韓国ドラマ【君は私の春】第11話〜第12話の内容整理と感想・考察まとめ!!

出典元:tvN公式サイト

韓国ドラマ「君は私の春」第11話〜第12話の内容整理と考察、展開予想を書いています!

ここからネタバレになります!!

【君は私の春】第10話〜第11話の内容整理

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第11話

プンジ警察署の取調室にコ刑事とイアン・チェイスが向かい合って座っている。

イアンは警察署に連行されてすぐに薬物検査を要請したという。

誰かが自宅に侵入し、お酒にGHB(向精神薬)を混ぜた。そして自分が意識を失っている間に、その誰かがノ弁護士を殺害した、とイアンは考えている。

向精神薬は精神疾患の薬としても使われるらしいので、自殺したチェ・ジュンの体内に残っていた「精神疾患の薬」と同一のものだと思われます。(第3話(54:56)コ刑事のセリフより)
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イアンはノ弁護士の死体を見た時、第5話冒頭の男性職員殺害シーンを思い出す。(おそらく男性職員は生きているが、イアンは死んだと認識している可能性あり)

ひとたび闇の世界に足を踏み入れれば、自分も他人のように平凡に 喉の渇きを覚えず生きられそうで…」(ヨンドの論文の一節)

影は光を求めたらダメだ。消えてしまうから」(第5話冒頭でイアンが弟に言ったセリフ)

第4話(40:42)で、イアンが見た 部屋のドアの下から血が流れる幻覚は、第5話冒頭の男性職員の頭から流れた血のイメージだったのかもしれません。

それはイアンが“闇の世界に足を踏み入れた”瞬間であり、もしイアンがキム・ミョンジャ殺害にも関与していたのなら、弟に向かって言った「影は光を求めたらダメだ」という言葉は、本当は 闇(影)に染まってしまった自分自身に対する言葉だったのかもしれません。
同じ顔の弟に向かって、鏡で自分を見るように。

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一方、チェ刑事は、イアンの自宅の書棚に隠しカメラがあることを発見する。

コ刑事にそのことを報告し、サーバー会社に協力を求めて ダメなら令状を申請するよう指示を受ける。

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事件の前日、イアンはノ弁護士にヨンドの論文『加虐性を導くトラウマ』を持ってくるよう頼んでいた。

怒りを抑えられず または酔って暴力を振るう者は、怒りが静まり 酔いがさめれば気がつく。“殴りたかった人は自分だ”と。……小さな救いの手すら届かなかった、この社会で最も暗く弱い存在が犯罪者となる瞬間を探し出さねばならない。ひとたび闇の世界に足を踏み入れれば、自分も他人のように平凡に 喉の渇きを覚えず生きられそうで…。その深い水中から抜け出そうとするほど絡まる水草に、足を引っ張られないように…

第4話でイアンが見た溺れる夢は、闇の世界から抜け出そうとして ロープが足に絡まり闇に引き戻される描写だったようです。

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取調室でヨンドとイアンが向かい合って座っているシーン。

イアンは、1994年春に祈祷院でヨンドに会ったことを覚えており、2003年3月に居酒屋のトイレで遭遇した青年がヨンドであることもわかっていました。

反対にヨンドは、キム・ミョンジャの旦那から ナヌムジェイル祈祷院で撮った写真が送られてくるまで、祈祷院で過ごしたことを忘れていました。

「今さら“救い”などと言いたいのなら、あんな目で鏡越しに僕を見るべきではなく、そのまま去るべきではなかった。あの心臓を、もらうべきではなかった

「カン・ダジョンさんも知っていますか? あなたが誰の心臓をもらったか」

ここでダジョンの名前を持ち出す理由は不明ですが、ヨンドが移植した心臓はジョンボムのもので間違いありません。

「あの心臓をもらうべきではなかった」から、イアンとジョンボムは知り合いであり、ヨンドを含む3人の共通点があるとすればナヌムジェイル祈祷院しか考えられません。つまり、ジョンボムが育った孤児院はナヌムジェイル祈祷院だとほぼ確定しました。

→イアンは、祈祷院の悲惨さを知る 唯一の部外者であるヨンドが、祈祷院に関する全てのこと(イアンやジョンボムを含む)を忘れ、のうのうと生きていたことに腹を立てているようです。

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執行文についてミランとダジョンとテジョンが話しているシーン。

どうやら父 カン・ユンチャンが死んだことで、子供たちに借金相続の執行文が届いたようです。(ミランとユンチャンが離婚していたかは不明)

