韓国ドラマ【君は私の春】第4話を見終えた時点での内容整理と考察まとめ!!

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韓国ドラマ【君は私の春】第1話〜第4話までの内容を整理し、謎考察や展開予想を書いています!

※ここからネタバレになります。第4話まで視聴してない方や、自分で展開を予想しながら見るのが好きな方は読まないようにしてください!!

①登場人物(ネタバレ版)

チュ・ヨンド役|キム・ドンウク


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チュ・ヨンド(38)|精神科医、プンジ警察署の顧問医

# 99ビル3階、チュ・ヨンド精神科医院の院長 (医院は99ビルの3階にあるが、住居は別の場所にある)

# 大学病院(マジン病院)で非常勤をしている。火曜日は外来担当で、救命救急室にも入る。

# レジデント時代に心臓を壊し、マジン病院に入院していた。現在、先輩医師がマジン病院に勤めていることから、ヨンドがレジデント生活を送っていたのもマジン病院だと思われる。

チェ・ジュン役|ユン・バク


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チェ・ジュン(36)|投資会社(チャイト イン ベストメント)の代表理事

# 本名:チェ・ジョンミン

イアン・ノーマン・チェイス役|ユン・バク


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イアン・ノーマン・チェイス(36)|韓国系アメリカ人、聖カイザー病院の脳神経外科医

# 国籍:アメリカ / 出生地:アメリカ・ロサンゼルス / 韓国語堪能 /歯ブラシは10個常備

# キムチなど辛い食べ物が苦手。聴覚が鋭い。

# 前アメリカ大統領の手術も行ったという、ドクター・ベールを中心とする医療チームのメンバーで、マジン病院を運営してる財団のマ会長を治療するために来韓した。マジン病院は財団の核であり、誰が病院を掌握するのか、財団内の経営権争いが絡んでいる。

②チェ・ジュンの死の真相(あらすじと考察)

あらすじ

※ダジョン視点は、ヨンド視点は、チェ・ジュン視点は、チェイス視点はオレンジ、プンジ警察署強行班3チームは、正体不明の人物はグレーの枠でそれぞれ囲っています。色は覚えなくても大丈夫です。

第1話


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白衣を着た謎の人物が、99ビル殺人事件についてのヨンドのインタビュー映像を見ている。

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チュ・ヨンド精神科医院の診察室で水漏れが発生した日、ヨンドは、コンビニ(Gmart24)の前でダジョンとチェ・ジュンが話してるのを目撃する。

そしてチェ・ジュンの車のナンバーが『06モ5381』であることを確認する。

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翌日、ヨンドは水漏れの原因を突き止めるためにダジョンの部屋を訪れるが、浴室でシャワーヘッドを壊してしまう。

濡れたトレーナーをはたきながら精神科医院に戻り、衣服を着替えてから診察室に入る。

すると、黒い帽子をかぶったチェ・ジュンがすでに診察室の中で待っている。

チェ・ジュンの予診表にはアメリカ国籍と書かれている。

ヨンドは、チェ・ジュンを“反社会性パーソナリティ障害”と診断し、まばたきしないその顔に見覚えがあることに気づく。

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別の日、ヨンドは“99ビル殺人事件”の捜査資料をコピーするためにプンジ警察署を訪れる。

犯人は必ず現場に戻る(防衛的な露出行動)という理由から、チェ・ジュンが真犯人だと疑ってる様子。

その夜、99ビルの前で会話中のダジョンとチェ・ジュンに遭遇するが、ヨンドは何も言わずに階段を上っていく。

少しして、ヨンドは屋上にいるダジョンのもとを訪れ、弁償したシャワーヘッドを渡す。

その後、ヨンドは診察室で“99ビル殺人事件”の資料を見ながらしばし考えに耽る。真犯人とチェ・ジュン、そして18年前に見た男子高生の姿が重なる。

チェ・ジュンは1階のカフェで時間を潰しており、ヨンドはちょうど店から出てきたジュンに向かって「あの人に会うな」と告げる。

そこにダジョンが現れる。「わあ、カン・ダジョンだ」

そう言ったあと、チェ・ジュンは「わあ、あの女だ」とヨンドに低い声で囁く。

ヨンドから「ソシオパス」と言われ、やや動揺するチェ・ジュン。

第2話


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チェ・ジュンはダジョンのもとへ歩み寄り、「会えないと思ったのに、会えました。待っててよかった」と言う。

そのあと、“紙で折った花”をダジョンに渡す。

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その光景を、黒い帽子をかぶった男が陰で撮影している。

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翌日、白衣を着た謎の人物(おそらく第1話でヨンドのインタビュー映像を見ていた)の携帯に、チェ・ジュンとダジョン、そしてチュ・ヨンド精神科医院の写真が送られてくる。

