたのかもしれません。
→ユンチャンとホン社長、両方とも物語から外した理由は、変更前の脚本では物語終盤で2人が接触することになっていたからだと思います。ホン社長を物語から降板させたことで、ユンチャンに与えられるはずだった役目もなくなってしまった。
脚本変更前の筋書き(だいたいの予想)
2003年3月
イアン・チェイスは来韓し、チェ・ジュン(チェ・ジョンミン)と服装を入れ替え、祈祷院の男性職員ホン・セグンと対峙する。
イアンは瓶や椅子を投げつけられ 殺されかけるが、ホン・セグンは瓶を踏みつけ すべって床に落ちていた木片の先端に頭を打ちつける。
頭から流血し、ホン・セグンは携帯で助けを呼ぼうとするが、それをチェ・ジュン扮するイアンに阻止される。
その後、双子が殴り合っていると、ホン・セグンが暴れていた時に近所の誰かが通報したのか パトカーのサイレンが聞こえてくる。(第15話 55:06)
↓
「純潔なる殺人」に書かれていた一節と自分の境遇が重なったイアンは、著者であるファン・ジェシクを探し出し、キム・ミョンジャ殺害を依頼する。
殺害後、キム・ミョンジャの口に赤いしゃもじを押し込むようイアンが頼む。
一方、病院に運ばれたホン・セグンは奇跡的に一命を取り留める。そして携帯を奪ったチェ・ジュン(ほんとはイアン)に復讐を誓う。
イアンはキム・ミョンジャ宅のインターフォンを鳴らす役目をチェ・ジュンに任せ、自身はアメリカに戻る。そのため、ホン・セグンが生き延びたことを知らない。
2018年6月
脳を損傷した後遺症のリハビリを終えたホン・セグンは、マジングループまたはその子会社の社長となり、キム・ミョンジャ殺害事件について調べ始める。
事件資料を入手し、キム・ミョンジャの口に赤いしゃもじが押し込まれていたことを知る。→祈祷院で使っていた赤いしゃもじ、キム・ミョンジャに恨みがある祈祷院の元児童の犯行だと狙いをつける。
そして実行犯であるファン・ジェシクを探し出し、事情を聞き、チェ・ジュンに指示されたことを知る。
しかし、弟のチェ・ジュンは祈祷院で過ごしていないため、キム・ミョンジャに恨みがあるとは思えなかった。
→2003年に、兄のイアン・チェイスが来韓していた可能性を考える。そして、携帯を奪って自分を殺そうとした少年がどちらだったのか気になり始める。
↓
ホン・セグンは、キム・ミョンジャ殺害について ネットに書き込みをする(祈祷院時代、イアンと唯一 仲がよかった児童、警察官になったイ・ジョンボムが見つけられやすい掲示板などに)。
そしてファン・ジェシクに キム・ミョンジャ殺害事件の再捜査をはじめた刑事がいることを教え、ファン・ジェシクの怒りを煽り、ジョンボムを殺すよう仕向ける。
ファン・ジェシクはジョンボム殺害後、チェ・ジュンに連絡を取り、ジョンボムの警察手帳を処分させる。
2020年12月
チェ・ジュンは ファン・ジェシクに呼び出されたことに対し、「問題が起きた」とイアンに電話で伝える。
1994年12月から「ずっと捜してた」ダジョンと再会し、チェ・ジュンは早く問題を片付けて ダジョンと幸せになりたいと思っていた。
人を使ってファン・ジェシクを殺害することをイアンに伝え、一方的に電話を切るチェ・ジュン。
ところが、チェ・ジュンが雇った殺し屋 チョ・グァンフンは、ファン・ジェシクに返り討ちに遭い、殺されてしまう。
2021年1月26日(自殺当日)
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そして1月26日、自宅に祈祷院の男性職員ホン・セグンが現れる。
ホン・セグンはファン・ジェシクを裏で操っているのは自分だとチェ・ジュンに言う。自分からは死ぬまで逃れられないと。
それからホン・セグンは 18年前に自分を殺そうとした少年が、チェ・ジュンではなくイアン・チェイスであることを聞き出す。
ホン・セグンはチェ・ジュンに自殺を強要する。
ジョンボムを殺害させたのも、チェ・ジュンに自殺させたのも、イアンの大事なものを奪うため(復讐の一環)。
2021年現在
マ・ジョンア副会長はマジン病院を手に入れることにしか興味がなく、そのためなら部下であるホン・セグン社長を裏切っても構わなかった。
だからイアンにホン社長が写っている隠しカメラのUSBを渡した。だがイアンが マ・ジェグク会長の手術を成功させ、自分を裏切ったため、ホン社長にイアン殺害を命じる。「あなたの正体はバレてる。彼を殺しなさい」と。
ダジョンは、チェ・ジュンを自殺に追い込んだ人間が、母ミランのサム ホン社長であることに気づく。
いろいろあって、ダジョンとミランはホン社長に殺されかけるが、そこにカン・ユンチャンが現れ 2人を守る。
ユンチャンは代わりに刺され、ダジョンとテジョンとミランに囲まれて命を落とす。初めて家族が一つとなった瞬間だった…。(完全なる妄想)
その他(チュ・ヨンド精神科医院の診察室の水漏れの意味)
殺人現場での水漏れはいかにも不吉ですが、この場合 霊的な現象ではなく、“ヨンドのダジョンに対する想いのあらわれ”を表現していたのかなと思います。
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第3話(1:02:52)で、ヨンドはダジョンからドクター・ホローのフィギュアを貰います。
一方、タクシーに乗っていたアン・ガヨンが、運転手にTVCラジオをつけてと言うと、ラジオからヨンドの声が聞こえてくる。(第3話 1:07:09)
「相手が近づいてくると気まずくなるのは、相手を好きになるのが怖いからかもしれません。“この人が私を近くで見て 私の全てを知ったら、失望して去るかも” あるいは “つらい思いをしたのにまた誰かを好きに?”」
「その気持ちはよく分かります。誰かに好意を抱くとときめくのではなく、“ああ、最悪だ” “ああ、大ごとになった” そう考えるんです。チュ・ヨンド先生もですか?」とラジオMC。
「どうですかね。だいぶ昔のことで思い出せません」
ヨンドは診察室に戻り、ダジョンからもらったドクター・ホローのフィギュアをデスクの上に置く。そして、水漏れの天井を見上げる。
ドクター・ホローの胸のハートがアップで映し出され、ヨンドは「大ごとだ」とつぶやく。
天井からの水漏れは、そのまま階上に住んでるダジョンを連想(=意識)させます。雨が天と地をつなぐように、水漏れはヨンドとダジョンのつながりを意味していたのではないかと、個人的には思ってます。
まとめ
これはあくまで個人的な解釈、想像、妄想なので、すべてが間違っていることも十分あり得ます。
ですが、これを読んで少しでもモヤモヤが取れた方が一人でもいたなら、この記事を書いた甲斐があります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
あと、毎回 読んでくださったTwitterの方たちには、ものすごく感謝してます。本当にありがとうございました!!
君は私の春,最後の考察を書きました!!
このドラマを通して、Twitterで色々な方たちと交流できて嬉しかったです。ありがとうございました🥰✨
※ものすごく暇な方だけ読むことをオススメします‼︎#君は私の春 https://t.co/iWuVhSTeyd
— ゆっ (@k_ricetta) August 25, 2021
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ところでユン・バクさんはドラマ「気象庁の人々」の撮影に入ったようですね。「気象庁の人々」は2022年上半期に放送予定です。楽しみ♪♪
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