返済を拒否すれば、借金を相続しなくてもいいらしい。

ウナとチョルドの会話から、「(カン・ユンチャンの)葬式は施設でやってくれた」という。

死んだことにはなってますが、ユンチャンはどこかでまだ生きてるんじゃないかなと、根拠もなく思ってます。

ミランのピザ屋の前に みかんや餅や蜂蜜や靴を置いていくのは、ユンチャンであってほしいです。

第12話

「サーバー会社が協力してくれたら拘束できるのに、なぜ拒否を?」

「令状を持ってこいと言ってる」

パク・ホ刑事とコ刑事が話しながら署に戻ると、チェ刑事から映像が届いたことを知らされる。「直接 (サーバー会社が)持ってきました。“何でも協力する”と」

映像を確認する強行班3チームの刑事たち。

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ノ弁護士を殺害したのは、ファン・ジェシクだった。

マジングループの見張りから逃れたジェシクは、イアン・チェイスの自宅(元チェ・ジュンの自宅)に侵入し、おそらく『純潔なる殺人』の本に挟んでおいた向精神薬でイアンを眠らせる。

イアンをガムテープで拘束し、2003年に訪ねてきた青年がどちらなのかを聞き出したのち 殺すつもりだった。

ところが、イアンから連絡を受けたノ弁護士が部屋に戻ってくる。

ノ弁護士はイアンのもとに駆けつけたあと、書棚に設置した隠しカメラを見る。そして、「ウォン&ペク」のクォン弁護士に電話をかける。

ノ弁護士はイアンの自宅の書棚に隠しカメラがあることを知っていた。

ジェシクはノ弁護士を殺害し、急遽計画を変更し、ノ弁護士殺害の容疑をイアンになすりつけることにする。

→ファン・ジェシクはチェ・ジュンの自宅の暗証番号を知っているが、隠しカメラの存在は知らなかったことになります。

(警察は、ファン・ジェシクの指名手配書を発行・印刷する。)

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どこかの料亭にて、マ・ジョンア副会長のいる個室にイアン・チェイスが入ってくる。

が死にました」とイアンはマ副会長に言う。「ノ弁護士」ではなく「人」と言ったことから、イアンは「人」そのものが死ぬことに否定的なのかもしれません。

「会長の手術日が決まったから慎重に行動して。飲み物にも注意を。これじゃ弟と同じ」

「同じとは?」

飲んで気絶し手にはナイフが。そうか、弟さんの映像を見てないのね

チェ・ジョンミンがいた時もカメラが?

大切なものが弱点になるけど、あなたにそんなものはないでしょ。だから唯一の血縁をのぞき見たの

マ副会長は、イアンをドクター・ベールの医療チームに加え マ・ジェグク会長の手術を邪魔してもらうことを計画する。イアンの弱点になりうる弟について調べるために、チェ・ジュンの自宅に隠しカメラを設置する。チェ・ジュンが自殺したあと 家宅捜索されているので、その前に隠しカメラを回収したと考えられる。

そしてイアンがチェ・ジュンの自宅に住むようになり、マ副会長の指示で 再度隠しカメラを設置したのはノ弁護士と予想。

「あのカメラはいつからあそこに?」

「見たいのは? 弟さんが死ぬ前日? 死んだ当日?」そう言って、マ副会長は 映像が入ったUSBをイアンに差し出す。

つまりチェ・ジュンが死ぬ前日(1月25日)と当日(1月26日)に、自宅で何かがあったということ。

司法解剖した結果、チェ・ジュンの体内から精神疾患の薬(向精神薬)が検出されているので、薬の半減期などを考えると、薬入りの飲み物で気絶し ナイフを握らされていたのは自殺当日の可能性が高い

→部屋の暗証番号を知っており 向精神薬を隠し持っていたことから、実行犯はファン・ジェシク。(これは後ほど考察します)

おそらく握らされていたのはジョンボムを刺したナイフで、チェ・ジュンが眠っている間に、情報提供者が“チェ・ジュンが真犯人である”
と警察に通報したと思われる。

チェ・ジュンは警察が来る前に目を覚まし、握らされていたナイフを引き出しに入れて 99ビルに車で向かう。(第2話 58:44)

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自身の指名手配書を握りしめながら、ファン・ジェシクは苛立たしげに歩いている。

