韓国ドラマ【君は私の春】第13話〜第14話の内容整理と感想・考察まとめ!!

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韓国ドラマ「君は私の春」第13話〜第14話の内容整理と謎考察を書いています!

ここからネタバレになります!!

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【君は私の春】第13話の内容整理と補足


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第13話


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ファン・ジェシクの自宅の前に車を止め、プンジ警察署の部下に電話をかけるコ刑事。

「今日も現れない? それならチェ・ジョンミンの家から引き揚げて、チェイスの監視を」

コ刑事はチェ・ジョンミンの家にファン・ジェシクが現れると踏んで、部下に張り込みさせていたようです。

→ファン・ジェシクを轢いた車2台は ジェシクの荷物だけを回収してそのまま立ち去ったので、ジェシクの遺体が見つかっていないということは生き延びてどこかで隠れているということ。

そこにパク・ホ刑事が戻ってきて、「令状が下りた」と言う。

「時間がかかったな」とコ刑事。

令状がすぐに下りないよう どこからか圧力があったのかもしれません。

さっそくジェシク宅に乗り込む強行班3チームの3人。

コ刑事は、手洗い場の点検口から原稿用紙を発見する。

原稿用紙には、キム・ミョンジャ、イ・ジョンボム、チョ・グァンフンの殺害描写が仔細に書かれており、龍山駅99番ロッカーに入っていた自白書の原文も見つかった。

この原稿用紙と薬は、第12話(19:36)でファン・ジェシクを轢いたあとに、スーツ姿の男が回収した荷物の中にあったものかもしれません。

令状がすぐに下りなかったのは、すべてファン・ジェシクの犯行(単独犯)に見せかけるために、証拠品をジェシク宅に戻す時間が必要だったから?

→もちろん、ジェシクが3件の殺人の実行犯ですが、2件目以降は裏で誰かが操っているような気がします。

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2003年3月13日21時

※第15話を見て順番を修正しました。

2003年3月?日


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イアンは来韓し、チェ・ジュンと母が住んでいるアパートに向かう。→第5話(3:33)。

 


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その夜、居酒屋のトイレで自分の血がついた制服を洗っていると、ヨンドが入ってくる。

.

ホテルに戻って弟と食事をする。→第5話冒頭に続く。

 

3月11日

イアン(青年)は、「純潔なる殺人」の著者 ファン・ジェシクのもとを訪れる。


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イアンはファン・ジェシクに札束を投げ渡し、それからジッポライターを手の中で弄び、「(著者であると)証明しろ」と言う。

ジッポライターを同じように弄んだので、第1話(57:54)でチュ・ヨンド精神科医院の診察室に現れた男がイアン・チェイスだと確定しました。


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「(キム・ミョンジャに)誰か分からないと言われたら、“名前のない双子”と言え。ドアを開けたら、あの人が全てやるから怖がるな」

イアンが キム・ミョンジャに玄関のドアを開けさせ、ファン・ジェシクが殺害を実行する という段取りだったようです。

しかし、イアンはその役目を弟のチェ・ジュンに丸投げし、おそらく自身はアメリカに戻った模様…。

 

3月13日


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計画通り、イアンに扮したチェ・ジュンがキム・ミョンジャ宅のインターホンを鳴らし、ドアが開いたところでファン・ジェシクが部屋に乗り込み キム・ミョンジャを殺害する。

殺害後、キム・ミョンジャの口に赤いしゃもじを押し込む

ファン・ジェシクが インターホンを鳴らすチェ・ジュン(青年)を撮影していたのは、おそらく青年に裏切られないためであり、そして警察にバレたときに青年に罪をかぶせるためだと思われます。

また、イアンがファン・ジェシクに目をつけたのは、ジェシクが書いた『純潔なる殺人』に、“犯人が被害者の口に赤いしゃもじを押し込む描写”が書いてあったからかもしれません。

祈祷院時代(第7話 48:38)、キム・ミョンジャは子供たちにごはんをよそっている最中、赤いじゃもじについた米粒を食べるという嫌がらせをしています。イアンが赤いしゃもじに対して相当な恨みがあるのは明白です。

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2018年6月3日14時

イ・ジョンボム刑事を殺害したのもファン・ジェシクでした。

ネットの書き込みを見たジョンボムが キム・ミョンジャ殺害事件の再捜査を始め、しつこく男(ファン・ジェシク)の領域侵したため、殺害したと。

ネットに書き込みをしたのは、祈祷院の男性職員?