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チェ・ジュンは、“紙で折った花”をダジョンに渡した日から、ストーカーになりたくないという理由で数日間ダジョンを避けていた。

ダジョンは、チェ・ジュンとの記憶を振り返るうちに、自分の中で彼の存在が大きくなっていたことに気づく。

弟テジョンから連絡があり、チェ・ジュンが店に来ていることを知らされる。

ダジョンはチェ・ジュンのもとへ向かい、最終的に2人は付き合うことになる。

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2021年1月24日(日)、ダジョンとチェ・ジュンは2人で映画を見にいく。

その帰り、ステキなカフェに立ち寄る。店内には古い箱のオルゴールが置いてあった。

映画「ミュージックボックス」に出てきたオルゴールに似ているとダジョンは言う。

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2021年1月25日、チェ・ジュンがグランド ハイアット(ホテル)に現れ、仕事中だったダジョンに業務妨害だと叱られる。

仕事終わりに、ホテル近くのカフェで話をするダジョンとチェ・ジュン。

すると、カフェの外で同僚のキム・ジョンビンが冷やかしてくる。ダジョンは店を出て、ジョンビンを追いかけていく。

カフェに戻ると、ダジョンの携帯のパスコードを解除してるチェ・ジュンを見かけてしまう。※パスコードは『3690』

ダジョンは失意に暮れ、しばらく時間を置いてからカフェに戻ると、チェ・ジュンの姿はなかった。

テーブルの上に“紙ナプキンで作った花”が置かれている。

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2021年1月26日、ホテルの職員用更衣室でダジョンが“紙ナプキンの花”を広げると、『龍山(ヨンサン)駅 99 7641』と書かれている。

 


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一方、ヨンドは、99ビルの前でダジョンの部屋を見つめるチェ・ジュンを発見する。

診察室のブラインドの隙間からチェ・ジュンを眺めていると、ヨンドの携帯が鳴る。コ・ジンボク刑事からだった。

警察に写真が送られてきて、赤い丸で囲まれた男が「99ビル殺人事件の犯人」であると通報があったという。情報提供者は不明。

電話越しに、チェ・ジュンの自宅に向かった刑事から「自宅のドアは開いていて、引き出しには(ジュンボムを刺した)ナイフが」と報告を受けるのが聞こえる。

チェ・ジュンの車が動き出し、慌てるヨンド。

車で追いかけ、走行中の車の中からチェ・ジュンの車のナンバー『06モ5381』を見つける。

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ダジョンが、龍山駅構内のロッカーに『7641』と入力すると、『99』番のロッカーが解錠される。

中にあったのは、映画館の帰りに立ち寄ったカフェに置いてあった、古い箱のオルゴールだった。

箱を開けるとメロディが流れ、曲が終わると中身が反転し、幼い頃にナヌムジェイル教会で撮った集合写真が現れる。

写真の裏には、「ずっと捜してた」という文字が書かれており、チェ・ジュンが教会で会った少年だったことを知る。

映画「ミュージックボックス」と、エドガー・アラン・ポーの「黒猫」の共通点は、真実の露呈です。前者はオルゴールによって、後者は黒猫によって真犯人が判明します。

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車でどこかへ向かうチェ・ジュン、どことなく思い詰めたような表情をしている。

車載ホルダーに収まってる携帯の画面には「受信着信(着信中)」と表示されている。※電話をかけてきてるのは、ダジョンでもヨンドでもない。

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ヨンドがチェ・ジュンの車を追いかけていくと、円柱型の工事中の建物に到着する。

吹き抜けの建物の中央には、フロントライトがついたまま車が止まっている。

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チェ・ジュンは、すすり泣くような息づかいで、建物の10階に立っている。そして、自ら身を投げ出し、車の上に落ちる。

セキュリティアラームが響き、1匹の黒猫が車の周りをうろつく

ひび割れたフロントガラスに血が流れ、チェ・ジュンの目から一滴の涙がこぼれる

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ヨンドは目を見開き、その目には車の点滅するランプが反射している。

第3話


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ダジョンはオルゴールに添えてあった白い封筒を開ける。中には自白書が入っており、パソコンで打ち込まれたもので筆跡はわからない

僕は紛れもなく自由意志でこれを書いている。

2003年3月13日21時、キム・ミョンジャを殺した。古いナイフを使ったせいかあまり出血しなかったので、何度も刺した。服に返り血を浴びてイライラした。

2018年6月3日14時、プンジ8洞の路地でイ・ジョンボムを刺した。彼は僕のことを知りすぎていたからだ。プンジスーパーで2万ウォンの包丁を買う時、不審に思われないようまな板も買った。