「殺すべきだった、全員を…。殺すべきだった、1人残らず…」

「殺すべきだった」人間にイアンが含まれているのは確かだが、他に誰がいるのかは不明。過去に殺しそびれた複数人に対して言っている模様。

すると、前方からフロントライトを煌々とつけた車がやってきて、ファン・ジェシクの横を通りすぎていく。そのまま走り去らず、Uターンして戻ってくる車。

不穏に思うジェシク。Uターンしてきた車のライトが消え、前方から別の車(高級車)がひっそりと現れる。

ひっそりと現れた車が フロントライトをつけてクラクションを鳴らす。

ジェシクが前方の車に気を取られていると、先ほどUターンした車がジェシクを轢き そのまま走り去っていく。

クラクションを鳴らした車からスーツ姿の男が降りてきて、ジェシクのバッグを持ってその場から立ち去る。

スーツ姿の男は顔が見えない撮り方になっていたので、まだ視聴者にバレたくない人物であるということ。→クォン弁護士や マ副会長の使い捨て部下(注:1)ではない。真犯人の可能性

ファン・ジェシクが死亡したかは不明だが、殺すつもりだったなら口封じのため、バッグを持ち去ったのは証拠(真犯人とジェシクの繋がりを証明するもの)を回収するためだと予想。

※“使い捨て部下”とは、今作った言葉で、一度や二度しか出てこない 覚える必要のない部下のこと。例:部下A、部下B、……、部下Z

【君は私の春】第11話〜第12話の考察

ファン・ジェシクは3件の殺人の真犯人?

・ファン・ジェシクはチェ・ジュンの自宅の暗証番号は知っているが、隠しカメラの存在は知らなかった。

・ファン・ジェシクはイアン・チェイスとチェ・ジュンの区別はおろか、2人が双子であることさえ知らなかった。

 

結論から先に言うと、1件目の殺人(キム・ミョンジャ)はファン・ジェシクの犯行で、2件目と3件目の殺人(イ・ジョンボムとチョ・グァンフン)は別の人間による犯行だと考えています。

そして、チェ・ジュンに3件の罪をかぶせたのは 真犯人ファン・ジェシクの共同チェ・ジュンを自殺に追い込んだのは真犯人の単独によるものだと予想してます。

根拠①

よりにもよってキム・ミョンジャが殺害された2003年に、当時18歳のイアン・チェイスとファン・ジェシクが会っているので、2人がキム・ミョンジャ殺害に関与してる可能性は高いと思います。

 

第10話(53:10)の会食のシーンで マ副会長がイアンに言った、「自分の手は汚さない人なのかと」と「こんな賢い人が なぜあんな人(ファン・ジェシク)に…」から、

キム・ミョンジャ殺害は、イアンが計画し、ファン・ジェシクが実行したのかなと予想してます。

ファン・ジェシクが「18歳にだまされた」と言っているので、イアンとジェシクの間には何かしらの取引があり、ジェシクは約束どおりキム・ミョンジャを殺害したものの、イアンは約束を守らず渡米してしまったのかもしれません。

また、マ副会長はファン・ジェシクのことを「あんな人」と見下しているので、マ副会長がジェシクと手を結ぶとは思えません。ジェシクはチェ・ジュン宅の隠しカメラの存在も知りませんでした。→マ副会長≠真犯人

根拠②


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1月24日22時10分にチェ・ジュンが龍山駅構内の99番ロッカーにオルゴールを入れ、25日0時35分にホームレスに扮したファン・ジェシクが再びロッカーを開けて自白書の入った封筒を入れます。

このとき封筒に入っていた自白書には煤(すす)で汚れた照会できない指紋がついました。

それはファン・ジェシクの指紋で、コ刑事から封筒の中の手紙を触ったか聞かれたジェシクは、「現金が入っていないか確認した」と答えています。(第3話 53:10)

封筒の表面ならともかく、ファン・ジェシクが封筒の中に入っている自白書(筆跡がわからないようにわざわざパソコンで打って印刷している)に触れたことが引っかかります

手が煤で汚れていたのは“ホームレス”に扮している時だからで、通常時(黒ずくめの時を含む)は、指の皮膚が剥がれていたとしても煤で汚れてはいません

ファン・ジェシク本人が自白書を作成した場合、通常時に自白書を印刷して封筒に入れ、ホームレスの格好に着替えて龍山駅に向かうはずです。(当然、自白書の内容は知っているので確認する必要はない。)

ホームレスに扮したファン・ジェシクは 何者か(=真犯人)に自白書の入った封筒を渡され、内容を確認するために封筒から「自白書」を取り出したということです

 

(謎:24日22時10分〜25日0時35分の間にチェ・ジュンの身に何があり、真犯人はどうやってロッカーの暗証番号を知り得たのか…。)

根拠③


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ジョンボムは殺害される直前、真犯人を見て驚きに目を見開いています。目線はずっと正面を向いているので、犯人の顔を見て驚いていることになります。(6 1:00:56)