そして、地面に落ちた警察手帳を持ち去るファン・ジェシク。


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警察手帳を手に、ファン・ジェシクはトンネルの中で誰かと電話している。

「警察だから厄介なことに。一緒に処理すべきだろ」

電話の相手はイアン・チェイスとチェ・ジュンのどちらかだと思われます。



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同じトンネルで、連絡を受けた イアン・チェイスかチェ・ジュンのどちらかが、ジョンボムの警察手帳を燃やす。

その後ろ姿を撮影するファン・ジェシク。あくまで共犯という形に持っていこうとしてる。

普段、イアン・チェイスはアメリカにいるので、ファン・ジェシクから連絡を受け 警察手帳を燃やしたのはチェ・ジュンだと予想。

根拠は?↓

第6話(59:04)で、イアンは青年のチェ・ジュンに導かれるように3件の殺人現場を回ります。

そのときの映像で、キム・ミョンジャ宅のインターホンを押した青年がチェ・ジュンだったことが今回判明しました。

そして 第6話(1:08:45)で、イアンはトンネル内で何かを燃やしている男性に会います。

イアンは殺人事件の描写を想像しながら現場を回っていたのではなく、弟 チェ・ジュンの軌跡をたどっていたんだと思います

つまり、イアンがトンネルで見た男性もチェ・ジュンである可能性が高い

 


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このアングルからだと、犯人の顔を見て 別に驚いていないジョンボム氏…。前回の考察は間違ってました(笑)

2020年12月18日2時


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男は猟犬を(99ビルの)3階におびき寄せた。あの時の少年が 俺を殺すために猟犬を送ったのだ」(原稿用紙に書かれていた内容)

人を使って俺を殺そうとしたヤツが、生きてるってことか」(第9話(29:12)でファン・ジェシクがホームレスに言ったセリフ)

ファン・ジェシクさえ消せば問題ない。終わったらアメリカに来い」(第13話(44:12)でイアンが回想したセリフ)

「アメリカに来い」と言ってるので、イアンがチェ・ジュンに言ったセリフだとわかる。

99ビル殺人事件の被害者 チョ・グァンフンは、イアンかチェ・ジュンのどちらかが雇った殺し屋?でした。

ファン・ジェシクはグァンフンに殺されかけるが、逆に 99ビル3階におびき寄せ、グァンフンを殺害します。

このとき ファン・ジェシクは、グァンフンにチェ・ジュンの写真を見せ、指示したのは誰なのか聞き出そうとします。

グァンフンの目の動きで、チェ・ジュンが「人を使って俺を殺そうとしたヤツ」だと確信した様子。

第9話のファン・ジェシクのセリフからだと グァンフンに指示したのはイアンのように思えますが、

第13話のイアンの回想セリフからだと ファン・ジェシクの殺害をイアンがチェ・ジュンに丸投げしてるようにも聞こえます。

おそらくイアンだと思いますが、はっきりとはわかりません。

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チェ・ジュンの自宅に設置された隠しカメラ

2021年1月24日

チェ・ジュンはダジョンと映画を見に行く。

その帰りに立ち寄ったカフェには、映画「ミュージックボックス」に出てきたものと似ている古いオルゴールが置いてあった。

映画「ミュージックボックス」と、エドガー・アラン・ポーの「黒猫」の共通点は、真実の露呈です。前者はオルゴールによって、後者は黒猫によって真犯人が判明します。

おそらくチェ・ジュンは、ダジョンと別れたあとカフェに戻り、お店の人に頼み込んでオルゴールを譲ってもらう。

オルゴールの中に、1994年12月にナヌムジェイル教会の前で撮った集合写真を入れる。


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そして、22時10分、龍山駅構内の99番ロッカーにそのオルゴールを入れる。