※第3話のコ刑事のセリフより、“標的が血を流しながら息をしていた時、携帯と警察手帳を道に捨てた。”という文も書いてあったようです。

2020年12月18日2時、チョ・グァンフンを殺した。そのビルには入居者がいなかったので、余裕を持って行動できた。

これらは避けようがなく、誰でも僕の立場なら同じようにしただろう。

すべきことをしただけで後悔はしていない。

これは遺言であり自白だ。僕は全てを終わらせようとしている。

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ヨンドはチェ・ジュンの応急処置をしたものの、助からなかった。

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遺書(自白書)には指紋らしきものがあったが、照会できず、黒い汚れはおそらく煤だという。

強行班3チームのチェ・ソンジュン刑事が、龍山駅構内の監視カメラを調べてみると、

1月24日22時10分にチェ・ジュンがロッカーにオルゴールを入れ25日0時35分に謎の男が再びロッカーを開けて封筒を入れたことがわかった。

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ロッカーに封筒を入れた男は、プンジ洞に住むホームレスだった。

チェ・ジュンに5万ウォンを渡され、“急いでいて構内に入る時間がない”からと、代わりに封筒をロッカーに入れてほしいと頼まれたという。

暗証番号は、チェ・ジュンが代表理事を務める投資会社の名刺に「99 – 7641」と書いてあった。

その際、封筒の中に現金が入ってないか確認するために手紙を触ったらしく、照会できない指紋は、手荒れがひどいホームレスのものだとわかる。

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コ・ジンボク刑事とヨンドが、屋台の屋外テーブルで向かい合って話しているシーン。

「恐ろしいほどつじつまが合う。疑問に思ったことも誰かが現れて解決してくれる。急いでいたにしても、遺書を赤の他人に委ねるか? しかも好意を抱く相手への贈り物と一緒に」

そう疑問に思いつつも、決定的な証拠の数々を前に、チェ・ジュンが真犯人であることを認めざるをえないコ刑事。

それに対してヨンドは、「彼が真犯人じゃないかも」と他殺を示唆する。

チェ・ジュンの自殺には妙な点が多く、死ぬ理由はないと。

チェ・ジュンの司法解剖の結果、精神疾患の薬が体内に残っており、精神を患っていたため衝動的に身を投げたのかもと見解を述べるコ刑事。

処方箋が必要な薬だし、誰かに薬を盛られたのかも…。作り上げられた証拠なら隙はない」

ヨンドの言葉にコ刑事は憤りをあらわにし、酒をあおって立ち去る。

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2018年6月3日、イ・ジョンボム刑事が殺害された日。ジョンボムが搬送されたマジン病院に、ヨンドも入院しており心臓移植のドナーを待っていた。

「脳死」が判定し、ヨンドがジョンボムの心臓をもらえることになる。

そのことを知らせてくれたのは、精神科の先輩医師

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プンジ警察署の前で話をするコ刑事とヨンド。

チェ・ジュンが犯人だと通報した情報提供者は、「この事件を闇に葬り去りたい人かも」とヨンドが言う。

情報提供者は、チェ・ジュンの住所や 彼が99ビルに通っていたこと、そしてヨンドとダジョンのことも知っていた。

「一連の事件の真犯人は他にいて、情報提供者が真犯人なら、お前たちは危険だ。だから、俺はイチからこの事件を捜査し直す」とコ刑事。

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2021年1月29日、ダジョンは後輩のホテルコンシェルジュ ホ・ユギョンから「昨日の20時にチェックインを順調に終え、病院側の人たちと韓国料理店でディナーをした」と報告される。

ユギョンは、マジン病院のチュ秘書から名刺をもらったらしく、私に好意があるのかもと浮かれている。

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ダジョンはホテル従業員から無線で何かの連絡を受け、客室へと向かう。

ちょうど部屋から出てきた宿泊客に頭を下げるダジョン。しかしその男の顔を見た途端、彼女の笑みが消える。

エレベーターの方へ向かった男を追いかけ、袖をつかんで男を振り向かせる。

第4話


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振り向いた男の顔はチェ・ジュンと瓜二つだった。驚きに目を見開くダジョン。

そこへアメリカ人男性が現れ、彼を「ドクター・チェイス」と呼ぶ。

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ホテルのVIP顧客情報を調べると、男の名前はイアン・ノーマン・チェイスで、出生地はアメリカだとわかる。

ダジョンは、ナヌムジェイル教会でチェ・ジュンと同じ顔の少年と会ったことを思い出す。

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一方、捜査し直すことに決めたコ・ジンボク刑事は、チェ・ジュンが残した写真に写ってるナヌムジェイル教会を訪れる。

現在この教会を管理してる男性は、「今は当時と違って健全な普通の教会です」と言う。

当時は、教会とは名ばかりで実際は違っていた。牧師も偽物だった

道の先にある児童養護施設『ナヌムジェイル祈祷院』を運営していたが、失踪児童の監禁や違法養子縁組、児童虐待など犯罪の温床だったという。

廃墟となった祈祷院の手洗い場で、コ刑事は5本の歯ブラシを発見する。

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ダジョンからもらったドクター・ホローのフィギュアをアン・ガヨンに取られたヨンドは、同じものを手に入れようとガチャガチャに挑戦する。