これはあくまでイアンが想像したジョンボム殺害シーンですが、考えたのは監督・脚本家なので まったく意味のない演出はしないと思います。

ジョンボムと真犯人は知り合いかつ、ジョンボムにとって予想外の人物だった

ジョンボムが祈祷院育ちだとほぼ確定した今、真犯人が祈祷院に関係してる可能性は大いにあります。

ファン・ジェシクは祈祷院の関係者ではないので(確証はないが そういう描写は一度も出てきていない)、これまでに登場した祈祷院の関係者が真犯人だと予想してます。

 

(謎:ジョンボムは上司であるコ刑事に黙って、キム・ミョンジャの周辺およびナヌムジェイル教会・祈祷院について独自で調査していました。なぜ独自で調査していたのか?)

一件目の殺人がファン・ジェシクの犯行だった場合、2件目以降の真犯人がキム・ミョンジャ殺害の調査をしているジョンボムを殺す理由はありません。真犯人は別の目的があってジョンボムを殺害したのかもしれません。

たとえば、ナヌムジェイル祈祷院の犯罪を告発したのがジョンボム(少年)だったとか。

根拠④


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極めつきは、ファン・ジェシクを轢き、バッグを奪ったスーツ姿の男。顔を映さなかったので、視聴者にまだバレたくない真犯人の可能性大

黒帽子をかぶった男の正体


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チェ・ジュンがダジョンに黄色い紙で折った花を渡している場面を盗撮する黒帽子の男。(第2話 5:39)

 

第9話(52:25)で、ファン・ジェシクがホームレス=黒ずくめの男だと判明した時、この黒帽子の男のシーンは出てきませんでした

そして、クォン弁護士が没収したファン・ジェシクの携帯と、第2話の黒帽子の男の携帯は違うもの。

第2話に出てきた黒帽子の男は、ファン・ジェシクではない可能性がある

その他の謎


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なぜ、チェ・ジュンがダジョンの携帯のパスワードを解いていたのか…

このとき、紙ナプキンの花がチェ・ジュンの目の前にあります。

チェ・ジュン本人が赤いペンで紙ナプキンに「龍山駅 99 7641」と書き込み 花を作ったんだと思いますが、

ファン・ジェシクも同じ花を作ることができるので、ダジョンが席を立った間に、ジェシクがジュンのテーブルに花を置いた可能性もあります。

ダジョンが戻る前に、チェ・ジュンがいなくなってしまった理由も気になります

(チェ・ジュンがダジョンに渡した 黄色い紙で折った花にも何か書かれていたりするのでしょうか…)

 


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また第2話で、工事中の建物に車で向かってるチェ・ジュンの携帯に着信をかけてきたのは誰なのか…

ホン社長

ホン社長は、ダジョンの母 ムン・ミランのサム(友達以上恋人未満の関係)で、今のところ名前のみで未登場の人物。ダジョンとも面識がある模様。

実は、このホン社長が真犯人なんじゃないかなと疑ってます。

 


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コ刑事が、ナヌムジェイル教会の偽牧師の遺品から『養子縁組の記録』を見つけます。(第4話)

牧師の姓はキムなのに、なぜか子供たちは“ホン”だ」と疑問を抱くコ刑事。

ヨンドは生年月日の隣に記された数字を指さし、「この数字も調べないと」と言う。

 

“ホン社長”と“養子縁組の記録に記されている子供たちの姓「ホン」”は、第4話以前に言及されたにもかかわらず未だ回収されていない部分です。

ここまで引き延ばすということは、物語の重大な部分であり、この2つは繋がっている可能性が高いと思いました。

ホン社長についての考察

※これまで散々言い続けてきたナヌムジェイル祈祷院の男性職員が「双子の父親」という仮説はここでは一旦忘れてください。


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牧師の姓がキムなのに、養子縁組させる子供たちに“ホン”という姓をつける理由は、養子縁組を仕切っているこの男性職員の姓が「ホン」だからだと思います。

 

この男性職員は第5話冒頭で転んで頭から血を流し、助けを呼ぼうとするがチェ・ジュンに扮したイアンに携帯を奪われます。


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今のところ生死は不明ですが、暴力を振われ気絶していた母親が 双子が立ち去ったあとに目を覚まし、居間で血を流して倒れている男性職員を発見する。救急車を呼び、男性職員は一命を取り留めたのかもしれません。(またはチェ・ジュンがイアンに内緒で救急車を呼んだとか。)

