韓国ドラマ【自白の代価】あらすじ キャスト 相関図|ソンヘギョとハンソヒが降板した理由は?

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韓国ドラマ『自白の代価』のあらすじ・キャスト・相関図・ソン・ヘギョとハン・ソヒが降板した理由など最新情報を随時更新しています。

ソン・ヘギョとハン・ソヒが降板した理由はこちら

基本情報
タイトル 自白の代価
 原題  자백의 대가
 話数 
放送期間
放送時間
  放送局 
 制作  スタジオドラゴン|プロダクションH
 演出  シム・ナヨン ※5/17、「怪物」「十八の瞬間」「良くも、悪くも、だって母親」などで知られるシム・ナヨン監督が制作陣との意見の相違により降板しました。
 脚本  クォン・ジョングァン
日本配信 未定

 

※新しい情報が入り次第、随時更新いたします。

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自白の代価(韓国ドラマ)あらすじ

「自白の代価」は殺人事件を巡る2人の女性の年代記を描いた作品で、ソン・ヘギョは偶然事件に巻き込まれ 人生が根こそぎ変わる美術教師 ‘アン・ユンス’ 役を、ハン・ソヒは正体が分からない神秘的な女 ‘モ・ウン’ 役を提案されました。

 

自白の代価(韓国ドラマ)予告編

 

 

 

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自白の代価(韓国ドラマ)相関図

 

 

 

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自白の代価 キャスト|主要人物

アン・ユンス(キャスト:)

 

 

モ・ウン(キャスト:)

 

 

自白の代価 キャスト|カメオ・特別出演

 

 

 

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自白の代価(韓国ドラマ)演出・脚本

演出:

 

 

脚本:クォン・ジョングァン

・Sダイアリー (2004/映画)
・サッド・ムービー (2005/映画)
・特別捜査 ある死刑囚の慟哭 (2016/映画)

 

自白の代価(韓国ドラマ)OST

 

 

 

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自白の代価(韓国ドラマ)視聴率

 

 

 

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自白の代価(韓国ドラマ)ソン・ヘギョとハン・ソヒが降板した理由

※お二人の名前を連呼するため敬称を省きます。

『自白の代価』はソン・ヘギョとハン・ソヒが出演オファーを受け、当初より多くの関心を集めた作品でした。

 

ソン・ヘギョとハン・ソヒともに『自白の代価』出演に対して ‘検討中’ という公的立場を明らかにしていましたが、2023年3月16日にハン・ソヒが自身のInstagramのストーリーに『自白の代価 (자백의 대가)』という文字と2人で一緒に撮った写真を投稿し、それに対してソン・ヘギョが♡マークで反応を示しました。 これにより2人の出演が確定しました⬇︎

(左)ハン・ソヒのInstagram|(右)ソン・ヘギョのInstagram

2人の出演が決まった頃から、ソン・ヘギョのInstagramの投稿にハン・ソヒがたびたびコメントするようになり話題を集めました。

ソン・ヘギョ(@kyo1122)が『ザ・グローリー』の写真を投稿すると、ハン・ソヒ(@xeesoxee)が「今は私のもの…」とコメントしました⬇︎

 

ソン・ヘギョのInstagram

 

また、当初は「太陽の末裔」を手がけたイ・ウンボク監督が『自白の代価』の演出を務める予定でしたが、スケジュールの都合により辞退されたため、ソン・ヘギョとの「太陽の末裔」以来の再タッグは叶いませんでした。

その代わりに、「怪物」や「十八の瞬間」で知られるシム・ナヨン監督が『自白の代価』の演出を務めることになりました。

 

ところが2023年5月17日、「自白の代価」に出演する予定だったソン・ヘギョとハン・ソヒが長い議論の末、作品に出演しないことが決定し、演出を担当する予定だったシム・ナヨン監督も合流しないことになったと報じられました

「自白の代価」の制作会社プロダクションHは親企業SLLを通じて ‘2人の俳優の降板は事実’ であると表明しました。

放送関係者によると、これはプロダクションHの帰責事由が最も大きいと伝えられました。 プロダクションHは台本を修正すると言っておきながら数ヶ月間修正作業を進行しておらず、そのことが今回の事態に至る発端となったようです。

シム・ナヨン監督が降板したため、志を共にしたソン・ヘギョとハン・ソヒも降板しました。 そのため、当初今年の下半期に撮影予定だった「自白の代価」の製作は延期されるものと見られます。

 

上記の事態が報道された後、ソン・ヘギョのInstagramの投稿にハン・ソヒが「それでも私のもの」とコメントしました⬇︎

ソン・ヘギョのInstagram

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最後に

 

 

 

 

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