ところが、バッド・チョイスばかりでなかなかドクター・ホローが出てこない。

そこにダジョンが現れ、一緒にガチャガチャを回す流れに。

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無事、ドクター・ホローを手に入れた帰り道、ダジョンは2つのバッド・チョイスのフィギュアを手に持ちながら、「ふたりのベロニカ」という映画の話をする。

「同じ時間に生まれた、同じ顔の女性の話です。ポーランド人とフランス人。他人だけど互いの存在を感じます。片方が死ぬと、片方は訳も分からず涙を流す」

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チェイスは、水中眼鏡とフィンのみを身につけて海中に潜っている夢を見る。海面にあがろうとしたが、ぶら下がっていた紐に足を取られて溺れてしまう。

そこで目が覚め、チェイスは汗をびっしょりかきながら荒い呼吸をする。

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チェイスはアメリカの優秀な医療チームのメンバーで、マジン病院を核とする財団のマ会長を治療するために来韓した。

しかし実際は、財団の経営権争いが絡んでおり、この医療陣を利用してマジン病院を掌握しようとしている者がいる模様。

※ニュースには『医療陣が密かに入国』と書かれている。

そのニュース映像に、チェイスの顔が映し出されると、どこかのネットカフェで驚きに立ち上がる人物がいる。例のホームレスと思われるが、着てる服が違うような…。

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コ・ジンボク刑事もそのニュースを見て、チェイスの存在を知ることになる。

さっそくチェイスが宿泊してるホテル(グランド ハイアット)に行くが、宿泊客の個人情報は何も教えられないと言われる。

封筒のみをホテルコンシェルジュに渡すパク・ホ刑事。

署長に呼び出されたコ刑事は、パク・ホ刑事に2日間チェイスを尾行するよう命じる。

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一方、99ビル2階にヨンドの友人 ソ・ハヌルの動物病院が入ることになり、ダジョンを含めて屋上で歓迎会が開かれる。

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チェイスがランニングに出かけるために靴紐を結んでいると、ドアの外から足音が聞こえ、そちらに視線を向けると、ドアの下から血液が流れてくる幻覚を見る

インターホンが鳴り、ドアを開けると、ホテルの従業員から封筒を渡される。

封筒の中には、コ・ジンボク刑事の名刺と、「必ず連絡を下さい」と書かれた紙、それからチェ・ジュン(チェ・ジョンミン)の顔写真が入っていた。

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耳にワイヤレスイヤホンをはめてランニングをするチェイス。

(背後からパク・ホ刑事が尾行している。)

イヤホンを外し、パク・ホ刑事の足音を認識する。どうやら警察に尾行されてることに感づいている様子。

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この日は、ヨンドが非常勤医師としてマジン病院で外来を診る日だった。救急救命室での仕事も終わり、医局に戻ったヨンドは椅子に座って大きく吐息をする。

そこに精神科の先輩医師がやってくる。人手不足で、外来と救急救命室の両方を任されているヨンドに、「ソク教授がここに移れと?」と先輩医師が聞いてくる。

ヨンドはその誘いに乗り気でない様子。

秋以降、心臓に問題はないのか?」続けて聞いてくる先輩医師。どうやら、ヨンドは去年の秋に心臓に何らかの異常があった模様。

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コ・ジンボク刑事は、どこかのトタン倉庫を訪れる。

女性が「父(牧師)の物は残ってますが、お捜しの物があるかどうか確認を」と言う。

そこで発見したのは、ナヌムジェイル祈祷院の養子縁組の記録だった。

子供たちには、例外なく「ホン」という姓が付けられている。

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ダジョンが弟テジョンの店に行くと、そこでチェイスと遭遇する。

チェイスに声をかけられ、2人で店の外に出る。

「僕と同じ顔の人を知ってます?」

「チェ・ジョンミンを、ご存知で?」

ダジョンの返答に、チェイスは憤りをあらわにする。

「なぜそれを聞こうと? 被害者遺族? 同じ顔の僕に謝罪しろと? あなたに何があったか僕には関係ない。だから、僕に興味を持つな。最後の忠告だ」

チェイスはダジョンのそばまで近づき「そんな目で、二度と、見るな」と言う。

そこにテジョンと、チェイスの連れの女性が現れる。女性は「以前も似たことが。ご理解を」と謝罪する。

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プンジ警察署の机に向かい合って座るヨンドとコ刑事。

コ刑事は倉庫で見つけた養子縁組の記録をヨンドに見せる。「牧師の姓はキムなのに、なぜか子供たちは“ホン”だ」

「この数字も調べないと」とヨンドは生年月日の隣に記された数字を指さす。

それからコ刑事は、チェイスの顔が写ってる資料をヨンドに見せる。

ヨンドは、違法の養子縁組を疑い、チェ・ジョンミンとチェイスが双子であると予想する。

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そのあと、ヨンドはチェ・ジョンミン(チェ・ジュン)が自殺した工事中の建物へ向かう。