ダジョンの好きな黒猫と同じ役割を担うオルゴールを使って、チェ・ジュンがダジョンに露呈させたかった真実は、1994年12月にナヌムジェイル教会で会っていたことと、「ずっと捜してた」ということ…。

1月25日


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チェ・ジュンがロッカーにオルゴールを入れた2時間半後、0時35分に ホームレスに扮したファン・ジェシクが99番ロッカーに自白書を入れる。

 


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夜、チェ・ジュンは、退勤したダジョンとカフェで話をする。

ダジョンが席を立った間に、チェ・ジュンがダジョンの携帯のパスコードを解除する。

それを目撃してしまったダジョンは失意に暮れ、しばらく時間を置いてからカフェに戻るが、チェ・ジュンの姿はなかった。

テーブルの上に、99番ロッカーの暗証番号が記された紙ナプキンの花が置かれている。

 


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23時22分、自宅で薬入りの酒を飲み チェ・ジュンは体の自由を奪われる。

そばにはファン・ジェシクがいて、「お前が死ななければ、次の遺体は99ビルの4階から出る」とチェ・ジュンに告げる。

イアンはファン・ジェシクを始末すればすべてが終わると考え、グァンフンを送り込んでジェシクを殺そうとするが失敗する。

その裏切りに憤ったジェシクは、共犯という立場をやめ、チェ・ジュンにすべての罪をかぶって自殺するよう強要する。

さもなければ、愛するダジョンを殺すと言って…。

1月26日

「見たいのは? 弟さんが死ぬ前日(1月25日23時22分)? 死んだ当日(1月26日)?」

第13話(40:00)でマ・ジョンア副会長がイアンに言ったセリフから、自殺当日にも自宅で何かがあったことがわかる。(イアンはその映像をまだ見ていない)

そして、チェ・ジュンは工事中の建物に向かい、10階から身を投げ出す。

【君は私の春】第13話の感想・まとめ

今日までワクチン休暇で暇だったので、13話のみですがまとめ記事を書きました!

ヨンドとダジョンがすぐによりを戻したことにはびっくりでした…。早すぎません?(笑)

イアンが祈祷院で悲惨な生活を送っていたことは知ってますが、もし恨みがあるならファン・ジェシクなんかに頼らず 自分で行動すればよかったのに、と思います。

チェ・ジュンのことを思うと胸が痛いです…。チェ・ジュンはただ純粋にダジョンのことが好きだったんですよね。

 

第14話は一体どうなるんでしょう…

【君は私の春】第14話の内容整理と補足

第14話

著書「純潔なる殺人」とファン・ジェシクの自宅から発見された殺人記録(原稿用紙)は 同一人物が書いたもので、記録に出てくる“18歳の少年”がファン・ジェシクの殺人の引き金である とヨンドは分析する。

警察は、ファン・ジェシクの行方を捜索中。

 ↓

ダジョンは、“チェ・ジュンが自白した連続殺人事件の新証拠が見つかった”というニュースを目にする。

その後 パク・ホ刑事がホテルに現れ、話を聞いて イアン・チェイスが事件に関わっていることを知る。「もしかして、チェ・ジョンミンが悪人でない可能性も?」

そこにイアンが現れ、席を立つパク刑事。

 ↓


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パク刑事とダジョンの会話を聞いていたイアンは、「チェ・ジョンミンは死んだのに、悪人かそうじゃないか 気になると?」とダジョンに問う。

「悪人だったら泣いてあげられません。だけど悪人じゃないなら…」

「チェ・ジョンミンが捨てられ、放置され、暴力から逃げるために、手を尽くして死んでたら? それでも泣けます?」

「もし その手が、悪い手なら泣きません」

 

オルゴールの中にあったナヌムジェイル教会で撮った集合写真、その裏に書き込まれていた“ずっと捜してた”の意味が知りたいというダジョン。

「なぜ私を捜したのか。私の何を覚えてるのか。私が悪いことをしたのか」

「それだけ?」

「そばに、誰かいなかったのかどうか。誰か1人でもいたら…」

「あなたは隣の家の子になりたかったと」

「でも母は命懸けで守ってくれました」

「誰もいなかったら?」

「助けたいと言います。“より悪い方に転ばないように”と」

イアンがマ会長の手術を邪魔するのをやめる伏線?