男性職員は、2003年にイアンが来韓したことも チェ・ジュンとイアンが服をチェンジしていたことも知らないはずです。

もし男性職員が生きていたら、第5話冒頭で携帯を奪ったチェ・ジュン(ほんとはイアン)を恨んでいるに違いありません。

 

そして、生年月日の隣に記されている数字ですが、これは養子縁組させた一人につき、マジングループから支払われる報酬額かもしれません。(根拠はなく、ナヌムジェイル祈祷院とマジングループに繋がりがあるかは不明です)

マジングループがナヌムジェイル祈祷院を裏で運営していたとしたら、男性職員はマ・ジョンア副会長の部下「ホン社長」として生きているかもしれません。(予想)

全体の考察

マジングループの経営権争いは、マ・ジェグク会長とマ・ジョンア副会長の間で勃発していると思われます。

マ・ジェグク会長の病状が急変し、会長本人がアメリカから優秀な医療チームを呼ぶ。

そのことを知ったマ・ジョンア副会長は聖カイザー病院の神経外科について調べ、そこに韓国系アメリカ人のイアン・チェイスがいることがわかる。

マ副会長は、イアンにマ・ジェグク会長の手術を邪魔してもらうことを計画し、イアンの弱点になりうる大切なもの 弟 チェ・ジュン(唯一の血縁)の監視を始める。

自宅の書棚に隠しカメラを設置し、黒帽子の男(≠ファン・ジェシク)にチェ・ジュンの尾行および盗撮を命じる。

※なお自宅に侵入した方法は、ドアの暗証番号を解析する専用の装置を使った。おそらくこの部分の詳細は明かされないと思うので、どんな方法であってもかまわない。

マ副会長は部下のホン社長にこの一件をすべて任せることにする。

マ副会長の指示で、ホン社長は チェ・ジュンの盗撮写真をアメリカにいるイアン・チェイスに送る。イアンにとってチェ・ジュンが大切な存在であるかを確める意図があった。

このとき“チュ・ヨンド”と名乗ってイアンに添付画像を送ったと考えれば、イアンがチュ・ヨンド精神科医院を訪れた時に「あなたに監視されてるせいです」と言ったことに説明がつく。

 

 

(ホン社長はジョンボム殺害時に入手した情報をもとに、キム・ミョンジャ殺害の犯人 ファン・ジェシクにたどり着く。)

ホン社長は2003年にファン・ジェシクを訪ねてきた18歳の青年がチェ・ジュンであることをジェシクに教える。

そして、3件の殺人の罪をチェ・ジュンにかぶせ、刑務所に送る計画を提案する。

でも実際は、チェ・ジュンに3件の殺人の罪をかぶせ 自殺させる(殺す)ことがホン社長の本当の目的だった。2003年の恨み。

 

チェ・ジュン自殺当日、ホン社長とファン・ジェシクはチェ・ジュンの自宅に侵入し、薬入りの飲み物でチェ・ジュンを眠らせてジョンボムを刺したナイフを握らせる。

(ホン社長は書棚に隠しカメラがあることを知っていたので、カメラの死角に隠れている。)

部屋を出て、ホン社長が警察にチェ・ジュンの写真を送り、写真の男が99ビル殺人事件の犯人であると通報する。

ファン・ジェシクはそこで計画を終えて満足する。

警察がチェ・ジュンの自宅にやってくる前に、ホン社長は着信を鳴らしてチェ・ジュンを起こす。

チェ・ジュンは目を覚ますと、握らされていたナイフを引き出しに隠し、部屋から退出する。

99ビルへ車で向かい、第2話のシーンに続く。

チェ・ジュンはキム・ミョンジャ殺害を計画したのがイアンだと知っており、またホン社長に自殺しなければダジョンを殺すと言われていた(ホン社長はミラン経由でダジョンを知った)。

チェ・ジュンは大切な2人を守るために、工事中の建物から身を投げ出し、3件の殺人の罪をかぶって死ぬことを選んだ。

↑かなりの妄想・脚色ですね(笑)

【君は私の春】第11話〜第12話の感想・まとめ

もっと丁寧に全体の考察を書こうと思っていたんですが、明日2回目のワクチン接種がある上に 今朝パソコンが壊れてしまい、あわあわと最後は結構雑になってしまいました…。

 

11話と12話はラブストーリーが多めで、サスペンスが少なめでしたね。12話のラストは切なすぎて…、でもきっとダジョンとヨンドならまた寄り添い合えると信じてます!!

次回はもっとサスペンスの解明を求む!

あと残り4話、、絶対 最終回終わったらロスになるわ〜

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

 

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