規制線をくぐり抜け、10階まで階段を上っていく。そこでイアン・ノーマン・チェイスに出会う。

チェ・ジョンミンとイアン・ノーマン・チェイス


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1994年冬、ダジョンは弟を連れてナヌムジェイル教会へ行く。目的はパンをもらうことだったが、飢えた心を満たしてくれると本『人魚姫』をもらう。

ウソだったとぼやくダジョン。走ってきた弟とぶつかった拍子に本が地面に落ちる。

その本を拾い上げ、ダジョンの頭をなでる少年A

ダジョンは耳を赤くしながら、弟を連れて家に帰る。

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ダジョンは家に帰ると人魚姫がどうして泡になったのか母に尋ねる。

『人魚姫』が人生が台なしになった話だと知り、教会に戻って別の本と交換してもらう。

「人魚姫→幸福な王子→白雪姫→仙人ときこり→黒猫」という順で、ダジョンは教会と家を一人で往復する。

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『幸福な王子』に交換してもらった時、先程の少年になぜ頭をなでたのか尋ねると、「僕はなでてない、バカ」と言われ、憤るダジョン。

帰ろうとしたダジョンを職員の女性が引き止め、集合写真に加わることに。

ダジョンの隣には少年Aがいて、「バカ」と言った少年Bは集合写真に加わらず物陰で隠れている。

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『黒猫』に交換してもらった時、ダジョンはツリーの飾り(鐘の形のチョコレート)を2つ取ろうとする。1つ落ちてしまい、拾おうと腰をかがめると、クリスマスツリーの中に少年Aがいることに気づく。

少年Aは「静かに」というジェスチャーをした後、鐘のチョコレートを拾ってダジョンに渡す。

その帰り道、少年Bが車でどこかへ連れて行かれる光景を目にする。おそらく養子縁組。

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ナヌムジェイル教会を訪れたのはこの日が初めてで、そのあとすぐに母と弟とともに住んでいた家を出たため、おそらく少年Aとは一度も会っていない。
少年Aチェ・ジョンミンで、少年Bイアン・ノーマン・チェイスだと思われます。

 

本当はジョンミンが養子縁組で引き取られる予定だったが、それが嫌でツリーの中に隠れていたため、代わりにチェイスが引き取られてしまったのかもしれません。

考察

第4話で、チェ・ジュン(チェ・ジョンミン)には双子の兄弟 イアン・ノーマン・チェイスがいたことが判明します。そしてダジョンは、幼い頃にナヌムジェイル教会で2人に会ってました。

そして気になるのが、チェ・ジュンが犯人だと警察に通報した情報提供者の存在です。情報提供者は白衣を着た謎の人物だと思われます。

この情報提供者=真犯人とは限りませんが、

事件の裏には、マジン病院を運営してる財団ナヌムジェイル祈祷院の関係者が潜んでいそうです。

チェイスはチェ・ジョンミンの自殺に関わっている?

チェイスの存在が明らかになった時、チェ・ジョンミンとチェイスが時々入れ替わっていた説をまず考えました。

例えば、“第1話でチュ・ヨンド精神科医院にやってきた黒い帽子をかぶったチェ・ジュン”と“ヨンドが18年前に居酒屋のトイレで見た男子高生”が、実はチェイスだった。

そして、情報提供者に写真を送った黒い帽子をかぶった男もチェイスだった。

でも、これはミスリードだと思います。


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“黒い帽子をかぶったチェ・ジュン”も“初登場時のチェイス”も、目元をアップで映して“まばたきしない目”を印象づけようとしてますが、別人であると予想します。

ちなみに、チェ・ジョンミンがアメリカ国籍なのは、単純にアメリカ在住の経験があり、その時にアメリカ国籍を取得したとも考えられます。

 

第4話で、チェイスはダジョンのことを知らず、「被害者遺族? 同じ顔の僕に謝罪しろと? あなたに何があったか僕には関係ない。だから、僕に興味を持つな」と言っているので、

チェイスは双子の兄弟 チェ・ジョンミンが連続殺人の犯人だと思い込み、ダジョンが被害者遺族だと勘違いしてます。

海中で紐に足を取られて溺れる夢(①)ドアの下から血が流れてくる幻覚(②)を見たのは、ダジョンが話していた「ふたりのベロニカ」という映画のように、他人だけど互いの存在を感じてるためかもしれません。

チェイスは双子の半身である、チェ・ジョンミンの死を身近に感じており、時に死に引き摺り込まれる夢(①)だったり、時にフロントガラスに流れたジョンミンの血のイメージ(②)だったりします。

チェイスが、チェ・ジョンミンが自殺した工事中の建物にいたのは、ジョンミンを追憶するためであり、彼の自殺とは無関係だと思います。(第4話ラスト)

 

そして、第1話でチェ・ジュンとダジョンを盗撮していた黒い帽子をかぶった男は、白衣を着た謎の人物(=情報提供者)が雇った人間で、物語にはあまり関係してこないと思います。

情報提供者は誰?