ダジョンの言葉に、心が揺らぐイアン・チェイス。イアンは1994年12月の出来事を話し始める。

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1994年12月

ダジョンの頭をなでた子がチェ・ジョンミン(チェ・ジュン)ダジョンにバカと言った子がイアン・チェイスだと確定しました。

 


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チェ・ジョンミンは、母親に連れられ ナヌムジェイル教会にやってくる。

ジョンミンがダジョンの頭をなでる→イアンがダジョンにバカと言う→集合写真を撮る

そして、ジョンミンは広場で兄の姿を見つけ、久しぶりの再会に歓喜する。

イアン・チェイスも笑顔を浮かべ、母が迎えにきてくれたのだと期待する。


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しかしその期待とは裏腹に、母親はこの日 弟も祈祷院に入れるつもりだった。

「結婚話が? 再出発?」

キム・ミョンジャの問いを聞き流し、「それより答えを」と母親は男性職員に言う。

「戸籍のある子は少し面倒だ。1人はアメリカに送って、それから話を」

大人たちの会話を聞いてしまう双子。


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双子は、養子縁組されることを避けるため、夜まで隠れていることを計画する。

そこに黒猫(本)を持ったダジョンの姿が見える。

「知ってる子?」

イアンに聞かれ、「うん、さっき見た」とジョンミンは答える。「名前はカン・ダジョン」

「あの子は僕とお前を間違えた。バカみたい」

「面白くて賢そうだけど」そう言ってジョンミンは、ダジョンに向かって笑顔を浮かべる。

やっぱりジョンミンはこの頃からダジョンのことが好きだったんですね…。

ところが、そこに男性職員がアメリカの夫婦を引き連れてやってくる。


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ジョンミンは慌ててクリスマスツリーの中に隠れる。

 

ツリーに隠れた弟は 韓国に残れたので、カン・ダジョンさんを捜しました。そして…、もう1人…、その子の兄はアメリカへ

ナヌムジェイル教会・祈祷院の犯罪が明るみに出て、祈祷院が廃院になったのが1995年1月初旬ごろだと思われるので、母親が自分の意思で子供を捨てた以上 ここでツリーの中に隠れても急場しのぎにしかならない気がします。

家に戻ったら、母親が迎え入れてくれたのでしょうか…?

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君は私の春について


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14話ラストで、1994年春にヨンドとダジョンが会っていたことを互いに認識します。

第5話の伏線回収箇所」とダジョンの以下のセリフを考慮すると、日本語タイトルが「君は私の春(너는 나의 봄)」である理由がわかるような気がします。

「いつから好きになった? なぜそんなに好きなの? この質問にこう答えてもいいかな。私が思ってるよりもずっと前かもしれない。人々の足元で揺れてた野花が、囲いに出会い、小さな丸い慰めに出会った時から、私はあなたを愛し始めたみたい

タンポポが花を咲かせる春に 2人は出会い、今までずっと当時の思い出に慰められて生きてきた。

ヨンドは今でも同じ飴を常備し、自分がそうであったように 元気になってほしい人に飴をあげている。


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ダジョンは辛くて挫けそうな時、自分を守ってくれるおまじないのように、自分自身を囲って耐えている。