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情報提供者はいつも白衣のようなものを着ています。(白衣という確証はなし)

第4話時点で、白衣を着てる人物は以下のとおりです。

チュ・ヨンド(精神科医)
イアン・ノーマン・チェイス(脳神経外科医)
ソ・ハヌル(獣医)
ヨンドの先輩医師(マジン病院の精神科医)
ソク教授(第4話 名前のみ・マジン病院の教授)

まず、ヨンドとチェイスは選択肢から除外します。(二重人格という設定でしか説明がつかないため)

 

次に、ヨンドの先輩医師とソク教授です。情報量は少ないですが、おそらく2人ともマジン病院の精神科医です。

チェ・ジュンの遺体を解剖したところ、処方箋が必要な精神疾患の薬が体内に残っていたそうです。(第3話のコ刑事の発言より)

そんな専門的な薬を入手できるという観点で言えば、マジン病院の精神科医である2人は怪しいと思います。

 

最後に、ソ・ハヌルです。

ソ・ハヌルはヨンドの友人で、99ビルの2階に動物病院を開院します。

いくら友人であるヨンドの精神科医院があるからといって、殺人事件のあった99ビルにわざわざ動物病院を開院するでしょうか。

そして、「犯人は必ず現場に戻る(防衛的な露出行動)」という観点から言っても、99ビルにやってきたソ・ハヌルは真犯人として当てはまります

また、2018年6月3日のイ・ジョンボム殺人事件の時、ジョンボムが運ばれたのはマジン病院です。そしてヨンドもマジン病院に入院して心臓移植のドナーを待っていました。

つまり、ハヌルは友人であるヨンドの心臓移植のドナーにするために、マジン病院の近くでイ・ジョンボムを殺害した。(予想)

もちろん、他にも理由はあったと思います。例えば、ハヌルはマジン病院を運営する財団と何らかのつながりがあり、マジン病院の経営権争いなどが関係しているかもしれません。

ヨンドはチェ・ジュンの応急処置をしていた?

チェ・ジュンが飛び降りた時、ヨンドは応急処置をしたようでコートに血がついていました。つまり即死ではなく、しばらく息があったことになります。

また、ヨンドは、犯人は必ず現場に戻ってくる(防衛的な露出行動)という理由から、チェ・ジュンを真犯人だと疑ってましたが、チェ・ジュンの死後、他殺の可能性を考えています

つまり、チェ・ジュンの応急処置をしている間、彼から何か情報を得た可能性があります

ホームレスは悪者?

2021年1月24日22時10分、チェ・ジュン(チェ・ジョンミン)は、ダジョンと行ったカフェに置いてあったオルゴールを何らかの方法で入手し、ナヌムジェイル教会で撮った集合写真とともに龍山駅構内のロッカーに入れます。

ところが、その2時間半後の1月25日0時35分にホームレスが再びロッカーを開け、自白書の封筒を入れます。

1.チェ・ジュンがロッカーにオルゴールを入れた理由

映画「ミュージックボックス」とエドガー・アラン・ポーの「黒猫」の共通点は真実の露呈です。前者はオルゴールによって、後者は黒猫によって真犯人が判明します。

「君は私の春」では、そんなオルゴールを使ってチェ・ジュンがあたかも真犯人であるような演出になってます。チェ・ジュンが飛び降りたあと、車の周りをうろつく黒猫の演出も同じです。

でもチェ・ジュンにとってこのオルゴールは、ダジョンへのサプライズプレゼントのつもりでした。(予想)

ダジョンの好きな黒猫と同じ役割を担うオルゴールを用意し、昔会っていたことを証明する写真を入れ(真実の露呈)、“ずっと捜してた”ことを伝えたかったんだと思います。

※この時点で自殺を考えていたかは不明。

1月26日、チェ・ジュンは思いつめた表情で工事中の建物に車で向かいます。その時、誰かから「着信」があります。

そしてチェ・ジュンは、真犯人の罪をかぶって自ら飛び降ります。※その理由は、後ほど「チェ・ジュンがダジョンの携帯のパスコードを解除した謎」で考察してます。

2.ホームレスの正体

このホームレスが本当に生活困窮者だった場合、お金のためなら何でも従うと思われます。現金が入ってないか封筒の中を確認していたくらいだし。実はホームレスが真犯人だった説も考えましたが、ここでは巻き込まれた男役として説明します。

ホームレスは何者かに「龍山駅構内の99番ロッカーに封筒を入れろ」と指示されます。その時は5万ウォンを受け取りました。

指示したのは、チェ・ジュンでもチェイスでもなく真犯人と思われます。そしてその人物は、「チェ・ジュンの会社の名刺を渡して、警察が来たらこの男から指示されたと言え」と命じます。そうすれば、追加で金を渡すと。

※真犯人がロッカーの暗証番号をどうやって知り得たのかは不明。「99 – 7641」という数字に何か意味があるのか。

③3件の殺人事件の関連性


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2003年 ソウル安岩(アナム)洞にある居酒屋のトイレで、医学部進学課程だったヨンドは、パンツ一丁で服を洗う男子高生に遭遇する。血痕を落としてたのか、近くに赤いティッシュがあった。

鏡越しで目が合うと、ずっとそらさず、恥ずかしがる様子もなかった。その目が、精神科医院の診察室を訪れたチェ・ジュンと同じだった。

ただし、ヨンドが「2003年 安岩洞 高校生」で事件検索をかけてもヒットしなかった。

2003年3月13日21時


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キム・ミョンジャという女性が殺害された事件。チェ・ジュンの自白書には、古いナイフで何度も刺し、服に返り血を浴びたと書かれている。

西暦は同じだが、男子高生とこの事件の関係性は今のところ不明。

2018年6月3日14時


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プンジ警察署 強行班3チームのイ・ジョンボム刑事が殺害された事件。携帯と警察手帳が道に捨てられていたらしい。

チェ・ジュンの自白書には、ジョンボムを刺した理由に「彼は僕のことを知りすぎていたからだ」と書いてある。

また、tvN公式サイトの人物紹介によると、ジョンボムは孤児院育ちと説明されている。

第3話でコ・ジンボク刑事も、「ジョンボムも天涯孤独で、養子縁組を解消されても善良に生きた」と言っている。

2020年12月18日2時


出典元:tvN公式サイト

リフォームしたての99ビルの3階で、チョ・グァンフンが殺害された事件。

第1話のインタビューで、ヨンドは、「犯人は首を絞めて望む答えを得たあと、解放するフリをして背後から刺し、これ見よがしに遺体を放置した」と見解を述べます。

ヨンドはダジョンの部屋を見ただけで、ダジョンの性質をあれこれ見抜いていたので、おそらくこの見解も当たってるはずです。

考察

2003年3月13日にキム・ミョンジャが殺害された場所が、安岩(アナム)洞だと言及されたわけではないので、パンツ一丁で衣服を洗っていた男子高生がキム・ミョンジャを殺害したのかは不明。

それから、今のところ3件の殺人事件の被害者に関連性はありません。

以下は、妄想に限りなく近い考察です!

3人ともナヌムジェイル祈祷院に所属していた説

イ・ジョンボムは孤児院育ちです。例えば、ジョンボムがいた孤児院が「ナヌムジェイル祈祷院」だったとします。

チョ・グァンフンも実は祈祷院育ちの孤児で、キム・ミョンジャが祈祷院の職員だったとすれば、3件の殺人に関連性が出て面白いと思います。

3人は祈祷院で何かの秘密を知ってしまったとか?

そして次に狙われるのはカン・ダジョンだった。(妄想)

ダジョンがナヌムジェイル教会に行ったのは、本をもらったあの一日だけです。

ところが、ダジョンに渡した本「黒猫」の中には、何か露呈してはいけない秘密が書かれていた。(妄想)

そのことをあとで知った職員は慌ててダジョンの家に行くが、ダジョンと母と弟はすでに住んでいた家を離れてしまっていた。

※ダジョンは教会と家を何往復もしているので、2地点はそれなりに近い距離にあると思われます。また、「町中の人がダジョンの母の境遇を知っていた」というナレーションがあったので、教会の人間がダジョンの家を見つけるのはそれほど難しくないはずです。

それから25年後、ひょんなことからダジョンは教会の関係者に見つかってしまう。

そのことを知ったチェ・ジュンは、ダジョンのストーカーをしながら本当は彼女を見守っていた。

チェ・ジュンがダジョンの携帯のパスコードを解除した謎

チェ・ジュンはダジョンがいない間に、彼女の携帯のパスコードを解除する。(第2話)

それを目撃したダジョンは失意に暮れ、少し時間を置いてから戻るがもうチェ・ジュンの姿はなかった。

その翌日、チェ・ジュンは自殺してしまう。

チェ・ジュンがダジョンの携帯のパスコードを解除できたのは、前日の映画館デートで偶然ダジョンのパスコードを知ったからだと仮定します。

そして、ダジョンがいない隙にパスコードを解除し、ダジョンの携帯にGPSを設定します。全ては彼女を守るために!(妄想)