1994年春から 2人は互いに愛し始めていた(互いにとっての春だった)。2人の愛はこの時から、離れていても育まれていた。

タイトルの「나」の部分を、あえて「僕」ではなく、男女ともに使える日本語の一人称「私」にしたのかもしれません。

結構いろんな人が言ってますが、今までこの日本語タイトルに違和感を感じていたので、少しすっきりしました。

ただ、この素晴らしいラストを最終回ではなくサスペンス解決前にもってきたのには何か意味があるんでしょうか。

このまま2人には何事もなく終わってほしいんですが

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伏線未回収部分をリストアップ

イアン・チェイスが、チェ・ジュンのふりをしてチュ・ヨンド精神科医院を訪れた理由。ヨンドに「あなたに監視されてるせいです」と言ったのはなぜ?(第1話 57:55)

 

チェ・ジュンとダジョンを盗撮していた黒帽子の男の正体(第2話 5:38)

→ファン・ジェシクなのか、それとも別の人物なのか。

 

イアン・チェイスの携帯に、黒帽子の男が撮った写真が送られてくるまでの経緯。(第2話 24:57)

→ファン・ジェシクが「お前を見張っている」という意味で送ったのか、黒帽子の男本人(≠ファン・ジェシク)または黒帽子の男から画像を受け取った第三者がイアンに送ったのか。

 

1月25日、チェ・ジュンがダジョンの携帯のパスコードを解いていた理由(第2話 51:20)

 

自殺するために 工事中の建物に車で向かってるチェ・ジュンの携帯に、電話をかけてきたのは誰なのか(第2話 1:02:45)

 

ホームレスに扮したファン・ジェシクが、龍山駅構内にある99番ロッカーの暗証番号をどうやって知ったのか(第3話 52:46)

→自白書の作成を含む、ファン・ジェシクがすべて単独でやったのか、第三者の介入があったのか。

→情報提供者はファン・ジェシクなのか、第三者なのか。

 

ナヌムジェイル祈祷院の養子縁組の記録、「牧師の姓はキムなのに、子供たちは“ホン”」である理由 と 生年月日の隣に記された数字の意味(第4話 1:00:18)

 

2003年、イアン・チェイスが来韓したのと同じ時期に、チェ・ジョンミン宅で元祈祷院の男性職員が暴れていた経緯(第5話 5:20)

→男性職員とキム・ミョンジャはちょうど刑務所から出たばかりだった? なぜ、ジョンミン宅にいたの?

 

双子の出生届が1人分しか出されなかったのはなぜ?(第7話 47:08)

 

ファン・ジェシクがイアンの車に残した“紙ナプキンの花”に書いてあった「お前が…」に続く言葉(第9話 10:09)

 

ファン・ジェシクを轢き、荷物を奪ったスーツ姿の男の正体(第12話 19:36)

 

キム・ミョンジャを殺害したあと、赤いしゃもじを口に押し込んだ理由(第13話)

→「純潔なる殺人」の本にもともと書いてあった描写なのか、イアンがファン・ジェシクにそうするよう頼んだのか。

 

ジョンボムが殺されることになったのは偶然?それとも誰かが仕組んだこと?(第13話 21:24)

 

ファン・ジェシクが連絡先を知っていたのは、イアンなのかジョンミンなのか。ジョンボムの警察手帳を燃やしたのはどっち?(第13話 41:45)

 

ファン・ジェシクはどうやってチェ・ジュンの自宅の暗証番号を知ったのか。

→ファン・ジェシクが自分で暗証番号を入手したのか、それとも第三者から教えてもらったのか。

 

自殺当日(1月26日)、チェ・ジュンの自宅で何があったのか(隠しカメラに何が写っていたのか)

 

ホン社長の正体は?

→祈祷院の男性職員?

 

ミランのピザ店の前にみかんや餅や蜂蜜や靴を置いたのは誰?

→生前のカン・ユンチャンなのか、置いたのはホン社長だが その正体を視聴者に見せないためか。

【君は私の春】第14話の感想・まとめ

14話はダジョンとヨンドのやりとりが可笑しくて、愛おしい回でした。(笑)

ヨンドがオンマを抱きしめるシーンは涙腺崩壊、、、

残り2話しか残ってないなんて、、ロスになる気しかしないわー。

 

今回は13話を先に公開してしまったので、少し読みにくい記事になってしまいました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

 

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