しかし、真犯人から「ダジョンを守りたければ、過去3件の殺人事件の罪をかぶって自殺しろ」と言われる。

チェ・ジュンはダジョンを守るために、自ら飛び降りてしまう。

④ホン社長

ホン社長は、ダジョンの母 ムン・ミランと友達以上恋人未満の関係です。第4話時点では名前のみで未登場。

ホン社長が初めて言及されたのは、第1話のダジョンと母との会話でした。

ビニール袋に入ったミカンをもらった。詩も一緒に添えられており、“ミカンを見て君を思い出した”と書かれてたとミランは言います。

「ミカンが好きだとホン社長に言ったの?」とミランがダジョンに聞いているので、ダジョンとホン社長は面識があるみたいです。

考察

ホン社長の正体

ナヌムジェイル教会の偽牧師は、違法な養子縁組をしていました。

コ刑事は、牧師の所有物があるトタンの倉庫で養子縁組の記録を発見します。(第4話)

養子縁組の記録には不自然な点がありました。

「牧師の姓はキムなのに、なぜか子供たちは“ホン”だ」とコ刑事は指摘します。

 

韓国には「ホン」という姓が大勢いると思うので、可能性は低いですが、ホン社長とその牧師には何か関係があるのかもと予想してみました。

また、仮にダジョンが真犯人に命を狙われていたとして、25年後に教会の関係者に見つかったのはホン社長を経由してなのかなと。

ミカンの本当の贈り主は?


出典元:tvN公式サイト

ホン社長がミランに贈ったという可能性も十分考えられますが、どうやらピザ店の前にビニールごと置かれていたもののようです

そこで考えたのが、贈り主は元夫という説です。

第1話(1994年冬)で、ミランがナイフを持って寝ている夫に近づいていくシーンがあります。その後すぐに、ダジョンとテジョンを連れて家を出ます。

幼いダジョンは深夜バスの中で、母の手が血で滲んでいることに気がつきます。

最初は夫を殺して家を出てきたのかなと思ったんですが、家を出て女手一つで子供たちを育てる決意をしたなら、わざわざ殺す必要はないし、夫がいない間にこっそり出ればいいだけの話です。

ミランが警察に捕まっていない上に、ピザ店を運営して普通に暮らしていることから、ミランは夫を殺さなかったのではないかと思ってます。

 

第1話で家を出る前、ミランの独白が流れます。↓

「生きていると、思わず心を奪われるものがある。キラキラ輝いていてステキで、手に入れるためなら何でもできる。それに惑わされて、自ら身を委ねてしまうと、ナイフを手にしても 自分しか刺せなくなる

つまり、ミランはナイフを手にしたが、夫を刺すことはできなかった。代わりに、自分の腕かどこかを切って、夫への未練を断ち切ったのかもしれません。

 

夫は改心し、時々詩と一緒にミカンや餅や蜂蜜を贈っている、とか。

⑤その他

チュ・ヨンド精神科医院の診察室の水漏れの個人的な解釈

殺人現場での水漏れはいかにも不吉ですが、この場合、ヨンドのダジョンに対する想いのあらわれを表現しているのかなと思ってます。(第3話 1:07:09)


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ドクター・ホローは、自分の心臓(ハート)を分け与える。その心臓で震えてた人も温かくなり、死にたかった人も生きたくなる。

タクシーに乗っていたアン・ガヨンが、運転手にTVCラジオをつけてと言うと、ラジオからヨンドの声が聞こえてくる。(第3話)

「相手が近づいてくると気まずくなるのは、相手を好きになるのが怖いからかもしれません。“この人が私を近くで見て 私の全てを知ったら、失望して去るかも” あるいは “つらい思いをしたのにまた誰かを好きに?”」

「その気持ちはよく分かります。誰かに好意を抱くとときめくのではなく、“ああ、最悪だ” “ああ、大ごとになった” そう考えるんです。チュ・ヨンド先生もですか?」とラジオMC。

「どうですかね。だいぶ昔のことで思い出せません」

一方、ヨンドは診察室に戻り、ダジョンからもらったドクター・ホローのフィギュアをデスクの上に置く。そして、水漏れの天井を見上げる

ドクター・ホローの胸のハートがアップで映し出され、ヨンドは「大ごとだ」とつぶやく。

天井からの水漏れは、そのまま階上に住んでるダジョンを連想(=意識)させます。雨が天と地をつなぐように、水漏れはヨンドとダジョンのつながりを意味してるのではないかなと、個人的には思ってます。

まとめ

久しぶりに考察しがいのあるドラマに出会えたので、思いきって考察してみました!

全16話中 まだ4話しか放送されてないので、間違ってる考察が多いと思いますがご了承ください。

今後、4話ごとに内容を整理して、伏線回収や考察をまとめた記事を書こうと思ってます!

こんな長い記事を最後まで読んでくれた方がいたら、本当にありがとうございました!!

 

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